月別アーカイブ: 2010年8月

「『幸福の科学』を科学する」

昨年夏から「幸福の科学」大川隆法・総裁による
霊言本が40冊以上、出版されている。
わたしは大川氏が霊言を述べる現場にも
立ち会ったところがある。

幸福の科学が立宗された1986年以降は、
土屋書店から週刊誌のペースで
大川隆法・霊言集が出された。
あまりにも杜撰な内容に批判が
絶えなかった。

20年経って、霊言の質は上がった。
大川総裁のブレーンがよく下調べを
しているからなんだろうな……
と思わなくもない(>_<)

『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!─肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す!』●8/22(日)朝日新聞に広告を出しました

8月12日(木)に刊行した『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!─肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す!』(加納明弘、加納建太著)の五段十二割広告を、8月22日(日)の朝日新聞朝刊に出しました。掲載は読書欄です。
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お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!─肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す!』

著●加納明弘、加納建太
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0151-4 C0095
四六判 / 256ページ / 並製
目次や著者プロフィールなど、詳細はこちらをご覧ください。

*著者の加納明弘さんの、昔の戦友(?)から、「広告を見たのだけれど、加納さんはまだ生きているのか? 生きていたら是非会いたい」とポット出版宛てに問い合わせがありました。しかも2名。新聞広告を出してこういう問い合わせを受けたのは初めてです。 【追記9.10 また一人、問い合わせをいただきました。計3名です】(文◎高橋大輔)

電子「雑誌」フォーマットの可能性─公開インタビュー・生放送&見学者募集のお知らせ

深沢英次さん(元「WIRED」日本版のテクニカルディレクター兼副編集長)に
談話室沢辺」掲載のためのインタビューを行います。

このインタビューに質問権つきの見学者を10名募集(見学料=1000円)しています。
希望の方は下記フォームから申し込みください。
お席はまだあります。
締め切り次第、このページでお知らせいたします。

定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。

また、当日はUstreamでの中継も行います。
場所はこちらの予定です。

日時●2010年8月26日(木曜日) 18時45分開場/19時開始 21時終了予定
場所●ポット出版会議室[地図
見学料●1000円
見学申込●こちらのフォームからお申込みください定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。
終了後●近所で飲み会をしようとおもっています(当日発表します)
中継●Ustreamでの中継を予定しています。ご視聴はこちら
主な問題意識と内容●↓

電子「雑誌」フォーマットの可能性

制作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキストを基本とした電子書籍と、
デザインが保持された電子雑誌と、整理されて議論されるべきなんじゃないかと思ってます。
(読者からみたらほとんど意味ない議論ですけど)

で、今のところ、
・WIREDのように動画や3Dなどに注力したもの
・マガストアのようにPDFみたいのを使ったもの
のようなものがあると思うのですが、どちらも「画像」。

電子化する以上、検索やら、切り抜き持っていられるとか、
カットアンドペーストでTwitter に貼付けるとか、
障害者などにむけた読み上げ可能にするなどを、
実現したいもんだ、とおもうのです。

いや、割り切って画像でデザインを生かす、というのも、一つの道かもしれないけれど。

そこらへんの現状、それからHTML5を始めとした以降の可能性。
そして、今の雑誌編集現場からみたそれらのワークフローの見通しを
深沢さんにうかがいます。

そろそろ中央線に戻ろうか [北尾トロ 第31回]

金がないときは食べない。これがぼくの学生時代からの節約方法だ。食事は日に一度。阿佐田哲也の麻雀小説の真似をして、表面が真っ赤になるほど七味唐辛子をかけて立ち食いそばを食べれば、しばらくは胃が何も受け付けなくなる。家では米を炊いて納豆だけで済ませるか、固くなったフランスパンをかじる。麺ならそうめんが安い。景気の悪いときは痩せて60キロを割り込み、良くなると頬の肉が元に戻って62キロになる。わかりやすいのだ。

脳天気商会のライブのために楽器を買ったときは、競馬で儲けて金があった。まっさんに金を貸したときも同じだ。そうでなくても、懐が温かいとすぐに使ってしまうクセがあり、遅ればせながらビデオデッキを購入したり、カメラのレンズを買ったりするので、すぐにサイフは軽くなる。貯金などいっさいしない、というかできない。こんな具合だから、馬券が当たらなくなると、練習のために借りている江古田のアパート代やスタジオ代の支払いさえつらくなる。

ぼくの年収はせいぜい400万円。いろいろと物入りになってきて、収入を増やす方法を考えなければならなくなった。ギャンブルはアテにならないから本業で何とかしなければならない。いつまでも学研頼みではなく、もっと実入りのいい雑誌でも書かなければ。 続きを読む

