「国境なき医師団」創設者が人気

100人予約が集まれば出版化?!という『PHOTOエッセイ Gay @ Paris』に予約がぞくぞく集まっています。ひとりひとりのメッセージ、拝読しています。ありがとうございました、予約していただいた方に感謝一杯です。企画書だけでも読んでください。こちらで企画書が読め、予約を申し込めます。
さて、以下、『日刊ベリタ』に書いた原稿です。
——————————————————–
フランスの政治家好感度調査によると、「国境なき医師団」創設者の一人・ベルナル・クシュネル国民議会議員(社会党)がトップになった。(ベリタ通信=及川健二) 
 
 世論調査会社Ifoppが18歳以上のフランス人1009人を対象に行ったもの。クシュネル氏に対しては74%の回答者が好感を持つとこたえた。2位はミッテラン元大統領の秘蔵っ子ジャック・ラング元文相(社会党)で69%、3位はパリ市長のベルトラン・ドラノエ氏(社会党)で68%、4位は女性初の大統領を目指すセゴレーヌ・ロワイヤル氏(社会党)、与党候補として女性大統領を目指すミッシェル・アリオ・マリー国防相でそれぞれ62%。6位はドミニク=・ビルパン首相で61%であった。 
 
 これまで高い支持率を誇ってきたニコラ・サルコジ内相は「社会のクズ」「ごろつき」など数々の暴言がたたってか55%で9位、10位のジョゼ・ボベ氏(54%)と拮抗している。 
 
 ドビルパン首相とサルコジ内相の二人ならば、どちらが好ましいかという問いには、ドビルパン氏が望ましいとこたえた人が52%で、これまで首相より人気の高かったサルコジ氏の44%をしのいだ。首相就任した直後には、ドビルパン氏が388%、サルコジ氏が54%だった。 

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

「国境なき医師団」創設者が人気” に1件のフィードバックがあります

  1. ピンバック: sima2*blog

コメントは停止中です。