年別アーカイブ: 2010年

歯医者のすずちゃん

山ちゃんは、今、毎週土曜に自宅の近所の歯医者に通っています。
先週の土曜、山ちゃんが待合室で順番を待っていると……。
幼稚園生くらいの女の子と、お母さんが入ってきました。
女の子はすぐにあきたようで、騒ぎだしました。当然、お母さんが注意します。
「すずちゃん、ダメでしょ! 静かにしなさい!」
すずという名の子は、常に「静かにしなさい!」と叱られる運命なのでしょうか?

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今日のご飯

Twitterの話です。

最近、ご飯のことばかりつぶやくようになりました。

食費節約のために自炊を始めたので、せっかくだからと記録を始めたら、これが楽しい。

以前から勤務時間を記録するための手帳に食事の内容を書いてはいたのですが、Twitterで書いておくと検索もできるし、フォローしてくれている人から思いがけないアドバイスがもらえることもあり、完全に乗り換えました。

Twilogで「ご飯」を検索した結果

意識して記録を始めたのは3月末からですが、スパゲッティが連続した後にチャーハンの連続になっていることがよくわかります。

ここ数日は、またスパゲッティに戻ってきました。

もう少し溜めると中期的なバイオリズムがつかめそうな感じです。

またご報告します。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -72[2010.05.11〜2010.05.17]

●2010.05.11火
大手出版社の役員と電子書籍をめぐる動きを議論。
ジャパニーズ・ブックダム計画には、賛同を得た。社長と相談しておいてくれるって。
京橋エージェンシー・広告代理店に、当面の出版広告の相談。
夜、重要な懇親会をすっぽかして、庄野真代参議院比例区立候補記者会見にいく。
だって、ギターで一曲弾き語りやることになってたんだもん。
もしかしたら、庄野真代さんと一緒にうたうなんてことになるかも、
なんて、めちゃ傲慢な妄想を膨らませて参加。
記者会見のあと、選挙の応援ってことでミニライブ。
庄野さんが「飛んでイスタンブール」などをうたって、
麻倉未稀さんが「ヒーロー~Holding out for a Hero~」をうたい、
鈴木雄大さん、田中章さんたちが3曲。
そしてなんとそのあとがオレ、ってことに。
庄野さんに譜面台を準備させ(?)ながらしゃべったら、前列の佐藤とバンド仲間でドラムの木谷さん
から「マケ!」のジェスチャー。
木谷さんに、ボンゴで手伝ってもらいながら「スタンドバイミー」を弾き出したら、
鈴木さん、田中さん、が出てきてくれてピアノとギターで一緒に入ってくれた。
そして、庄野さん。サビのコーラス。なんと傲慢な妄想を上回ることに(一緒に→バックコーラスだぜ)。
「庄野真代にコーラスをつけさせてスタンドバイミーをやっタ男」ってネタ。
死ぬまで飲み屋で使える、な(笑)。自慢したいから、佐藤がとった写真を貼っておこう。
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●2010.05.12水
昼から、近刊予定の著者と打ち合わせ。
金融業で働く息子が、団塊オヤジに学生運動の経験をインタビュー、って本。
夕方は、エコノミストの女性記者が取材にくる。ついつい、長くしゃべってしまう。

●2010.05.13木
午前中は、代々木図書館の館内整理のための休館日会議に。
午後は、ジュンク堂のネット書店担当が来て、意見交換。
夜は22時TBSラジオへ。「ニュース探究ラジオ Dig」という番組に出演。
途中30分、別なコーナーをはさんで、22時半ころから24時半ころまで。

●2010.05.14金
ポット会議と掃除。
午後はちょっと国会図書館に行く。

●2010.05.15土
ポットの落語イベントがブックファースト新宿店であったんだけど、
若いもんに任せることにして、欠席。
夜はベラミナイト。近所のスナック(?)のベラミで、
20〜30人くらいが来て、セッションやバンドで歌と演奏。
飲み放題2,000円。いつのまにか(って基本出しゃばりなんだな、オレ。自覚してます)
司会役。
あ、でもみんな好きだし、うまいな、。ポットのあるマンションのデザイン会社のキクちゃんも参加。
最後はみんなでスタンドバイミーで締めて23時すぎ終了。

