国際通貨基金次期専務理事にカーン元仏財務相が有力

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日刊ベリタ』に【国際通貨基金次期専務理事にカーン元仏財務相が有力】というタイトルの記事を執筆しましたので転載します。
【リード】
  国際通貨基金(IMF)の次期専務理事にフランス社会党幹部のドミニク=ストロス=カーン元財務相の就任が有力視されている。現専務理事のロドリゴ=ラト氏(スペイン出身)は今年10月で退任を表明している。
 
【本文】
  フランスのニコラ=サルコジ大統領はカーン氏の就任を強く支持し、欧州連合(EU)も7月10日、カーン氏を推すことで合意した。ヘンリー=ポールソン米財務長官は同26日、米国訪問中のカーン氏と会談し、同氏支持を示唆した。英政府も同調しており、就任はほぼ確定的とみられる。 
 
 同氏は社会党ナンバー2といわれ、来秋に選出予定の社会党の新党首に推す声が党内外から高い。IMF専務理事になれば政界から身を引くことになる。 

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。