虹色の社会

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12月9日(土)のシンポジウムは第1部が各講師の報告で、第2部はパネルディスカッション、会場との質疑応答となっている。各講師は15分ずつ話すことになっている。私は「虹色の社会」の1つとして、フランスについて報告する予定だ。フランスが同性愛と共生する社会を如何につくってきたか話すつもりだ。
1部のタイムスケジュールは以下の通りだ。
・開会挨拶&講師の紹介(by 及川健二)
・及川健二:『虹色の社会~フランス同性愛事情~』
・赤杉康伸&石坂わたる:『パートナーシップ制度と日本』
・大河原雅子:『私のマニフェスト』
・宮台真司:『成熟社会をどう生きるか』
 【特別報告】上川あや:『沈黙から発言へ ~カムアウト議員の誕生とその後~』
大河原雅子さんは来年夏の参議院選挙に東京選挙区(定員5名)から民主党・公認で出馬だ。大河原さんは参院議員に当選するだろう……と期待をこめながら思っている。
国政政治家になろう人と同性カップルが一つのイベントで同席するというのは、画期的なことだろう。
12月9日(土)のシンポジウムをキッカケとして、ジェンダー・セクシュアリティと政治を考える催しはつづけていきたいと思っている。
申し込みは以下のアドレスにメールしてください。
info@athenee.jp

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。