日本国琉球自治領大江戸市新宿区西新宿2-8-1 大江戸市庁舎2 石原慎太郎様

沖縄問題の解決策を構想しました。

妙案が浮かびました。

さて、以下、夢物語です。
私の構想が実現した社会を語ります。

我が構想の実現に多大な貢献をされた石原慎太郎様に御尽力・功績に敬意を表す手紙を送ろうと思います。
手紙を書き終えました。宛先は以下の通りです。

〒163-8001
日本国琉球自治領大江戸市新宿区西新宿2-8-1 大江戸市庁舎2 石原慎太郎様

このとき、首都は移転しています。新しい首都が那覇市になってます。
大江戸市なんか片田舎に過ぎません。
あと、都道府県は全廃され、すべて、琉球自治領の統治下にあります。

「国民統合の象徴」として天皇陛下がさらにいっそうリスペクトされています。
日本人はみな、天皇の赤子です。さらに、琉球自治領の住民です。

以上、我が夢想が現実になった状態です。なぜ、こんなことを考えたのか御説明申し上げます。

沖縄独立論という構想があります。それに浅羽道明様という明晰な思想家が理論的支柱と具体的プランを与えました。
私はどうもこれに納得がいかないんですネ。むしろ、沖縄県に日本国全都道府県が統一される方がいいんでない?!なんて素朴に考えて、様々な検討を加えていきましたら、行き着いた対案が、「日本全土を日本国琉球自治領の下に統一する」という構想です。

沖縄の痛みは私たちの痛み、沖縄の苦悶は我が苦悶です。
沖縄決戦の物語は我が体験として語り継ぎましょう。
私の問題であり、あなたの問題なのだから。

日本国憲法をもっとリスペクトしましょう。
日本国憲法は素晴らしい。これにすがりつく姿がパトリオティックな姿勢であります。
憲法パトリオティズムが実現した理想社会。

It’s one JAPAN.

んなことできるんか?

Yes, we can.

そう、できるんですよ。
ハイ、この英語はバラク=オバマさんによって使い古された表現です。
AMERICAをJAPANにしただけです。

ジョン=エドワーズ元上院議員の合い言葉で言い換えましょうか。

Hope is on the way.(希望はすぐそこにあるんだよ。)

ただの夢物語と片付けられるでしょうか?
西部邁先生からお告げがありますよ。

「だから、日本のバカ左翼連中がいうことは、なんというのかな、実にチャイルディッシュで、キ×ガイじみているというか、もはや狂気の沙汰としかいいようがないんですよ。そもそもですよ、人間というものはですよ、言葉の動物である。それが意味するところはですよ、言葉には実態がない、言葉はフィクションに過ぎない、つまり、簡単にいうとこういうコトなんですね。人間というものはですね、フィクションの中でしか生きられないという宿命を背負っている、そこから逃げることはできないんですネ。そこを左翼のくるくるぱーは分かっていない。だから、伝統というものが……」(以下、省略)

人間はフィクション(夢物語)の中でしか生きられない宿命なんですね。

最後に、ブッシュ大統領の最高のジョークを御紹介申し上げます。

イギリスのある幼稚園におけるやりとり。

幼稚園児童:「How is the White House?」
ブッシュ大統領:「It’s white.」

全国の皆々様へ。

“しなやかに、覚醒せよ!”

追記:オイカワ構想とアサバ構想をアウフヘーベンすると、さらに進化(深化)した構想が出てくるんじゃないかな?そして、ヘーゲルがいう「理念の狡知」なる営みがつづけられていきます。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。