毎週末、ご好評をいただいております「昭和のゲイバァ」ですが、3/3(土)に追加営業することにしました。チューチュー鳴いたおかげでお客様が引きも切らず、もう一日、昭和のゲイカルチャーを皆様に楽しんでいただくことにしました。アルコールは焼酎しかありませんが、ノリ江ママとお話ししながら、エロティックな写真やイラストをご鑑賞ください。
追加営業の3/3は人も少ないでしょうから、地味に、互いの人生の愚痴でもこぼしながら「おひな祭り」を祝いましょう(笑)。後半は後片付けしつつの営業になります。
昭和のゲイバァ
日時:2/24(土) 深夜1時より 松沢呉一、沢辺均氏を迎えてのトークイベント
追加営業3/3(土)
場所:ゲイバー、アイランドのパーティルーム(4F)
03−3359−0540
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/islands/
料金:3000円(焼酎割りかソフトドリンク飲み放題)
*先着順に古いゲイビデオのプレゼントもあります!
投稿者「伏見 憲明」のアーカイブ
『欲望問題』関連記事1
『欲望問題』にからめて、オンラインマガジン「SEXUAL SCIENCE」からインタビューを受けました。
http://www.medical-tribune.co.jp/ss/index.html
「All about」ではJunchanが書評で大きく取り上げてくれました。
http://allabout.co.jp/relationship/homosexual/closeup/CU20070210A/
来週のゲイバァはお色気勝負?
2/10(土)の「昭和のゲイバァ」はそれなりに盛況で、ママとしてはホッとしました。知っている方から知らない方まで、若い方から熟女まで、女装からおレズまで、金持ちから貧乏留学生まで……バラエティに富んだ面々のご来店で、ママも楽しく一晩過ごせました。ちょっと風邪気味で早めに店じまいをしてしまいましたが、気持ちはとてもハイでいられました。お越しいただいた皆様、ありがとうございます。
で、来週なんですが、お色気路線でいきたいと考えております! 最終日(2/24)が松沢呉一先生、沢辺均社長を招いたインテリゲンツィア路線なので、今度(2/17)くらいはセクシー路線で営業したい。ということで、21歳のピチピチゲイくん(写真)を助っ人に頼みました(セクシーってそれだけのことなんだけど)。もちろん寒いので彼が脱いで接客するわけではありませんが、「乳首くらい見せろよー」と欲望する方は、個人的に交渉してみてください(でも脱がなくてもとてもかわいい「目指せマッチョくん」ですよ)。
「昭和のゲイバァ」
日時:2/17、2/24 20:00〜03:00(くらいまで)
場所:新宿3丁目ゲイバー、アイランド、パーティルーム4F
料金:3000円ポッキリ(焼酎、ソフト飲み放題)
03−3359−0540
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/islands/
*先着順で古いエロビデオをプレゼント!
「欲望問題プロジェクト」のほうでは毎日ガンガン書評が上がってきていて、伏見も先週くらいからやっと拝読するようになりました(だって勇気がなかったんだもーん)。でもみなさん、とても誠実に書いてくださっていてちょっと感動! 意見の違いはいいのですよ、そういう部分を共有していれば。
まだまだ錚々たる方々の書評が上がっていくはずですが、伏見が批判というか疑問を呈した方面からは、依頼してもお断りいただいたり、お返事がいただけないケースが少なくないようです。まあ、みなさん超多忙な人たちですし、志麻子姐さんがおっしゃるように普通の水準からは逸脱した稿料なので(笑)、まったくもって仕方ないのですが……。伏見が尊敬する、また友人としても信頼する加藤秀一さんはさすがにお引き受けくださいましたが、もっと他の方にも激しくご批判いただきたいっス。お願いしますよー!(マゾなんで) もちろんプロジェクトでないところでも取り上げてもらえたら嬉しいです。
それから広く一般の方々からの感想、書評の募集もはじまりました。掲載にあたっては編集部がセレクトするようですが、もの申したい!という方はとりあえず、ご投稿してみてはいかがでしょうか?
増刷決定!
