シラク大統領に会いに行く


11月26日(土)、『AIDSと闘う地方議会議員の会』の大会がフランス国民議会で開かれる。同会の代表は、わしが『クィア・ジャパン・リターンズ Vol.1 ——あなたに恋人ができない理由 関係が続かない原因』に寄稿した疾風のルポ「エイズに逝ったパリの恋人。生きぬいて愛したい」で取り上げたジャン=リュック=ロメロさんだ。『クィア・ジャパン・リターンズ Vol.1 ——あなたに恋人ができない理由 関係が続かない原因』を直接手渡そうと思っている。
さて、大会にはジャック=シラク大統領が開会に先立ち、挨拶する。9:00amに、だ。さて、わたしは夜型人間のため、こんな早くから行動できるか、心許ない。サルコジ内相嫌いで思いを同じくする大統領閣下様と謁見する機会などそうはないから、ぜひとも駆けつけたいのだが。前日寝ないでそなえるか。
11月28日(月)には、わしはダニエル=ミッテランさんにお会いする。フランソワ=ミッテラン前大統領の正妻だ。HIVや同性愛者の人権について、忌憚なき意見交換をしようと思っている。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

シラク大統領に会いに行く」への3件のフィードバック

  1. Keita

    国家元首に会えるというのは、自国民でもなかなか無い機会で、ましてや日本人がフランス本国で会えるなんて、またとない機会です。最近は、夜型の生活になってしまっている様ですが、ここは1つ早起きをして是非、会いに行ってください。健二さんの撮影するシラク大統領の写真を観るのを楽しみにしています。

  2. 及川健二

    TNさん、
    いつもコメントありがとうございます。まさにわしが参加した催しで、最新のHIV事情が報告されました。詳しくはまた報告します。

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