編集に関わった出版社の知人にいただいたのだが、すでに時事通信で書評を書いていたので、読了済みだった。
登場人物にインターセックスの人物が配置されているのが売りのミステリーで、インターセックスという性自体に関する解説はすごく詳細に書き込まれている。日本の状況についての書き方は事実とは違うようにも思われたが、まあ、そこはフィクションということで。
十年以上前に『性のミステリー』(講談社現代新書)という本を書いた伏見にとって、すでにこうしたマイナーな性をミステリー感覚でとらえる感度はないが、まだ一般的にはそれがミステリーな気分を高める素材になりうるのかもしれない。逆にミステリーでないインターセックスのレポートとして読むなら、当事者にはよい情報源になると言えるだろう。
● 帚木 蓬生著『インターセックス』(集英社) 1900円+税
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よりみちパン!セって、叶恭子とかバクシーシ山下とか鈴木邦男とか伏見憲明とかヤバそうな本ばかりでなく(笑)、本書のような地味ながら内容の濃い本もラインナップに入っている。
中村うさぎさんが熟女ヘルスに挑戦したルポルタージュ『私という病』が、ついに文庫化されました。
ゲイバー活動に夢中で、最近、いただいたご本をご紹介していなかった。メルマガも2シーズンが終了して来春まで休憩するので、これからサイトのほうを充実させるつもり。
股間男子ばっかりアップしていると、ここがただのモッコリ好きの変態サイトのように見えてしまうので、たまにはご本の紹介。
一連のゲイバー取材のなかで、ある二丁目の大御所から考えさせられる話を伺った。
ゲイバーのママになるからには一度はやってみたいこと、それは店の客を喰うこと。←あまりに直裁