溶けずに残っている雪を発見した二匹は、ガシガシガシガシかじって水分補給。
シャーベットのような触感でうまいのかもしれないが、見た目は汚そう。腹こわすなよー。
月別アーカイブ: 2011年5月
ポット出版社長・沢辺均の日記 -117[2011.04.29〜2011.05.10]
●2011.04.29金祝〜2011.05.06金
大型連休で、北軽井沢の山小屋を借りて、遊びに行って来た。
というのも、愛犬・鉄とすずをひろいところでいっぱい走らせるというのが最大の目的。
ほかにしたことといったら、
・本を読んだ=結局ミステリーとかばっかりで「勉強」しようなどと持っていった本にはほとんで手ツカヅ
・DVDを見た=軽井沢駅そばにある平安堂でいつもまとめて借りる。本もついでに買う。
このところ、WOWOWで映画をハードディスクレコーダーに録画して見ているので、レンタルDVDをみても、
結構見てしまっているのが多い。それでも無理して借りたけど、面白かったのは一本は「今日から愛妻家」。
・ギターの練習=あーあ、ほんの少しやっただけ。
・草刈りとかの作業=これも少しだけ、エンジン草刈り機でかっただけだ。薪はまったくつくらず。
・別荘探検=不動産屋に2回ほどひやかして、なるほど土地の相場とかワカッタゾ(不動産が趣味なもんで)。
・食事=行きつけでお気に入りの三原食堂で、ラーメン+半ソーツカツ丼セットとか2回いった。
あとはレストランに「挑戦」。レストランは、まあ、引き分けかな?
途中、深沢さんが、愛車でドライブで一泊。あさまでおしゃべり。
ともかくサイコーにグータラな連休。
帰りに、沼田の迦葉山に13人のなかまで、30年近く前につくったボロ山小屋(って連合赤軍じゃないですよ、5坪のログハウスだし、80年代につくったんだし)をみてから、
オクサンの実家に顔出して、「一二三」とううなぎと天ぷらのみせで夕飯を食って東京にもどる。
●2011.05.07土
事務所にでて、連休中にやろうとしていた仕事。
と思ったら、机のうえにある、郵便物、請求書などのヤマをかたづけたりして時間が過ぎちゃう。
●2011.05.08日
このひも、事務所。急遽出版することにした「渡辺海旭」の本のことでいろいろ。
ほかに、雑誌にのる、対談原稿を読んだり。問題発生で、こまったけどね。
●2011.05.09月
連休明けで、スタッフそろう。
渡辺海旭の本の、打ち合わせ・会議・組版作業など。
●2011.05.10火
「話題」の独立行政法人 日本原子力研究開発機構 の印刷文書の電子化の調査でインタビューを受ける。
鈴木一誌さんのページネーションマニュアルインタビュー。
終わってから、「国立国会図書館サーチの評価に関するディスカッション」つうので、
三菱総研へいく。原田さんなんかとディスカッション。
NDLサーチの、検索スピードとか、メニューの見やすさとかの話ってことですすんでいたんだけど、
天の邪鬼なおいらは、NDLはインフラ作りを中心にやるべし、インフラの活用は図書館(公共も大学も)とか、
サービス開発をやりたい人が、つくるきっかけになるようなモデルを提示すればいいんじゃないの?
ってことでおしゃべり。
レポTV 北尾トロアワーで
GW前の話になってしまいましたが、4月26日(火)北尾トロさんのUSTREAM番組「レポTV」で『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ・下関マグロ)の宣伝をさせてもらいました!
不肖大田、なんと生出演。この3月までやっていた「ポットチャンネル」では、ついに出演しなかったので、初めての生放送に前の日からめちゃくちゃ緊張してました。
始まってみれば、トロさんのリードに導かれ、大怪我することなく終えることが出来たのではないか…と思います。
どきどきしちゃって、最後まで正面のカメラを見れませんでしたが…。
出演後はホッとして、置いてあったマシュマロをどか食いしちゃいました。
放送の様子はUSTREAMのアーカイブや、Podcastで視聴できます。
放送中も呼びかけさせてもらったのですが、トロさん&マグロさん直筆の『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』ポップを置いてくださる書店さん、募集中です!
