渋谷区がゲイ・パレードに協賛?!

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渋谷区長候補に立候補を表明した快楽亭ブラック氏は、区長としてレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーなどの権利を擁護するという。マニフェストとして、次のような政策を掲げる。
●ゲイ・パレードに協賛
年に一度、東京ではゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーなどが自らの権利を訴える「東京レズビアン&ゲイパレード」を開催しています。同パレードに渋谷区が協賛し、区長がパレードに参加することを約束いたします。
●準結婚制度の実現
西欧・北欧諸国では結婚制度をゆるくした「準結婚制度」(パートナーシップ制度)が設けられています。同性カップル、異性カップルともに締結でき、カップルの権利は保障されます。日本でも同種の制度が実現されるよう国に働きかけます。
快楽亭ブラック氏が区長になれば、区がゲイ・パレードに協賛し、区長が参加者と共に歩く。これは画期的なことだろう。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。