フランス西部で日本人女学生が重体で発見

オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。けっきょく、記事の女性はお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。
タイトル:フランス西部で日本人女学生が重体で発見
サブ・タイトル:警察は強かんや性的暴行の可能性を否定
 フランス西部の都市・ナントで11日夜、日本人の女子学生(31)が歩道に倒れているのを通行人が発見した。女性は頭部に重症を負っており、ナント大学病院センターに運び込まれたが、意識不明の重体だ。警察は現在、事件に巻き込まれた可能性が高いと見て、捜査している。ニュース・サイト「オランジ」によれば、警察の話として女性が強かんや性的暴行の被害を受けたわけではないとのことで、ただ、暴行された可能性はあるという。
 女性の名前はカヨさんで昨年9月よりフランスに滞在し、ナント大学でフランス語の勉強に励んでいた。また、アルバイトとして日本食レストランで働いていた。11日、彼女が働き終えてレストランを出たのが23時で、路上で発見されたのは23時50分頃だ。現地警察はこの間に何があったのか慎重に捜査を進めている。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。