メールアドレス→ books@pot.co.jp
でも
Twitterアカウント→ @ota_pot
でも、あるいは
お電話→ 03-3478-1774
でもかまいませんので、ご一報いただけたら嬉しいです。
「レポTV 北尾トロアワー」は毎週火曜日22時から生放送中で、今夜(5月10日)は仙台の「book cafe 火星の庭」さんからの中継だそうです。
そちらも楽しみにしています。
いただいた本●アーカイブズが社会を変える─公文書管理法と情報革命
松岡資明さんからいただきました。

書名●アーカイブズが社会を変える─公文書管理法と情報革命
著者●松岡資明
発行●平凡社新書
定価●740円+税
2011年4月15日発行
ISBN978-4-582-85580-7 C0236
新書判/224ページ/並製
●全国の書店で購入できます
●Amazonで購入する
●版元による紹介
二〇一一年四月、公文書管理法が施行される。
国民の利害に関係する公文書を適切に管理し、利用者=国民の要求があれば閲覧させるという、民主主義の根幹に関わるきわめて重要な法律だ。
日本はこれまで記録保存に関して「後れた国」だったが、この法律で何がどう変わるのか。
公文書の世界で起きている地殻変動を伝え、知られざるアーカイブズの宇宙に誘う。
●目次
まえがき
第1章 後れた国ニッポン
杜撰な管理が莫大な無駄を生む/「二千五百対四十二」という数字は何を物語るか
中国・韓国に後れをとる日本/記録がなければ歴史は語れない
第2章 アーカイブズの宇宙
公文書管理法施行は絶好の機会
1 耳目集めた「天草アーカイブズ」
百八十度の大転換/文書の評価選別は人によって判断が分かれる
真価が問われるのはこれから
2 「エル・ライブラリー」の挑戦
古書販売も重要な収入源/電電公社と労働組合の秘密協定
公安関係のマル秘資料も/補助金カットで自転車操業
3 日本文化の源流をさぐる「仏教資料文庫」
ネパール仏教文化の保全活動/サンスクリット経典写本のマイクロフィルム化
4 外邦図の世界
帝国主義の時代の産物/負の遺産にも役割がある/長期的な管理体制確立が課題
5 北海道開拓と囚人
北海道裏面史の語り部/文学館こそ格好のアーカイブズ
6 東京電力「電気の史料館」
克明な送電日誌が語るもの/三割が未整理資料
7 世界有数のデジタル・アーカイブズ「アジア歴史資料センター」
その“起源”は村山談話/四年半越しにセンター設置が閣議決定
海外の研究者にとって不可欠な資料/検索面から目録システムを構築
8 山口銀行「やまぎん史料館」
現在の経営に生かすために/楽しみな課題
9 逆境に立ち向かう「日航アーカイブズセンター」
「打ち上げ花火より線香花火」/企業スピリットを伝える
第3章 資料保存の危機
大学は「危ない場所」/日本のアーカイブズ史/日本初の公文書館
公文書館法制定に情熱を燃やした政治家/「仕分け」の対象となる公文書館
機関アーカイブズと収集アーカイブズ
第4章 公文書管理法で何が変わるか
1 成立までの経緯
公文書館推進議員懇談会/上川前衆院議員の奮闘/与野党間の駆け引き
2 公文書管理法とは何か
情報公開法と公文書管理法は車の両輪/施行令とガイドライン
3 その課題
国立公文書館の位置づけ/「三十年原則」を具体化すべき/官邸というブラックボックス
第5章 社会に欠かせぬアーカイブズ
公文書管理に乗り出す地方自治体/日本人が苦手な実証的思考
記録資料は系統的に整理することで新しい価値を生む
発掘したその日に記録をつける考古学者/消えてしまった「公共」
知的情報基盤をいかに構築するか/民主化闘争で変貌を遂げた韓国の公文書管理
第6章 課題と展望
1 いかに多様な記録資料を保存するか
脚本アーカイブズ/文化アーカイブズの意義/大学に引き継がれた「住民図書館」
新しい潮流、環境アーカイブズ/公害訴訟に貢献した記録
アーカイブズ維持に不可欠な大学
2 「MLA連携」
背景には情報のデジタル化/研究資源を共有化
ヨーロッパ電子図書館の目的はグーグル対抗/長尾構想はどう決着するか
デジタルが直面する長期保存の壁
3 著作権問題
公文書管理法と著作権の調整/アメリカに根づいたフェアユースの思想
4 人材育成
レコードマネジャーに求められる資質/公文書館と大学が連携して実務経験を
5 アーカイブズを支える市民の力
三代にわたって撮りためた写真/ボランティアで古文書整理
整理作業はアイデンティティの確認でもある