ヒット祈願
演歌歌手みたいですが、『欲望問題』のヒット祈願をしにご先祖様のお墓参りに行ってまいりました。ご先祖様といっても母方のさらに母方という関係の、これまで足を運んだこともなかった菩提寺。本当は取材がらみの小旅行でもありましたが、先祖供養ばかりでなく、親孝行もできて、ちょっとだけいい息子になれた一日でした。
群馬県の高崎郊外にある先祖たちが代々暮らした土地。人の気配もしない竹やぶの葉のざわめきが、なんともささくれだった心を慰めてくれました。お墓参りって癒しになるんですね。初めて知りました。人生、というものをしみじみ考えた母との時間でした。
これで岩井志麻子の生霊も祓われたことでしょう(笑い)。
「昭和のゲイバァ」ママ日記 その2
ママ業、二日目も終了。
ある人に教えてもらったところによると、水商売にも験かつぎがあって、お客が来るように扉の前でねずみの鳴き声を真似る、というのがあるそうです。二丁目に通って四半世紀、初めて知りました。それで、伏見も、目的のためにやれることは何でもやってみる、が信条なので、早速トライしてみる。
「チュー、チュー、チュー、チュー」
その刹那、「こんにちは」とイケメンのゲイカップルがフレッシュな空気とともにご来場(写真)。すごい、迷信とかバカにできない……。そしてその二人のラブラブときたら!
しかし二晩目は、後半戦はちょっとお茶引き状態で、うーむ、水商売の困難にはや直面する。っていうか、伏見、ゲイに人気ないよな。土曜なのにこんなに会いに来てくれる人が少ないなんて。せっかく家から持ち込んだゲイカルチャーの遺品も泣いていたよ。来週末こそは、新しい出会いがあるように「チュー、チュー」いまから鳴いています。まだ見知らぬ貴方が足を運んでくださらないと、ママは売れ残りの「飾り窓の女」になるだけです……同情するなら来店しな!
「昭和のゲイバァ」の開店日は残り:2/10(土)、2/17(土)、2/24(土)
20:00〜
場所:ゲイバー、アイランドのパーティルーム(4F)
03−3359−0540
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/islands/
料金:3000円(焼酎割りかソフトドリンク飲み放題)
*先着順に古いゲイビデオのプレゼントもあります!
*老若男女、所得、学歴、国籍、血液型、星座……不問でご来店、大歓迎よー!
「昭和のゲイバァ」ママ日記 その1
「昭和のゲイバァ」無事に初日が終わり、いま始発で帰ってきました。はあ、疲れた。けれど、とっても実りの多い一夜でした。
出勤すると、会場はすでにアイランドのらくさんたちによってすばらしくディスプレイされていて、昭和のホモエロスのさまざまなグッズがアートとしての輝きを放っておりました。ご来客のみなさんも、古いホモ写真やら、ビデオやら、雑誌・新聞の記事やら、興味深げに鑑賞しておられました。
ママとしても、久しぶりの方、初めての方、いつもの方……いろんな方にお越しいただき、いろんなお話しを楽しむことができました。マンコチンコの下ねたから、深夜にうかがった切ないお話、『欲望問題』についてのご感想……なんだかとっても濃い初日でした。そしてひどく勉強になりました。あぁ、みんな切実に生きているんだなあ、と自分のだらしない人生を反省した次第です。ご来店いただいたみなさん、心より御礼申し上げます。
今晩もどんな出会いがあるのか楽しみにしています。昭和のホモエロスの展示を観たい方、ママに会いたいと思ってくださる方……「昭和のゲイバァ」の扉は貴方に開かれています。今夜は、ゲイビデオの源流、八ミリ時代のホモエロ作品を公開する予定です。
日時:2/3(土)、2/10(土)、2/17(土)、2/24(土)
20:00〜
場所:ゲイバー、アイランドのパーティルーム(4F)
03−3359−0540
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/islands/
料金:3000円(焼酎割りかソフトドリンク飲み放題)
*先着順に古いゲイビデオのプレゼントもあります!
本日発売!
おかげさまで『欲望問題』が本日、書店に並びます。といっても、相当の大型書店でないと手に入らないと思うので、アマゾンやポット出版の通信販売がコンビニエントかもしれません。ポット通販は送料無料です!
