近況

 今週は知人が相次いでパリに来ているため、時間の合間にパリを案内しています。
 先日、録画した街娼に関するドキュメンタリー番組のビデオも見る間もありません。当ブログに何度かトラックバックされたパリ在住の写真家・knoir様から、ビデオを借りたいという依頼がございましたが、しばしお待ちください……という状況です。
 本日はジャーナリストの有田芳生さんが七年ぶりにパリに来られたので、シャンゼリーゼ通り沿いにある、テレサ・テンが通っていたというレストランで昼食を共にしました。
 先週はパリの街娼が多く立つ通りを歩いたり、TETU編集部に行ったりしました。街娼規制が強化されても、当然、根絶はされないようです。
 よくよく観察していると、街娼は通りかかる人に声をかけず、通行人から声をかけられるのを待っています。きっと、規制が原因なんでしょうね。
 

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。