年別アーカイブ: 2010年

ポット出版社長・沢辺均の日記 -96[2010.11.08〜2010.11.9]

●2010.11.08月
午前中は通販サイトのことで打ち合わせ。3時間。
午後は、石川くん(哲学者・石川輝吉の、ちょっと「ぐずぐず」した感じ)が来て打ち合わせ。
これからのことなんかを相談。
石川くんの新著ももらった、ぞ。
 書名●ニーチェはこう考えた
 著●石川輝吉
 発行●筑摩書房
 定価●780円+税
それから、国立国会図書館の「全文テキスト化実証実験」につて、●社の人が来て情報交換。
仲俣暁生編集長の「マガジン航」の原稿がアップされた。
Googleに頼らず日本語書籍の全文検索を
ジャパニーズ・ブックダム、国立国会図書館の「全文テキスト化実証実験」の関係とか。
今日から昔、ポットにいたデザイナー・塩井が助っ人にきてくれた。

●2010.11.09火
久々に、一日中予定の無い日。
やりかけのこと、やりたいと思っていたこと、アタマの中、などを整理。
机は整理できんかった。
突然思い出して、げんきな図書館で受託した「こもれび大和田図書館」に行く。
ケーキをおみやげに。16時をすぎたころだったんだけど、研修中。
Twitterをまだ始ていなかった。コラ!とカツをいれた。
帰りにこんどはポット用にケーキを買って帰社。
じっくり一日片付けられたので、やりたいやりたいと思っていた社内研修もメールで告知。
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いそがしいので、開催は年内目標。

テキストは
組む。 – InDesignでつくる、美しい文字組版 [単行本]

・初級編 参加対象全員 講師沢辺 1時間
・上級編 デザインチーム+希望者 講師山田 2-3回×1時間

参加対象(除外者)
小久保は育休で休んでるうちに忘れてしまうだろうし、12月になりそうなキモするので参加しなくてもよし。
大脇は、アルバイト(ポットの社員教育対象外)なので、塩井は助っ人で、対象外。
 ただし、参加したければ、日報で休憩時間にして参加しても良い。
 参加希望の場合は、11/10木中に希望をだすこと。連絡なければ希望なしとする。

テキスト
 自主研修費(3000円)で、必ず買うこと。
 一端自費で支払い、自主研修費で清算する
 大原が集約して、Jstylebookで注文するように。
 大脇の連絡、すでに持っている人などをカウントして、今週中に注文だすように。

その次の研修は、ページネーションマニュアルを予定。
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那須の女友達(オイラも会ったことある)が、0歳と2歳の娘を連れて遊びにくる。
小久保(1月出産予定)に肌着のお古の受け渡し交渉も成立。
鉄とすずと、娘たち(2歳ははじめ怖がってたけど)との写真とったり。

いただいた本●ニーチェはこう考えた

石川輝吉さんからいただきました。

書名●ニーチェはこう考えた
著●石川輝吉
発行●筑摩書房
定価●780円+税
イラストレーション●ささめやゆき
2010年11月10日発行
新書判/192ページ/並製
ISBN978-4-480-68850-7 C0210

Amazonで購入する

●目次
◯序章 うじうじした小さな人間のための哲学
熱くてグサりとくる言葉の人、ニーチェ/うじうじした小さな人間のための哲学/アンチのヒーローはいまどこに?/ニーチェの哲学の裾野は広い
◯第一章 二人の神様
〈いい子〉だった/若き大学教授の誕生/エリート街道の裏に/青春と神さま/ショーペンハウアーのほんものの哲学/どんなにがんばっても、どんなに人類が進歩しても/音楽は理想世界の予感/ワーグナーというほんものの音楽
◯第二章 ほんとうのある人
三つの道ゆき/ボロボロのニーチェ/自分の理想を問う/アポロンとディオニュソス/プロメテウスの神話/ニーチェがたたかおうとした相手/威勢のよかった青年文筆家
◯第三章 徹底的に台無しにすること
小さくなっていくニーチェ/ワーグナーと別れて/失恋にも似たような/冷ややかな哲学/不信を生きる/ぼくはこのゲームには加わらない/だんだんと明るくなる/「神は死んだ!」/永遠回帰
◯第四章 人間、このちっぽけな
ルー・ザロメとのこと/中心テーマは、生を肯定すること/ちっぽけな人間とはわたしたちのこと/強い者と弱い者/弱い者はねじくれる/虚無への意思/醜い小さな人間/なんだアイツ!/どうせオレなんてダメだ!/死ね、死にたい、すべてなくなれ/けっこう危うい「ほんとうは」/なかなかやめられないルサンチマン
◯第五章 うじうじくよくよからよろこべ
書き上げられなかった『力への意思』/けっこう広いニーチェの「ニヒリズム」/理想主義とニヒリズム/懐疑論とニヒリズム/行動するニヒリズム/ニヒリズムに欠けているもの/じつは身近なニヒリズム/「どうせ」という態度/永遠回帰というある受けとめの方法/うじうじはくよくよ/世界には根拠や目的はない/永遠回帰というニヒリズムの徹底/よろこびが生きる意味をつくる
◯第六章 みんな苦しんで大きくなった
自分のうちからよろこびを探る/「力への意思」のやっかいさ/人間は大きくなろうとする/うれしいこと、苦しいこと/自己増大と自己保存/人間は自分を守ろうとする/当たりまえがくずれるとき/みんな苦しんで大きくなった/ニーチェも苦しんで大きくなった

