保坂展人、辻元清美、鈴木宗男、亀井静香の当選に思う

当ブログが注目していた保坂展人、辻元清美、鈴木宗男、亀井静香の各氏が当選を果たした。トランスジェンダーの猿田玲さんは惜しくも落選。比例区・北関東ブロックで社民党が1議席獲得したので、もし猿田さんが法定得票数に達していれば、復活当選できた。猿田さんの今後に期待したい。
保坂氏は、自民党圧勝ゆえの奇跡的な当選であった。棚からぼた餅といえる。
詳しくは下記サイトに出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050912-00000104-jij-pol
保坂氏本人もスタッフも当選するとは思っていなかったからであろう、当選の報が流れるなり、事務所に電話をしたら何と留守電になっているではないか、しかも保坂氏本人の声で。
保坂氏は国会きっての年金ウォッチャーである。地を這うような取材をもとにした追求で、厚生労働省・社会保険庁を震撼させてきた。その追求力で今後も小泉政権・年金問題を追って欲しい。自民圧勝によってもたらされた1議席が自民党の脅威になる日が来ることを祈っている。
保坂氏の声明は下記サイトで読める。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

保坂展人、辻元清美、鈴木宗男、亀井静香の当選に思う」への2件のフィードバック

  1. 健全なる母

    こんにちは
    自民圧勝によってもたらされた一議席が自民党の脅威になる日が来ることをー私も祈っています。
    ブログがんばってくださいね。

  2. シンイチロウ

    こんにちは。
    朝、保坂さん当落を携帯でチェックしていたら、及川さんの記事をヒット。留守電のエピソードは笑えたので、わたしのブログに携帯から投稿しちゃいました。
    保坂さん、辻元さんを支持する人も大勢生きてる日本、しばらくは白けずに生きていこうと前向きになっております。

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