死んだふり?西欧人でも染毛がブーム?

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チュニジアの首都・チュニスにある動物園での一こま。熊が「死んだふり」をしています。写真をクリックすれば、画面が拡大されます。
ところで、フランス人というのは、もともとブロンド・ヘアという人が多くありません。わたしのみる限り、20%程度のフランス人が金髪であり、あとは黒髪・茶・赤毛だったりします。
かくも多くの人が髪を茶髪にしたり、金髪にしたりするのは、日本人ぐらいだろう……と思いこんでいたのですが、そんなことはありません。
大学に通っていますと、黒髪の白人が茶髪にしたり、ブロンドにしたりしているのを見かけます。大学のクラスが一緒だったデンマーク人の女性は、とってもステキなブロンドヘアをしていました。が、大学の冬休みが終わったら、黒髪になっていました。それまで、染めていたんですって。
日本では、デーブ・スペクターが実は、黒髪だったのではないかと思います。
フランスでは、極右政党『国民戦線』のルペン党首が、髪を金髪に染めていました。
もともとは黒か茶色の毛だったんじゃないかな。
日本では髪を染めるのなんて、産経新聞を愛読しているような人々から毛嫌いされそうですが、西欧では欧州極右のドンが率先して、金髪にしているわけです。

カテゴリー: 仏留学・案内 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。