●2010.05.16日
4/17にやったわがバンドのライブ「勝手にしやがれ 6」の打ち上げ。
みんなでビデオを見て反省。いや、今回は一段と楽しくできたんで、
まあ、やってる方は大満足でしょう。次回は2011年03月に決定。
記念に、我がバンドのスタジオ録音+ビデオを貼っておこう▼。

●2010.05.17月
夕方、ボイジャーの鎌田さん、齋藤くんガが来てくれて、
.bookのiPadなどの対応計画。
一度買ってくれたユーザーは、PC・iPhone・iPad・ほかのスマートフォンなどなど、
どの端末にもダウンロードできるようにします。ポット出版の.bookは。

事務所がギクシャクし始めた [北尾トロ 第24回]

妹と暮らすようになって、生活が急に落ち着いてきた。朝は物音で起き、二度寝しても昼前にはベッドを抜け出す。作り置きの食事を済ませたら仕事にかかる。とはいえ集中などできないので、自宅で最低限のことをして、本格的に書くのはボブ・スキーの編集部に行ってから。帰りはたいてい深夜だ。家賃が高くなった代わりに掃除や洗濯はしてもらえるのでラクなのだ。

新宿にあるオールウェイの事務所に顔を出す頻度は激減した。ぼくの仕事のメインはボブ・スキーになっていたし、それ以外の仕事も知り合いを通じて得た取材ものが大半である。PR雑誌の店取材などでは増田君とコンビでやっていて、一方が執筆、一方が撮影と役割を分担した。クルマで出かけて1時間ほどで取材を終わらせるのだが、それでも半日はつぶれる。ギャラが全部で1万円といったものなので割に合わない仕事だけれど、気分は遊びなのでそれでも良かった。

一緒にいる時間、増田君とずっと喋っていたわけだが、話題はいくらでもあり、お互いの仕事に関してはあまり突っ込んだ会話にならない。だから、増田君が『BIG tomorrow』をレギュラー仕事にしていることは知っていたけど、どれほど時間を割き、どれだけギャラをもらっているかなんてわからなかった。一緒に遊べるってことは、毎月食べていけるだけの収入があるということなので、それで良かったのだ。 続きを読む

第3次料理ブーム

ここ最近、自分の中で三度目の料理ブームが起きています。

何を食べてもバターとめんつゆの味しかしない食事を作っていた1年前。
来る日も来る日も大根・白菜・もやし・豚肉ばかりだった半年前(節約のため)。
それが今では「いろんな味付けで一汁二菜」とか「200円高くても旬のもの」とか考えつつ
なんとなく体裁の整った食事を作れるようになりました。

しかし連休中、実家に帰省して
得意げに両親に手料理をふるまったところ、「味付けが濃い」と指摘が。
たぶん、私が普段スーパーで買っている食材は
素材そのものの味がしないので、調味料の量が多くなるのだと思う。
それに比べて、祖父が作ったスナップエンドウ(畑から採って1時間以内)は、
あふれんばかりの甘みと瑞々しさで驚いた。
塩ゆでしてそのまま食べるだけでごちそう!
近所の人がおすそ分けしてくれた筍の煮物、その筍で作った天ぷらも最高だった。

メニューを考えたり料理するのは楽しい。けど、
調味料をあれやこれや使わなくても、素材そのままでおいしいものを食べるのが
やっぱり一番幸せなのかもしれない、と思った連休でした。

筑前煮みたいに?

dish.jpg先週の「ご飯会」はとてもよかった。お客様に自慢の手料理を披露してもらうという、いってみればママ側の手抜きイベントだったのだが(汗)、みんなでテーブルを囲んでご飯を食べるというのが、なんとも感動的な光景だった。オカマもいればノンケもいれば主婦もいれば学生もいる。偶然エフメゾという場でつながってしまった不思議なご縁。属性も世代も性も異なる仲間がご飯を共にする様子を見て、これも今日では「家族」のひとつかもしれないと思った。「家族」なんて言うとちょっと気持ち悪いけど、でも、なんかその言葉でもいいような気がした。ご飯を一緒にするって、人間関係の基本だなあ……。

