来日回数48回のジャック=シラク前大統領

来日回数48回、大統領に就く前年の1994年の夏期バカンスを1ヶ月、日本で過ごし、松尾芭蕉好きなので全国の「奥の細道」の史跡をまわったジャック=シラク前大統領。大の親日家で、江戸式相撲を知るほどの相撲ファン。大統領時代は優勝力士に「フランス共和国杯」を授与した(嫌日家のサルコジが廃止)。万葉集や縄文土器&弥生土器を愛し、収集して、自身の博物館に飾っているシラク前大統領。

最後に来日したのは2008年秋。

もう、日本に来られないと思うと、寂しい限りである。

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及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。