角川春樹の娘が「暴露本」を出版 「鬼畜ライター」を自称するKei-Tee氏の新刊「セレブの血」

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オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。
タイトル:角川春樹の娘が「暴露本」を出版
サブ・タイトル:「鬼畜ライター」を自称するKei-Tee氏の新刊「セレブの血」
 出版界の異端児・角川春樹氏の娘で元アイドルのKei-Tee(ケー・ティー)さんの新刊『セレブの血』が話題を集めている。「角川春樹の娘、血脈と人生をめぐる対話集」と宣伝される同書は、「鬼畜ライター」を名乗るKei-Teeさんが日本の数々のセレブに突撃取材し、彼らの「セレブぶり」と「鬼畜ぶり」をあぶり出す内容だ。
 一家で「オカルト」にハマッていることが暴露された鳩山由紀夫氏が知られざる同家の内情を語る。走り屋ヤンキーから芸能事務所「エイベックス」を設立した松浦勝人代表が同事務所所属の人気歌手、浜崎あゆみとの話を赤裸々に語る。杉田かおるの元夫で投資会社「テクノベンチャー」鮎川純太代表が杉田との出会いから離婚仰天実話まですべて暴露し、「彼女の話はすべてウソ!」と断言。角川春樹氏との20年ぶりの父娘再会劇がつづられ、角川家の内幕と、父としての思いを角川春樹が語る。
  「時の人」に次々と体当たり取材したKei-Teeさんに、直撃インタビューした。

◇ ◇ ◇
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――新刊「セレブの血」は、ひと言で、どういう本ですか?
Kei-Tee 各界でセレブと呼ばれる方々との、血脈と人生をめぐる対話集です。
――数々のセレブに取材した感想はどのようなものですか?
Kei-Tee 1人1人挙げていくとキリがないのでひと言で言ってしまいますと、やはり、生粋のセレブは生粋の鬼畜だということ(笑)。天然の状態で発せられる、上からの目線による言動が私にはとっても「鬼畜」に感じられました。それを嫌みに感じさせないところが、きっとセレブのセレブたるゆえんなのでしょう。
――『セレブの血』を通して、読者にどのようなことをお伝えしたかったのでしょうか?
Kei-Tee 「私の考えるセレブとは、精神の貴族だ」ということです。
――「鬼畜ライター」として、現在どのようなお仕事をしているのでしょうか?
Kei-Tee 「KING」(講談社)、「BUBKA」(コアマガジン)、「Chuッ スペシャル」(ワニマガジン)、「GON! FINAL」(ミリオン出版)、「WAO! Magazine」(インフォレスト)に連載中しています。
――「鬼畜ライター」を名乗るようになった経緯を教えていただけますか?
Kei-Tee サブカル極まりないホームページを運営していたのですが、そのサイトを見ていた編集者の目に留まり、ライターとしてデビューすることになりました。「鬼畜」とは「タブーのないこと」を意味します。
――元アイドルということですが、「アイドル時代」はどのような活動をされていたのでしょうか?
Kei-Tee アルバム2枚と写真集、週刊誌のグラビア、音楽番組のMCなどをしてました。
――今春、渋谷区長選挙に立候補した宅八郎さんの友人を代表して、選挙戦最終日(4月21日)に渋谷駅ハチ公広場で、「宅さんとは鬼畜仲間です。鬼畜にやさしい町づくりをしてくれる宅さんをよろしくお願いします」と応援演説され、話題になりましたね。宅八郎さんとの出会いについて教えていただけますか。
Kei-Tee アイドル時代、宅さんがKei-Teeファンということで、ライブに来て頂いたのが最初です。それ以来、お友だちの関係を続けています。
――宅八郎さんとの思い出で、もっとも感動的あるいは印象的なものは何ですか。
Kei-Tee 宅さんはフラリと遊びに行ったホストクラブ(新宿ジゴロ)の魅力にとりつかれ、そのまま同店のホストになってしまったんですね。私は宅さんに会いに、お店に遊びに行って、シャンパンの王様「ドンペリ」を開けました。それが最高の思い出かな?
――角川春樹さんの娘でいらっしゃいますが、壮絶な親子の修羅場はありましたか?
Kei-Tee 修羅場はありません。親子というよりゲームのプレーヤー同士といった感じですね。
――最後に、読者にメッセージがあれば教えてください。
Kei-Tee 私も、本に登場する方々も、そろって丸裸になってしまいました(笑)。楽しんで頂ければ幸いです。
写真脚注(上):「鬼畜ライター」のKei-teeさん(本人提供)。
写真脚注(下):Kei-teeさんの新作「セレブの血」表紙。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。