【写真】ゴムまく人々とゲイ・コミュニティに苦言を呈するパリ市長

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100人予約が集まれば出版されるという予約投票プロジェクトに出した拙著『PHOTOエッセイ Gay @ Paris』に新しい予約がまた尽きました。予約したのはmorrisさんです。曰く、「フランス大好きです!」と。予約者をつのるため、特典を追加しようと前々から思っています。たとえば、ベルギーのゲイパレード写真を申込者に進呈とか。
いやぁ、そう考えているのですが、撮った量が多すぎて整理できていません。
ポット出版が日本で刊行する権利を買ったBertrand DELANOEパリ市長(以下、ドラノエ市長)・著書『La vie, passionnxJ燕ent』を読んでいましたら、氏がゲイ・コミュニティに対して苦言を呈している部分を発見しました。「ゲイ・コミュニティ」という語を多用するような人たちへの建設的批判であり、なかなか興味深い。早く日本でも刊行されて欲しいです。
虹の祭典『Rainbow Attitude』で撮った写真をプロ用のラボで現像しました。撮った枚数は800枚をゆうにこえ900枚近くに達しています。現像代を回収するため、どこか雑誌にでも企画を持ち込みたいところです。
欧州のゲイ関連で撮った写真は4000枚近くになります。ゲイパレードにはたくさん行きましたからね。日本に帰ったら写真展でも開きたいところです。いや、関心がある人なんていないから開催できないでしょうけど。願望と現実の落差は大きい。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

【写真】ゴムまく人々とゲイ・コミュニティに苦言を呈するパリ市長」への3件のフィードバック

  1. tn

    ドラノエ市長の本、日本語版が出るんですね!楽しみにしています。私はさすがにフランス語は読めないので(^_^;)

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