シダの群れ

岩松了さん作・演出の舞台「シダの群れ」が、まもなく公演されます。
渋谷のBunkamuraシアターコクーンでは9月5日(日)〜9月29日(水)まで、
大阪のシアターBRAVA!では10月4日(月)〜10月11日(祝・月)まで。
出演は阿部サダヲ、江口洋介、小出恵介、近藤公園、江口のりこ、黒川芽以、尾上寛之、裵ジョンミョン、伊藤蘭、風間杜夫の豪華キャスト。
岩松さんの描くヤクザの世界、劇場で観るのが楽しみです。

前回の作品『マレーヒルの幻影』同様、公演に合わせて戯曲『シダの群れ』を出版します。
会場にて先行販売いたしますので、舞台の余韻と共に、ぜひ、岩松さんの世界をお持ち帰りください。

顔と首と左下半身

昔は体重を落とせば顔もしまったけど、
ここ1年くらい、体重がへっても顔が丸いまんまです。
きょう久しぶりに均整をうけたので、先生に相談してみたところ
うつむいている状態が長いのがよくない、と言われました。
あと、「首が太い」と言われました。でもこの首の太さは
背中のこりをほぐせばとれるそうです。
そのほか、骨盤がゆがんでいて、あおむけになったときに
右足はつま先が上をむいてるけど、左足はだらーんとしてることも指摘された。
これは学生時代、部活中に左足ばかりよく捻挫したり骨折したりしていたせいで、
今でも左足に体重をかけないようにするのがくせになっているから。
右上半身と左下半身は、均整学では「排出」の役目をしていると考えられているので
左下半身の力が弱いと排出機能が弱まる、らしい。
長年の便秘症の謎がとけました。
明日から小顔・細首・排出をテーマに過ごそうと思います。

お決まりのセリフ

姪っ子(成長早めの1歳3ヵ月)に久しぶりに会いに行ったら、
つい3ヵ月前まで赤ちゃんだったのがもう「幼児」に成長しつつあって、
子どもの成長の早さに驚きました。

身体も大きくなったけど、表情が増えたりコミュニケーションしてる感じが倍増。
「ほんと、この前まで赤ちゃんだと思ってたら大きくなって!」という
親戚の伯母さんのテンプレのようなセリフが自然に出てきました。

最近、テンプレみたいなセリフを言っている事が多いです。
久しぶりに会う元同僚に向かって「いつまでも新卒みたいな印象でいたけど、○○ももう27かあ〜」
というセリフをココ1年で私は最低4回は言ってる気がします。相手が同じでも毎回感情を込めて。

なんであんなに毎回同じことを言う必要があるのかと
高校くらいの時は思っていましたが、あれ、大人になると
毎回シミジミ口から出てしまうものなのですね。

昨日山田さんに「私も来年30ですよ」と言ったら「え?もう?!」という
返事が返ってきました。多分このやりとりも今年3回くらいはしてる気がします。
テンプレセリフが漏れる年齢は30くらいからなのかな…。

2010.9.12(日)パパの理科実験ショーinプラーレ松戸を開催します

2010.9.12(日)、リブロ松戸店さんが入っているショッピングセンター・プラーレ松戸にて、
『パパの理科実験ショー』刊行記念として「シャボン玉」をテーマにした生実験ショーを開催します!

簡単そうに見えるけど、工夫次第で形や大きさ、遊び方が変化するシャボン玉。
奥の深ーいシャボン玉の科学を楽しみながら学べます。
お子さんはもちろん、保護者の方も楽しめること間違いなし!
実験はご家庭でも出来るものばかりですので、お子さんと家でもお楽しみいただけます。
ぜひお越しください!

『パパの理科実験ショー』刊行記念
「パパの理科実験ショーinプラーレ松戸」

●日時
2010年9月12日(日)
開演:13:00/15:30(各回1時間程度)
●入場料 無料
●場所 プラーレ松戸 6Fパティオ
住所● 千葉県松戸市松戸1149-1(松戸駅東口直結デッキで徒歩2分)
※ショッピングセンター内のオープンスペースですので、開場時間、定員はございません。
事前予約も不要です。直接会場へお越しください。

●内容
「シャボン玉七変化」
針金や毛糸、ストローといった身近な道具を使って、
細かい小さなシャボン玉から、身体よりも大きなシャボン玉などなど、
色々なシャボン玉が作れちゃいます。そして作ったシャボン玉で……!?

