フランスのNHKで日本エロ特集


インタビューを終えてジャンマリー=ルペン国民戦線・党首は「次の大統領は俺だ」と相好を崩して、私に宣言しました。我が世の春なんでしょうな、郊外暴動をうけて。
さて本日夜中の2時頃、寝付けないのでテレビのチャンネルをまわしていたら、NHK教育テレビのごとき独仏共同局『Arte』で、日本のエロ文化について特集をやっていました。寝ぼけ眼で見ていたのですが、ピンク映画の監督(TAKAHASHI Zezeや若松孝二さん)が出ていました。風俗誌「MANZOKU」やSM雑誌「スナイパー」編集部の風景と編集長インタビュー、ラブホテル、原宿のゴスロリ、写真家のアラーキー、桐野夏生さんなどが紹介されました。桐野さんへインタビューで眠気に負け、テレビを消しました。
能や歌舞伎といった古典文化も紹介しながら、日本の豊かなエロ文化を体系的に紹介しており、実に興味深かった。
同局は先週だか先々週高には日本のナショナリズム特集を組んでいました。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

フランスのNHKで日本エロ特集」への2件のフィードバック

  1. MMC

    諸外国も、日本同様に『切り取られた興味ある断片』をことさら、論って電波ライドする為にその部分だけが『顕在化文化』たり得るわけで、没国内人民は知り得るべくもない『型式認識』なわけです。そうじゃないと喧伝しなけりゃならないのは、あなた達です!尤も、訳も分からず『そうなんだ〜』と、ゴチする日本の若者が多すぎるのも問題ですが。

  2. knoir

    メンバーがから察するに友人が夏に取材してきたモノとおもわれます。そんなこといっていたけな

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