保坂のぶと「4年で2500万円の区長退職金を即廃止」

4月22日のおやつの時間帯に、明大前駅にて世田谷区長選挙に出馬している保坂のぶと前衆院議員(国民新党・新党日本・生活者ネットワーク・社民党 支持)と応援に入った中川智子・宝塚市長による合同演説会が行われました。

保坂さんの演説要旨は以下の通りです。

[Ⅰ]高額の区長退職金は廃止

世田谷区長を一期(4年)務めるだけで2500万円の退職金がつく。二期務めれば5000万円、四期務めれば1億円だ。こんな世間の常識から外れた退職金は即廃止します。わたしは退職金を廃止し、受け取りません。

[Ⅱ]ガラス張りの区長室を庁舎1Fにつくる

昨日、田中康夫・衆院議員&新党日本・代表が応援に来られました。田中さんは長野県知事時代、県庁舎の一階にガラス張りの知事室を創られた。知事室が県民から監視される場所にあれば、怪しい利権屋は入ってこられない。わたしは情報公開が徹底されたガラス張りの区政をつくります。その象徴として、ガラス張りの区長室を創ることをお約束します。

[Ⅲ]区民みんなが参加できる車座集会を

現在の熊本区長のもとでもタウンミーティングは行われています。しかし、事前に質問を書かせて、参加者を区職員が選別する。これではいけない。「いつでも どこでも 誰とでも」を合言葉に、区民の誰もが参加できるような車座集会を私は実現します。

[Ⅳ]原発にNo!と国にいえる唯一の候補

わたしはチェルノブイリ事故の後に反原発の作家・広瀬隆さんをお招きして、大講演会を企画・主催・実現し、それをVIDEOにして頒布いたしました。根っからの反原発の立場です(※日本共産党はチェルノブイリ当時は原発の平和利用を主張し、広瀬隆さんら反原発の活動家を批判した。現在は原発からの脱却を唱えている)。
わたしは国会議員を三期11年務めました。国会とのその太いパイプを使って、国に原発No!を物申していきます。

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応援演説:中川智子・宝塚市長

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及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。