幸福実現党・政調会長がTwitterでの論戦を拒絶→ブロック

幸福実現党の黒川白雲・政調会長がワタシのTwitterのフォロワーとなったので、いくつか、同党の原発政策を批判する書き込みを続けた。無反応でいたが、当ブログで黒川氏にフォローされている旨、書いたところ、フォローをブロックするようになった。

批判的な意見には耳を塞ぐ閉鎖的な体質をよく現している。
フランス共和国でcomunautarisme(閉鎖的共同体主義)と非難されても仕方なかろう。

原子力推進政策で最後に同氏に次のように問いかけた。

「核廃棄物が無害化するには、大川隆法主宰先生(と古い言い方)『太陽の法』のガーナ文明の頃(※96万2000年前にあったとされるガーナ大陸で栄えた文明)にまで遡る時間が必要。ガーナ文明の如く未来は超能力を中心とした文明になり、核を無害化してしまうのかしら?至高神のみぞ、知る……か。」(※はブログで追加して書いたもの)

核廃棄物の無害化には約100万年を要する。100万年前はアウストラロピテクスの時代だ。
これから100万年も、それらを管理・維持しなければならない。
どうやって?
人類は50年間、ついぞその方法を見つけられずにいるのに(ノルウェーは400m地下に貯蔵施設を創って封印したが)、これから、発見できるというのか?それは科学万能主義で、原子力の研究・技術を過信する日本共産党と変わらないのでは……とも黒川白雲・政調会長には問いかけた。

政調会長がまったく応えられない幸福実現党が原発推進の先頭に立っている。

「理性と自己抑制に裏打ちされた対話」をする姿勢はないようだ。

ドイツ・フランス共同報道チャンネル『ARTE』(アルテ)が
幸福実現党の実態に迫ったドキュメンタリーは下記サイトで
観られる。

http://www.arte.tv/fr/2827396,CmC=2820312.html


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及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。