年別アーカイブ: 2010年

お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!

「おやじ死ぬんだろう、だったら、その前にしゃべっておけ」(息子)

末期の肺がんであることが発覚した親父に、息子がとことんインタビュー。
1960年代後半、元東大全共闘・駒場共闘会議のリーダーであった親父が息子に語る、
全共闘という時代。

ラマダーンが始まる。なう

本日・8月11日からラマダーンが始まった。
終わりは9月9日。その間、日の出から
日没までの間、飲むことも食べることも
禁じられる。わたしは昨年、自宅近くの
モスクで一日、回教徒と共に、ラマダーンを
過ごした。酷暑なので飲むことは我慢できないが
断食するぐらいはしようと思う。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -85[2010.08.07〜2010.08.11]

●2010.08.07土
午後遅めに事務所に来て、雑用。
代々木公園ドックランに鉄とすずと行く。
鉄とドーベルマンのことがあってから初めて。
オイラも緊張して、ドックランの中では鉄の後について回った。

●2010.08.08日
夕方事務所に来て雑用。たっぷり寝た。
土日は制作チームと一部デザイナーも出社してる。
休日出勤ご苦労さんということで、青山ピーコックで惣菜を買ってきてみんなで夕飯。
もちろん鉄とすずは散歩のおとも。iPhoneアプリによれば、片道1.1キロ。

●2010.08.09月
予定のない一日。ひたすら雑用をすませる。

●2010.08.10火
午後、印刷業界系の会員誌の取材でインタビューを受ける。
トンチンカンなインタビューで内心すこしいらついてしまったぞ。

●2010.08.11水
午前中は、JPOの近刊情報集配信センターの、システム会社説明会に同席する。
このプロジェクトの予算確保に、うれしい話も聞いた。
出版社は、取次などへの出荷の際に、パソコンなどで、伝票つくったりしてる。
当然、商品マスター(つまり本のデータ)をつくるわけで、それと同時に
書誌情報をつくり、それを集配信センターに転送できるようにすれば、
出版社はかなり楽になるはず。もっとも、商品マスターの項目ではとても足りないけどね。
システム会社に、そうしたものを組み込んでくれ、というお願いの会。
書店も同じように、仕入れた本とその数などを入力したり、
ポスレジで売れた本をカウントしたりしてるシステムがあるので、
近刊情報をそれらのなかで活用して、ってお願い。
ただ、書店のほうは、近刊情報の注文をシステムでできない
(なぜかって言う説明は省略ね)ので、難しいんだけど。
アマゾンー講談社で始まった話を上から下ろされるのが、どうのこうの、とか
書店が取次に注文だして出荷が保証されなければダメ、みたいな意見もでた。
なんで上からなんだ! 保証ってなんだ! あきれた。
帰ってきて、デザイナーの鈴木一誌さんと戸田ツトムさん編集の「d/sign」誌(大田出版)の
対談原稿の校正。これが結構手間取った。次号、みんな買ってちょ。
版元ドットコム事務局員・寺門が愛犬「はな」をつれて出社。
不細工な犬っころだ(笑)。

どうでもいいマンガのはなし

単行本を買い集めているマンガの刊行間隔の谷間に、今読むものないなあ、というときに、ちょこちょこと新規開拓を進めています。
最近開拓したもの。
シドニアの騎士』。最近の当たり。マクロスみたいな巨大宇宙船(中に街がある)なお話。アイドルはでてこない。人が光合成できる。
BLACK OUT』野球ミステリー。
進撃の巨人』本屋さんで見て帯ですごいあおられてたので買ってみたのですが、2巻は買うか迷い中です。
バビル2世 ザ・リターナー』横山光輝バビル2世の続編スピンオフ。
そうこうしているうちに8月は『鋼の錬金術師』の新刊がでるのではなかったか。。

談話室沢辺 ゲスト:落語家・鈴々舎わか馬「知ってるようで知らない、落語家の世界」

落語がブームと言われて久しい。毎日でも聴きに行くことができ、
関連書籍やDVDもずっと出続けていて、落語に対する敷居はぐっと低くなった。
それでも一般の人はもちろん、いわゆるタレント・芸能人とも少し違う感じのする
「落語家」という人々の日常というのはいったいどんなものなのだろうか。
落語家にはどうやってなるのか? 毎日をどのように過ごしているのか?
落語家の日常を2010年9月に真打昇進を控える落語家・鈴々舎わか馬さんに聞いた。

