【快楽党】武装より女装。テロよりエロ。戦艦より性感。軍事よりクンニ。すべての兵器を性器に!

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フランスに「戦争よりセックス」というまっとうな主張を掲げる政党・快楽党があるということを、本日、はじめてお会いした加瀬田紀雪カメラマンから教わった。
東郷健(といっても知らない人が多くなったんだろうな。詳しいことを知りたい方は、東郷健&及川健二・共著『常識を越えて オカマの道、七〇年』(ポット出版)を御覧くだされ。もうすぐ完売で絶版状態になりますでしょうから)が率いた雑民党に相通じるところがある。雑民党はわいせつを取り締まる権力を批判した。快楽党もセックスの解放をとなえている。
快楽党はストリッパーが候補者として名乗り出るようだ。同党サイトに党員達のヌード写真が出ていた。
党首のヌード写真
活動家の写真
快楽党が活躍でき、フランス社会党やフランス緑の党といった影響力の強い政党が娼婦出身の政治家を誕生させるフランス社会はとっても健全だと思う。
日本からもセックス・ワーカー出身の議員が誕生する日は来るのだろうか。私は心からその日が来ることを願っている。
日本快楽党ができたあかつきには、
・武装より女装。
・テロよりエロ。
・戦艦より性感。
・すべての兵器を性器に!
をスローガンにしたいものだ。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

【快楽党】武装より女装。テロよりエロ。戦艦より性感。軍事よりクンニ。すべての兵器を性器に!」への5件のフィードバック

  1. アクエリアス宮原

    イタリアには昔チッチョリーナというポルノ女優出身の国会議員がいました。今はどうしてるんだろうね?
    日本ではポルノ女優ではないけれど、沢たまきさんが一時期参院議員(公明党)として活躍されていましたね(亡くなられたけれど)。他にも山本リンダとかも将来出馬しそう…。

  2. アクエリアス宮原

    「ラブピースクラブ」という女性のためのSEXグッズを扱うショップの代表のKさんとか、あと「エロ・テロリスト」インリン・オブ・ジョイ・トイあたりは将来立候補してもおかしくないね…その場合は何党かなあ?(公明よりはむしろ社民かなあ…共産党はまずありえない)

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