あとがき
参考文献

いただいた本●自費出版年鑑2010

サンライズ出版さんからいただきました。


書名●自費出版年鑑2010
企画●NPO法人 日本自費出版ネットワーク
発行●サンライズ出版
A5判/220ページ/並製
定価●2,000円+税
2010年10月発行
ISBN978-4-88325-427-9 C0002

●版元による紹介
第13回日本自費出版文化賞受賞作を紹介し、応募された全書名、全著者名などを掲載。巻頭に『対馬国志』で大賞を受賞した永留久恵氏のインタビュー、特集では激動の自費出版業界の一年を振り返る。自費出版契約ガイドラインや電子書籍に関する情報などを提供。巻末に日本自費出版ネットワーク会員一覧、第14回日本自費出版文化賞の募集要項を付す。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -95[2010.11.04〜2010.11.07]

●2010.11.04木
午前中出版会議。
午後は雑協で、「2010年度実証実験 委員会プログラム雑誌エントリー出版社説明会(第2回)」
で「雑誌タグテキスト書きだし手順マニュアル」で、デモ。
主に深沢さんが説明して、オレはタグをつけるためのツールをちょっとだけ説明。
終わってから、ファイルフォーマット協議会。
お茶の水駅そばの喫茶店で、深沢さんと少々打ち合わせしてから事務所へ。
ポットチャンネル第1回=松沢さんの回。ゲストは久保さん。
爆笑のおもしろ話。ミュージシャン、音楽、ドラッグ、、、。
観客は3名で、定員埋まらなかった。まああのくらいがスペース的にいいな。
200近くがUst見てくれた。せっかくの機会なんだから、見に来ればいいのに、。
ほんと、誰でも歓迎、ですよ。
終わってから、近くの「香港ロジ」で打ち上げ。

●2010.11.05金
午前中ポット会議。ココんとこ2回中止にしてたので、久しぶり。
9月末の決算の途中報告して、スタッフへの決算賞与の方針などの意見を聞く。
社長賞という、オイラの小遣いからカネをだすことに、なってしまった。
夜は、東工大・橋爪研究室
竹田さんとの対論「地球市民の正義」で司会。
東工大から1万円のギャラももらう。60人くらいいたかな? けっこういい入りじゃないかな。
議論も面白かったし。よーし、本にしよう。
終わって「味庵」という中華で打ち上げ。

●2010.11.06土
人間学アカデミー竹内洋さんの第三回目。
「公衆の幻想」。戦後民主主義インテリが幻想した大衆民主主義の幻想、って話だと理解。
終わってから「美鳳」という中華料理店で、受講者をふくめて懇親会。
竹内さんが左翼嫌いになった原因の一つが、塩見孝也がすぐ人を殴るのを見てイヤになったってことを話してくれた。
オイラにとっては単なる噂バナシにすぎないんだけど、さもありなん、なんぞと思ってしまうのは、なぜだ。
竹内さん、関西弁で、気取りのないオープンなおじいさんって感じで、いい人だな、って。
帰って、メルマとか読んでたらそのまま寝てしまった。