(このインタビューは2010年7月13日に収録しました。)
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NHK番組「週刊ブックレビュー」で『二人で生きる技術─幸せになるためのパートナーシップ』が紹介されます

NHK BS2、BShiで放送されている番組『週刊ブックレビュー』で、弊社が2009年10月に刊行した書籍『二人で生きる技術─幸せになるためのパートナーシップ』(著・大塚隆史)が、「おすすめの一冊」のコーナーで紹介されます。
紹介者は、俳優の篠井英介さんです。

【放送予定日時】
【BS2】 2010年8月28日(土)午前8時30分〜午前9時24分
【BShi】2010年8月29日(日)午前10時00分〜午前10時54分
【BShi】2010年8月30日(月)午前0時15分〜1時9分(日曜・深夜)【休止・追記8/17】
【BS2】 2010年8月31日(火)午前9時00分〜9時54分(この回のみ、変更の可能性があります)

司会 藤沢周・守本奈実
出演・書評 野崎歓・豊崎由美・篠井英介
特集 中島京子、直木賞受賞作「小さいおうち」を語る

二人で生きる技術─幸せになるためのパートナーシップ


著●大塚隆史
定価●2,200円+税
ISBN978-4-7808-0135-4 C0095
四六判 / 280ページ /並製
[2009年10月刊行]

目次など、詳細は以下をご覧ください。
二人で生きる技術─幸せになるためのパートナーシップ

自転車通勤をはじめた

兄から、ロードバイクをもらいました。
グレードの高い新型を買ったのでいらなくなったそうです。

______.jpg

(↑愛機)

自宅からポットまで、8.4km/約40分。
これでも最近慣れてきて、短縮されたほうです。最初は1時間弱かかってました。
「8kmだった30分かかんないでしょ」
と豪語していた人がいて、以前、一緒に自転車で移動したことがあるのですが、その人は車道をガーっと行って、車が詰まっていたらいきなり歩道に車線変更→歩道を走って→道が空いたらまた車道→車道の信号は赤でも歩行者がいなければGO! という、なんというか自由なスタイルの持ち主でした。
一見、あぶない感じですが、なんとなく車の流れに合流していて流暢なのです。ちなみにその人は車の運転が上手い。
運動神経とはまた違うと思うのだけれど、こういう能力ってなんなのだろう。

電子「雑誌」フォーマットの可能性─公開インタビュー見学者募集のお知らせ

深沢英次さん(元「WIRED」日本版のテクニカルディレクター兼副編集長)に
談話室沢辺」掲載のためのインタビューを行います。

このインタビューに質問権つきの見学者を10名募集(見学料=1000円)します。
希望の方は下記フォームから申し込みください。
定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。

また当日Ustreamでの中継も行います。

日時●2010年8月26日(木曜日) 18時45分開場/19時開始 21時終了予定
場所●ポット出版会議室[地図
見学料●1000円
見学申込●こちらのフォームからお申込みください定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。
終了後●近所で飲み会をしようとおもっています(当日発表します)
中継●Ustreamでの中継を予定しています。ご視聴はこちら
主な問題意識と内容●↓

電子「雑誌」フォーマットの可能性

制作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキストを基本とした電子書籍と、
デザインが保持された電子雑誌と、整理されて議論されるべきなんじゃないかと思ってます。
(読者からみたらほとんど意味ない議論ですけど)

で、今のところ、
・WIREDのように動画や3Dなどに注力したもの
・マガストアのようにPDFみたいのを使ったもの
のようなものがあると思うのですが、どちらも「画像」。

電子化する以上、検索やら、切り抜き持っていられるとか、
カットアンドペーストでTwitter に貼付けるとか、
障害者などにむけた読み上げ可能にするなどを、
実現したいもんだ、とおもうのです。

いや、割り切って画像でデザインを生かす、というのも、一つの道かもしれないけれど。

そこらへんの現状、それからHTML5を始めとした以降の可能性。
そして、今の雑誌編集現場からみたそれらのワークフローの見通しを
深沢さんにうかがいます。

夏はショートヘアで

耳毛が伸びに伸びていたすず。
ナースが飼い主に何の断りもなく、勝手カットしました(笑)。

私は短くしたほうが好きなんだけど、とうちゃんはボウボウの耳毛が「かわいい」と言う。
ナースがチョキチョキしているときに、背後に威圧感を感じて振り返ると
仁王立ちでナースを見下ろしているとうちゃんがいたそうだ。

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