幸福実現党は戦略的に失敗する?

街角には幸福実現党のポスターがそこかしこに貼られている。
統一地方選に参戦するためだろう……と思われている方も
多かろう。しかし、例外を除いて、同党は地方議員を
立てて、誕生させようとする方針は今のところない。
あくまで、国政を狙う!というのだ。

多くの地方自治体で市町村議会議員候補ならば
当選する可能性は高かろう。しかし、その機会を
みすみす逃すのだという。

地方議員が誕生すれば、信者は満足するし、
自治体との窓口になってくれる。
役に立つのだ。

幸福の科学の信者の一部では
無謀な国政選挙チャレンジに
疲弊したり離れたりしていく
人たちが出でいるという。

せめて、無謀な戦いよりも、
堅実な土台作りをしていく
ならば、引き止められようが、
このままではますます、離脱者が
増えていくこともありえよう。

http://twitter.jp/esperanto2600/

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | タグ: | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。