日本共産党が参院選マニフェストを発表

オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。
タイトル:日本共産党が参院選マニフェストを発表
サブ・タイトル:重点問題として年金政策
【本文】
 日本共産党が15日、参議院選挙用のマニフェスト(政権公約)「『たしかな野党』として、くらしと平和をまもりぬきます」を発表した。マニフェストでは12の重点政策が記載され、トップに年金政策が置かれている。「『消えた年金』問題を、1人残らず、急いで、国の責任で解決させます」と題した項目で国に対して次の5つの緊急対策を要求している。
①年金保険料の納付記録を、ただちにすべての受給者、加入者に送る。
②「宙に浮いた」年金記録の調査を限定せず、可能性のあるすべての人に情報を知らせる。
③物証がなくても、申し立てや証言などを尊重して支給する 。
④コンピューターの誤った記録を、すべての手書き記録とつきあわせて修正する。
⑤社会保険庁解体は国の責任のがれ──年金保険料の流用をやめる、天下り禁止など抜本改革こそ必要。
 国政選挙での結果が近年ふるわない共産党は、国民の関心度が高い年金問題で、独自色を発揮して支持拡大に務める構えだ。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。