●2010.11.07日
3時/9時半/12時半、と三回おきたんだけど、やっと3回目で起き出す。
たっぷりすぎるほど寝てしまった。でも、オイラ、睡眠大好き。ほんとにいつも良く寝てる。
まあ、これでパワーが生まれるのではないかと勝手に解釈。
午後事務所にでて、この日誌など、いろんな雑用や、仕事などを片付ける(予定)。
マガジン「航」の原稿も書かねば。鉄とすずの散歩にも行きたい。

ポットチャンネル放送環境

昨日、ポットチャンネルの第1回の放送をおこないました。
パーソナリティの松沢呉一さんとゲストの久保憲司さんの踊るようなトークであっという間の2時間。
「グラストンベリーからおにぎり屋まで」と書き込んでくれた人がいましたが、異常な振り幅でした。
放送の内容はアーカイブでご視聴いただけます

前回、これまでやってきたUstream放送のまとめを書きました
今回は、ポットチャンネル第1回の放送環境の写真と見取り図をUPします。
CIMG0324.JPG
手書きですみません。こんな雰囲気です。
3.jpg
マイクはすべてXENYX1202へ。そこからUSB Audio Captureを経由してMacbookproへ。
2.jpg
1カメは上方に固定。
4.jpg
2カメは三脚で。もっと動いてもよかったかも。
1.jpg
3カメは臨機応変に、手元を映したりお客さんを映したりしました。

とにかくあっという間。これからじっくり反省します。

2010年11月4日(木)のポットチャンネル(ゲスト:久保憲司さん/パーソナリティ:松沢呉一)のアーカイブ公開中です&一部録画を失敗してしまいました

2010年11月4日(木)のポットチャンネル(ゲスト:久保憲司さん/パーソナリティ:松沢呉一)の放送が終了しました。
リアルタイムで最高195人の方に参加していただきました。ありがとうございます!
放送の内容はアーカイブでご視聴いただけます。

スタート時に録画スイッチを押し忘れてしまったため、開始から約10分間、録画できていません。
大変申し訳ありませんが、途中からお楽しみください。(配信担当:大田洋輔)

後日、タイムラインのまとめを公開予定です。

日時●2010年11月4日(木)18時45分開場/19時開始〜21時終了予定
場所●ポット出版会議室 [地図]
出演●
ゲスト:久保憲司(カメラマン/ライター/オーガナイザー)
パーソナリティ:松沢呉一
見学料●1,000円
定員●10名
※放送中、来場者の方の姿が映る場合があります。予めご了承ください。

2010年11月25日(木)のポットチャンネル(ゲスト:境真良さん/パーソナリティ:沢辺均)の予約を開始しました

2010年11月25日(木)にUstreamで放送する「ポットチャンネル」の見学者を募集中を開始しました。
以下のフォームからお申込みください。

ポットチャンネル●ゲスト:境真良さん/パーソナリティ:沢辺均(第1回)の観覧受付フォーム

日時●2010年11月25日(木)18時45分開場/19時開始〜21時終了予定
場所●ポット出版会議室 [地図]
出演●
ゲスト:境真良(経済産業省国際戦略情報分析官/Twitter:@sakaima
パーソナリティ:沢辺均(ポット出版、スタジオ・ポット(デザイン/編集請負業)代表/版元ドットコム有限責任事業組合組合員/Twitter:@sawabekin
見学料●1,000円
定員●10名
※当日PCを持ち込んでtsudaってくださる場合、見学料1,000円を無料のご招待にいたします。
※放送中、来場者の方の姿が映る場合があります。予めご了承ください。

ジャパニーズ・ブックダム」の話などを予定しています。

ご視聴はこちらで◎USTREAM:ポットチャンネル

2010年11月4日(木)19時〜21時 ゲスト:久保憲司(カメラマン) × 松沢呉一(第1回)

放送終了しました。
アーカイブで視聴できます。
録画スイッチを押し忘れてしまったため、開始から約10分間、録画できていません。
大変申し訳ありませんが、途中からお楽しみください。(配信担当:大田洋輔)

日時●2010年11月4日(木)18時45分開場/19時〜
場所●ポット出版会議室 [地図]
出演●
ゲスト:久保憲司(カメラマン/ライター/オーガナイザー)
パーソナリティ:松沢呉一
見学料●1,000円
定員●10名
※放送中、来場者の方の姿が映る場合があります。予めご了承ください。