サルコジ次期大統領(?)の離婚危機

欧州憲法・国民投票の一週間ぐらい前から、フランス共和国・次期大統領と目されるサルコジ内務大臣・UMP党首が離婚の危機にあるということが一部メディアで報道された。政治家の私生活のことがメディアで取り上げることはフランスでは多くはないのだが、サルコジ党首の場合、ワイフも公人(UMP職員でメディアに積極的に登場していた。たしか最近、退職したのではなかったか)である上、前々からオシドリ夫婦を演じていたから、ネタにされているようだ。
サルコジ氏の夫婦生活にほとんど関心はないので、詳しくは知らない。ただ聞くところによると、週刊誌にサルコジ氏のワイフが別の男とバカンスを過ごしている写真が載ったとか。夫にも勝るとも劣らぬ気丈なワイフだから、サルコジ氏を捨てて新しい恋人と新しい生活を始めよう……ということなのかもしれない。だとするとサルコジ氏はCocu(妻を寝取られた男)ということか。
次期大統領が確実視されている夫を捨てて、新しい男と楽しく恋愛を楽しんでいるとしたら、いい話だなーと思った。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

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