フランスからセクト(カルト)指定される『幸福の科学』

初めて国民議会に提出された1995年のセクト(カルト宗教)に関する議会報告書で、セクトに認定されて以来、幸福の科学は報告書のリストに名を連ねる常連さんになっている。

10つあるセクトの構成要件で当てはまっていそうなのが

・法外な金銭要求
・大なり小なりの反社会的な言説
・裁判沙汰の多さ
・公権力へ浸透しようとする企て

である。

たとえば、大川隆法・総裁の御法話を衛星で拝聴するだけでも3000円のお布施義務がある。
●●祈願といった儀式などにいたっては●十万の単位するものもある。

立正佼成会と比較すると「法外な金銭要求」か分かりやすかろう。

同宗教の月会費は100円。これで各種式典に出られるし、
月刊誌1冊・週刊新聞1部、与えられる。

幸福の科学も各種値下げをしたら、ええんじゃないかと思う。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | タグ: | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。