フランス社会党からメッセージを頂きました。

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フランス社会党から、日本のゲイパレードに対するメッセージを頂きました。当ブログ読者のEri様が翻訳したものを小生が若干手直しました。フランス社会党は第二党で、81年〜95年にはミッテラン大統領の下、政権党についていました。
仏緑の党のイケメン全国書記、ヤンさんから昨日、メッセージをもらいましたので、こちらもさっさと翻訳して紹介します。赤色のダニーこと、ダニエル・コーンベンディットさんにもメッセージを依頼していたのですが、七月下旬に事務所に連絡したところ九月頭までバカンスのため閉鎖している、とのことです。あと、ラファラン前首相のメッセージも近日中に紹介します。
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フランスでは、ゲイプライド(la marche des Fierte)は待ち望まれた最高の瞬間です。
毎年さまざまな団体が自分達の要求を提示し訴えることができるだけでなく、必要な場合には改革を支援することができます。
世界中で、さまざまなゲイプライドがまず最初にメンタリティーを変化させ、一向に消えない厳しい差別の状況をしばしば(良い方向へ)前進させることも可能にします。
他国と同様にフランスでは、社会党は差別と同性愛嫌悪(L’Homophobie)に対する闘いに非常に関心を持っています。それゆえ私たちは、3年の中断の後に、東京プライドが今年開催されることを嬉しく思うとともに、パレードの成功をお祈りしております。
アドリン・アザン(Adeline Hazan)
仏社会党「人権・自由」委員会・全国書記
(SecrxJ鉛aire nationale aux Droits de l’Homme et aux LibertxJ遠)
http://www.parti-socialiste.fr/

カテゴリー: TOKYO PRIDE 2005 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。