最終イベント「きよたまらんど」速報


 宅八郎氏の電撃出馬で「注目の選挙区」になった渋谷区長選挙は4候補がしのぎを削る大接戦で、各候補が横一直線に並んだまま、22日(日)の投票日を迎えた。
 宅氏の他に出馬しているのは、自民党と公明党が推す現在1期目の桑原敏武・区長、保守系無所属の矢部一・元都議、共産党・民主党の区議団と連合が推す酒井正市氏の3人。
 宅八郎氏は選挙戦最終日21日(土)の夕方から、渋谷駅ハチ公前にて「きよたまらんど」という最終イベントを開催した。全テレビ局のカメラや全国紙・スポーツ紙・夕刊紙の記者が大挙して報道陣でごった返す中で行われた同イベントではまず、メイド姿に身を包んだ歌手・井万里きよあさんが木の箱の上に登壇し、持ち歌を数曲、披露した。つづいて、宅八郎氏が登場し、有権者に最後の訴えを行った。そして、角川春樹さんの娘で元アイドルの鬼畜ライター・Kei-Teeさんが友人として応援演説を行った。
 
 最後に建築家で『共生新党』の黒川紀章・党首が3時間遅刻して登場し、宅氏への投票を呼びかけ、「きよたまらんど」は終了となった。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。