ウィキペディアの仕組みを活用した「北摂アーカイブス」
地域情報の活用に取り組み始めた図書館/アーカイブズの本質
あとがき
点のお見合い第二弾
菅直人と田中康夫の相似と相違
週5日・夜勤フリーター、週2日フリーライターの及川 H. 健二です。
菅直人・首相と田中康夫「新党日本」代表を間近で見てきた者として(二人ともいまは関係なし)二人の相似と相違について述べたい(敬称略)。
ヤッシーと菅の相違点は
①「何にでも口を出したがる」(知りたがる)
②「キレやすい」(イラ菅)
③身近な者が去って行く
点であろう。
相違点についてヤッシーについて述べるすることで解き明かしたい。
ヤッシーという人物は、驚くほどに、何でもできる。
典型的な秀才だ。
たとえば、車での話。彼氏は東京の道路について、ほとんど、地図が頭に入っている。
だから、運転手が、変な道を走るとキレる。
つまり、「自分ならできる」のに誰かが「できない」から怒るm(_ _)m
ヤッシーには卓越した「事務処理能力」がある。
菅直人はなんでもしりたがる。
自分の知らないところで、物事が決まることを嫌う。
その点では、ヤッシーと一緒だ。
しかし、彼氏には「事務処理能力」が欠けている。
首を突っ込む。しかし、的確な指示を出せない。
物事はうまく進まない。それで、キレる。
かつては、秘書にパンチ・蹴り・灰皿投げをくらわしていた(複数の元側近から確認)。
ヤッシーと菅首相の違いはそんなところだろう。
ちなみに、わたしは政権交代の大きな失敗の一つは、田中康夫という稀有な人物を内閣・政権中枢に取り込まなかったことだと思う。私ならば国土交通相につけていただろう。
1フリーターの生意気な意見だが。
GW終了
お部屋2209/瞬く間のアジール 5.7 原発やめろデモ!!!!!!!
保坂展人・世田谷新区長インタビュー
—選挙戦で4年で2500万、8年で5000万円の区長退職金を廃止すると公約されましたね。
保坂:就任直後から早速、実現に向け準備を開始します。早急に対応していきます。私は区長退職金はもらわない、そして廃止をすると改めてお約束いたします。
—「いつでも どこでも 誰とでも」区民であれば参加できる車座集会の実施を訴えられておられましたね。
保坂:区民であれば、基本的にだれでも入れるように制限はもうけない方向ですすめていきます。異なる意見・異なる考えの持ち主であっても、積極的に意見交換します。
—ガラス張りの区政を主張されていましたね。
保坂:とりあえず、外に出て、現場視察をしたり、区民と触れあったりする機会を増やしたい。世田谷区では区長はメールをこれまで受け付けてきませんでした。区長直通の目安箱として直通メールなどを考えています。
—記者会見はどの程度の頻度で行うのか。参加者は記者クラブ以外のプレスでも参加可能にしますか?
保坂:これまでは四ヶ月に一回だったのですが、これからは週に一度は開くようにしたい。記者クラブ以外のプレスにもオープンな形にします。
—外国人居住者に対する政策はどのようなものをお考えでしょうか。
保坂:震災時に情報がうまく伝わらず孤立しないように最善の策を講じたいと思います。教育の機会も保障していきたいと考えています。
—今夏、世田谷区は計画停電の範囲に入っています。また、不意の停電の可能性もあります。どのような対策をとりますか。
保坂:想定できるシミュレーションをもとに点検を徹底します。夏までに迅速に予防できることは予防する。とりわけ、計画停電や不意の停電で生命の危機にさらされるような人たちがどこに住んでいらっしゃるのか、あらかじめ、把握する必要があります。役所だけでは無理な面もある。地域密着の住民組織と連携をして、対処します。
お部屋2206/福島の校庭その後[追記あり]
話の流れで、2201「福島の校庭が意味すること」の続きを書いておきます。元を読んでないと、どういう計算なのか理解しにくいと思うので、あちらを先に読んでおいてください。
表土の除去で、どの程度の効果があるのか、伊達市の小学校で判明しました。
4.5マイクロシーベルト/hが0.85マイクロシーベルト/hに、3.8マイクロシーベルト/hが、0.61マイクロシーベルト/hに。
では、これを参考に、ある生徒が、年間で、どのくらいの被曝量になるのかを計算してみましょう。
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