ベルギーのゲイ・パレードに参加してきましたよ。

雹が降ったり雨がふったり、いきなり晴れたかといえば、また雨が降り出したり……と写真を撮る上では、たいへんに悪条件な中、ゲイパレード@ブリュッセルが行われました。フィルムは36枚撮りを11本とりきったので、400枚近く、撮影したことになります。朝から夜まで、歩き回り、立ちっぱなしだったので、腰がガクガクです。夜九時から明朝まで、ゲイ・レズビアンのための「ダンス・パーティー」があるのですが、踊る気力も体力もないので、行くのを諦めました。
Gay Prideは
①ゲイパレード
②ゲイ・プライド・ショー
という二つの目玉イベントがあります。後者はコンサート会場みたいなのところで、歌手が出てきて歌いました。ベルギーでは有名らしいNataliaやChantal Goya、Danzelっていう歌手が出てきました。わしは運がいいことに (というより、とりあえず前に行くかってことで)ステージの真下にいましてがんがん写真をとっていました。有名歌手でも写真をとりたい放題でして、会場のファンもみな、写真を撮っていました。わしは取材であることを事前に告知してはいますが。
コンサートの模様はテレビに流される、とかいっていました。パレードの出し物でも、テレビ局の企画がありました。ペプシなど有名企業がスポンサーについていますので、ステージのついたどでかいトラックが用意されていまして、豪勢なもんです。
いやぁ、Gay Pride、圧倒されました。
あとは、パリ、ロンドン、アムステルダムのゲイプライドに行こうと思っています。今年はコペンハーゲンと、オスロの欧州ゲイ・プライド、パリ・ゲイ・プライドが同じ日にちに行われます。わしはパリのに参加します。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

ベルギーのゲイ・パレードに参加してきましたよ。」への2件のフィードバック

  1. よういち

    ほかのサイトでたまたまこのページのことを知り、初めてやってきました。
    Bruxelles在住です。
    ちょっと古い話で恐縮ですが、僕もBruxellesのゲイパレード見てきました。
    ベルギーらしく、ゆったりしてとてもリラックスしたものだったと思います。
    アメリカのパレードはもっとギンギンしてますよね。
    変な天気で寒かったせいもあるかもしれませんが、観客が少ないのが残念でした。
    こちらにいると、ゲイに対する偏見はあまりないけれど、興味もあまりないという風に感じます。
    パリのパレードも見に行くつもりです。
    楽しみです。

  2. 及川健二

    写真を撮る側としては観客が少なくて撮りやすかったです。ただ、あまりにも天下がころころ変わるので、「露出」や「シャッタースピード」をその都度、変えねばならず、苦労しました。

コメントは停止中です。