Gay Art (Erotic gay)とパリ

5月上旬に「ヨーロッパ・エロ文化・ゲイ事情調査」のために、デンマーク、オランダ、ベルギーへ出かけてきます。いま、その準備に追われています。本日は、次期大統領と目されているサルコジー氏の講演会を取材してきます。エロ狩りのドンです。
 さて、日本のゲイ術はフランスに広く輸入されています。たとえば、
– ゲイ映画
– やおい漫画
– ゲイ向け漫画
– ゲイ・アーティストの作品
– ゲイ小説
 といったジャンルの日本物を手に入れられます。
 日本文化で一部ゲイを発情させるものとして、時折、「銭湯」や「相撲」といった文化が取り上げられることもあります。ゲイの世界で比較的広く知られている日本人は、
– 三島由紀夫
– 橋口亮輔
です。橋口さんの映画作品「二十才の微熱」(1992)、「ハッシュ!」(2001)は一般のVideo/DVD売り場で手に入ります。三島先生の作品も、日本関連の書籍を扱っているところでしたら必ず並べられています。
田亀源五郎さんの作品もさらに浸透していくでしょう。
「ウィルス性腸炎」でここ最近、苦しんでいた斎藤靖紀さんのパフォーマンスも、フランス人ウケするでしょうね。
前日の投稿に、トラックバックくれた「ぼせ」さんも、パリで紹介されるかもしれません。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。