●出演
飛田賀光(とびた・よしみつ)
茨城県日立市の職員。
1990年から6年間、日立シビックセンター科学館でサイエンスショーなどの企画・運営を担当。
以後もプライベートでサイエンスショーを行うなど、科学の普及活動に取り組んでいる。
過去8回、NHK教育テレビに出演。
「サイエンスレンジャー」「おもしろ理科先生」「理科大好きボランティア」登録。

リブロ松戸店/ポット出版

パパの理科実験ショー

著●飛田賀光

希望小売価格●1,600円+税

ISBN978-4-7808-0152-1 C0076

A5判 / 128ページ /並製

[2010年08月刊行]

内容紹介や目次など、詳細はこちらをご覧ください。

Code4Lib JAPAN Lift Off

唐突ですが、宣伝です。 図書館のウェブ活用を推進するCode4Lib JAPANという団体が、
図書館振興財団の助成金を得て近々設立されます。
その設立総会となるイベントが8月28日(土)に開催されますので、以下そのご案内です。

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○Code4Lib JAPAN結成記念式 -Code4Lib JAPAN Lift Off- の開催について
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来たる8月28日(土)に東京都内でCode4Lib JAPANの結成記念式を行います。
題して、Code4Lib JAPAN Lift Off。どなたも自由にご参加いただけます。
まだ暑い時期ではありますが、ぜひお越しください。
なお、当日直接ご来場いただいても構いませんが、事務簡素化のために極力、 事前申込を
お願いいたします。また、会場の都合により、参加可能人数は60名 程度となります。参加者
多数の際は、事前申込をお済ませの方を優先すること があります。あらかじめご了承ください。

<Code4Lib JAPAN Lift Off>
日時:2010年8月28日(土)14~16時
会場:京都大学東京オフィス http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/tokyo-office
開場:13:30、開会14:00、閉会16:00(予定)
参加費:無料(別途開催の懇親会は有料)
席数:限定60席(当日参加可、事前申込推奨)
《プログラム》
・ミニ講演「Code4Lib JAPANとは何か」(丸山高弘)
・事業説明 ・運営事業(岡本 真)
・研修事業(江草由佳)
・派遣事業(高久雅生)
・認定事業(岡本 真)
・提言事業(阪口哲男)
・質疑事業
・パネル討論:「Code4Lib JAPANがもたらす未来 -ライブラリアンへのメッセージ」
事前申込:http://bit.ly/dBCz29 ※終了後の懇親会への参加希望の方は、必ず、
事前申込をお願いします。
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参考記事:
8/28(土)Code4Lib JAPAN Lift Offへの招待
ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPANへの招待
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ポット出版の年別刊行点数を出してみた。

毎日暑いです。そんな8月は本があまり売れない月と言われています。
クソ暑い時に本なんか読んでられないというのが人の心であると言われますが、実際はどうでしょうか。

そんな最中の今月のポット出版の新刊は
『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!』
『パパの理科実験ショー』
の2点。
これで今年は目録と版元ドットコム大全を除くと11点になりました。9月にも2点刊行が予定です。
抜ける月もありますが、大体コンスタントに月2点が今のペースです。

さて、ポット出版は1989年に1点目を刊行以来21年目に入ります。
過去と比べて今の刊行点数ってどんなもんかなと思い、この間の年別刊行点数を出してみました。
(図書目録2009、2010と版元ドットコム大全2009、2010除く)

1989年●1点
1990年●0点
1991年●1点
1992年●0点
1993年●1点
1994年●2点
1995年●1点
1996年●3点
1997年●3点
1998年●6点
1999年●5点
2000年●9点
2001年●7点
2002年●8点
2003年●14点
2004年●12点
2005年●12点
2006年●9点
2007年●12点
2008年●8点
2009年●18点
2010年●11点(8/16時点)

成長の歴史という感じ。ちなみに私が入社したのは2007年4月で、
大田さんや高橋さんが入社したのが2008年末〜2009年にかけてです。

出版部が那須さんとふたりだけで編集など私はほぼしていなかった2007年に12点出てることに驚きました。
でも世間一般の出版社では普通ですよね……。

2008年から2009年のステップアップが激しかったためか、
書店さんや取次さんに「ポットさんヤバいんですか?」と
冗談半分で聞かれたことがありました。
刊行点数が急に増えるとなぜヤバいのかという理由は
この日誌を見ている人なら知っている人も多いと思いますし、
長くなるので省きますが、もちろんヤバくないです。

書店さんに聞かれることくらいは押さえておかなければならないので、
刊行点数が増えるとそれだけ大変なのですが、
このくらい本が出てくれたほうがやりがいもあるというもの。
編集者に負けずに私も頑張ります。

そんなワケで、9月に今月出た
『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!』
『パパの理科実験ショー』
のイベントが予定されてます。
近日お知らせできると思いますので、ぜひチェックしてくださいね!