ボランティア・シェフのみなさんのお料理はほんとプロ並で、二丁目ってゲイ達者な人が多いといまさらながら感心。写真右はそのなかの一品の筑前煮なのだけど、まさに、エフメゾってこんな感じだなあと思った。いろんな素材がバラバラに入っていて、一見それぞれの個性が反発し合っているようだけど、ゲイバーという味付けで美味しくし上がっている。まあ、ときどきは美味しくならないときもあるけど(笑)、うまくいくと異なる素材同士がそれぞれの味を引き出す効果を持つ。伏見はよく「エフメゾはあくまでもゲイバーだから」と言うのだが、それはゲイというマイノリティが集まる「ゲットー」というよりは、ゲイのコミュニケーションから培われてきた文化を味付けにした「場」、といったほうが正解だろう。family.jpgなんでもぶち込めばいいというものでもなく、味付けを整えておくことが調和をもたらすためには大切なのだ。

けれど、料理は、いつも同じ材料で同じ味付けのものばかりでも飽きてしまう。新鮮さも重要。ということで、まだ勇気がなくてエフメゾの扉を開けられない人も、ぜひぜひ遊びに来てくださいな。ゲイ的な毒舌や冗談がわからない人は入店をお断りしているけど、「勝ち札コミュニケーション」ではなく「負け札コミュニケーション」を楽しめる人なら、馴染めると思いますよ(笑)。ゲイ中心ですが、いろんな意味でミックスな人たちが集まって、毎週わいわいと盛り上がっています。

5/12(水)もカフェタイム(17:00−19:00)から、04:00まで営業をしています。お食事もカレーライス、ハヤシライス、おでんをご用意しております。スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしています!

談話室沢辺 ゲスト:東京電機大学出版局・植村八潮 第2回「電子書籍をめぐる権利のゆくえ」

電子書籍は図書館で貸し出すべきか? 出版社が権利を持つ必要はあるのか? 出版界への批判はどこまで妥当か?
東京電機大学出版局の植村八潮さんに訊く、電子書籍をめぐる課題、第2回は権利のゆくえ。
(このインタビューは2010年3月27日に収録しました)

第1回はこちら→談話室沢辺 ゲスト:東京電機大学出版局・植村八潮 第1回「20年後の出版をどう定義するか」
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家族史の制作

ゴールデンウィーク、2泊3日で実家に帰ってきました。
ここ1年ほど、実家に帰るたびに祖母から昔の和田家の話を教えてもらっています。
だいたい1回で2時間くらい聴いていますが、毎回繰り返す話もかなりあるので
1回では新しい情報はそんなに増えません。

それでも最近は話が広がってきて祖母の女学校の同級生の実家と
曾祖母の実家が縁戚関係にあってうんぬんなど
私の知っている範囲を超えた関係性の人が増えてきたので、
次からはICレコーダーで録音をはじめようと思います。

祖母の話を元に和田家の歴史をまとめたらおもしろいよなあと思うのですが、
テープ起こしとか原稿とか構成を考えると気が遠くなり…。
こういうことを考えて挫折する人は多いと思うので、
○○の語る○○家の歴史まとめますっていう仕事があったら
需要があるんじゃないかとふと思いました。

一冊いくらで価格設定すればいいかとか、フォーマットと版型とか
上野が作っている企業の10年史ではどうしてたっけとか、
今日は電車でそんなことを妄想しながら出社しました。

そして、会社についてこの日誌を書きながらふと検索してみたら、
やっぱりありました。自分史、家族史を1冊から制作!の出版社が。
そっかー、あるのか……。
自分史の出版してるところあるしそうだよね、とは思うですが、なんだか残念。
やっぱり、新しいことってなかなか思いつかないものです。