今年を斬る

もうすぐ2005年も終わります。いま、ニューヨークにいます。昨日は「芸者の記憶」っつーハリウッド映画を観ました。邦題は何になっているのかしらん。
これからパリに戻るところです。ざっとフランスの一年を振り返ると、上半期は欧州憲法で盛りあがりました。楽しかったですね、あの頃は、パリ市内で毎日おもしろいイベントがありまして。下半期は何といっても暴動が大ニュースでありました。
2006年は仏でビッグ・イベントはとりあえずは予定されていない。
2007年がすんごく盛り上がる予定です。なんせ政治好きのこの国で、大統領選挙が行われるのですから。
今年の一番良い思い出はパリのゲイ・パレードですね。
もういちど、あの時間・空間に戻ってみたい、なんて不可能なことを思ってしまいます。三月のチュニジア旅行もよい経験でした、なんせ初のイスラム圏体験だったわけですから。
皆様も良いお年をお迎えくださいまし。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

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