今回の『欲望問題』ではさまざまな論者の方の発言を引用しているのですが、あとで振り返ってみたら、その半分以上が自分の著作からのものでこと足りていました(笑)。たしかに、これまで性に関わる論者の方々とは、対談なりインタビューなりで総当たり戦のごとくやってきましたので、自分の訊きたいことは自分で訊いていたんですね。それらはほとんど対談集『性という[饗宴]』(ポット出版)に収録されていますので、『欲望問題』の副読本としてそちらも読んでみてください(最近、評論家の立花隆さんが文藝春秋で「性を考える10冊」に入れてくれた一冊でもあります)。
「欲望問題プロジェクト」のほうも今日から起動しました。そちらでどんな議論が上がってくるのかも楽しみです。実は伏見もまだアップされる書評を全然読んでいないんですよ! ぼくのほうに直接送られてきた原稿もファイルを開けずに担当のナースゆかりに転送したくらいで(笑)。なんだか怖くて……最終的にどんなラインナップになったのかも、ナースに聞いていません。←意気地なし! みなさんといっしょに、これから何がはじまるのかを見守っていきたいと思っています。ドキドキ……心臓に悪い2月です(汗)。
いよいよ明日から
いよいよ明日から『欲望問題』(ポット出版)が発売されます。大型書店でないとなかなか入手できないと思いますので、ポット出版の通販やアマゾンなどでお買い求めいただくのが確実だと思います。
『欲望問題』専用サイト、「欲望問題プロジェクト」も同時に始動します。これはこの本の書評を一ヶ月、毎日(!)公開していくという、出版界はじまって以来の企画です。書評執筆者も、中村うさぎ(作家)、遥洋子(タレント、作家)、黒川創(作家)、永江朗(ライター)、加藤秀一(社会学者)、斎藤綾子(作家)、藤本由香里(評論家)、橋爪大三郎(社会学者)氏……など40名以上の錚々たる方々が予定されていて、そこでいったいどんな議論が巻き起こるのかに、すでに一部で注目が集まっています。
伏見は「人間サンドバック」か「マグロの解体ショー」かわからない気分ですが(笑)、超多忙なみなさんに拙著を(肯定的にしろ否定的にしろ)評してもらえるのは、著者としてこれ以上ない名誉です。本の中で批判的に取り上げた論者の方々にも、版元から一様に声をかけさせていただいているはずですが、はてさて応えてもらえるのかどうか……(みなさん、それぞれお忙しくてご都合もあるしね)。いまからここがどんな議論の場になるのかドキドキしています。生産的な言葉のキャッチボールになるといいですね。
「欲望問題プロジェクト」 2月1日より公開
http://yokuboumondai.pot.co.jp/
ポットサイトでは通信販売をしています。
詳細はこちらから→『欲望問題』
ご予約、お待ちしています。
特典のお知らせ●2月1日までにご予約いただいた方には、サイン本をお送りいたします!
急告! 新宿に「昭和のゲイバァ」を開店します!
といっても、新刊『欲望問題』の刊行記念イベントとして、2月の週末にゲイバー「アイランド」さんのパーティルームを借りての5日だけの興業ですが(笑)。みなさん、お越し下さい。セクシュアリティ、ジェンダー、年齢、所得不問です。以下、リリースです!
●伏見憲明が二丁目でゲイバーを開店!?
新刊『欲望問題』(ポット出版)の刊行を記念して伏見憲明が2月、新宿で「昭和のゲイバァ」を臨時開店します。新宿3丁目のゲイバー、アイランドの4Fを借りた週末のみの営業ですが、伏見ママとお酒を呑みながらおしゃべりしたい人は、老若男女どなたでも大歓迎! 一見さんウェルカム! 古式ゆかしいゲイバーにちなんで、営業ポリシーは「毒舌」「くっつけ」「エロ」の三本柱。昭和の気分を存分に味わってもらいます。
今回は「昭和」をコンセプトに、店内にはまだゲイがアンダーグラウンドだった時代をなつかしむ品々が展示されます。「薔薇族」以前に一部で流通していた「アドニス」「薔薇」「同行」などのミニコミ誌、初期の「薔薇族」や「青年画報」、伝説のゲイカルチャー誌「MLMW」などの雑誌類、初期のホモ単行本、新聞記事、三島剛などの絵画、地下でやり取りされていたエロ写真、スライドなど、レアなゲイカルチャーを取り揃えた、回顧展でもあります。伏見憲明が「ゲイの考古学」を執筆するにあたって収拾したものを初公開。温故知新、ぼくらがどこから来たのか、に興味がある人にはうってつけのイベントでもあります。
日時:オープニングパーティ 2/2(金曜日)
以後、2/3(土)、2/10(土)、2/17(土)、2/24(土)
20:00〜
場所:ゲイバー、アイランドのパーティルーム(4F)
03−3359−0540
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/islands/
料金:3000円(焼酎割りかソフトドリンク飲み放題)
*先着順に古いゲイビデオのプレゼントもあります!