月別アーカイブ: 2010年4月

ポット出版社長・沢辺均の日記 -69[2010.04.03〜2010.04.8]

●2010.04.03土
休み。鉄とすずとドックラン。

●2010.04.04日
バンド練習でスタジオへ。
いよいよ4/17に迫ったライブ「勝手にしやがれ6」

●2010.04.05月
たんたんと仕事。

●2010.04.06火
沖縄から、ミニFM局「FMタイフーン」から3人来て、いろいろ相談。
ここの活動は多岐に渡っていて、おもしろいんだ。

●2010.04.07水
ず・ぼん」16号の取材で午前中に国立国会図書館の田屋さん。
午後はTRCの石井さん。それからJEPAのePub説明会。
ePubに関する感想は週末に書こうと思う。
夜は「ず・ぼん」編集委員会で、図書館員の人たちと。

●2010.04.08木
週に一回の出版会議を、早めに切り上げて、JPO(日本出版インフラセンター)の
「近刊情報EDI標準化検討ワーキンググループ」のキックオフ会議。
面白いことになりそうだ。
夕方、日経新聞の取材。夕刊の「ひと欄」みたいなコーナー。
出版を始めた理由みたいなことも聞かれたけど、
そんなものはないんで、困った、こたえに。

すずの寝かた3タイプ

ある日の夜、ベッドの上に乗って寝ているすずに、
掛け布団をめくって「入る?」と言ったら、そそくさと布団の中に入ってきた。
それ以来、私が寝るときは一緒に布団に入ってくる。

目が覚めると、だいたいこんな感じ。
すずは頭から布団に入っていくので、後ろ足としっぽが出ている。
たまーに、頭を出しているときがある。そんなときは目が合う。

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一度だけ、すずが私に背を向けていたことがあった。ちょこんと頭が枕に乗っていた。
これにはしびれました。
その姿を披露したかったのだけど、写真もなく、しかたなくイラストでお届けします。ああ、イラスト力がほしい……。
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亀井静香・金融相よ、平成の大塩平八郎たれ

国民新党の亀井静香・代表はエルネスト=チェ=ゲバラと大塩平八郎を「心の師」と仰ぐ。
はたして、亀井静香・金融相は「平成の大塩平八郎」になれるのか?
藤井財務大臣の横やりを「財務大臣は自分の仕事だけをやっていればよい」と一蹴。

静香大臣の大塩評。

「(大塩の乱の)檄文を読むと、身が引き締まります。農民は飢饉にあえいでいるのに、奉公と商人が組んで、米の値段を釣り上げている。不正を犯す『奸者』と暴利をむさぼる『奸人』ということで、『奸者』『奸人』という言葉が出てくるわけですが、これなどいまの時代にもぴったり当てはまるのではないでしょうか。

 奸というのは、正道を犯して悪事をなすことなのです。そういう『奸者』『奸人』のやり方というものは、『万物一体の仁』を忘れた者の所業で、『誅伐』する-罪のある者を討って攻め滅ぼす-のだと、大塩平八郎は檄文に書いています。

 彼自身、幕府の役人であったわけですから、自分たちが少々暴れたぐらいでは、幕府はびくともしないということは、わかっていたのです。わかっているけれども、民が苦しんでいるときに、これだけの米があるのに(奸人が値を上げるために市場に出さなかった)、それをそのままにしておくことなど、到底できないということで、決断したのです。

 大塩平八郎は、乱を起こすことによって、幕府を倒し、国全体を救おうとしましたが、かなわなかった。けれども、一人の人間として、とにかくできることを精一杯やるという生き方をした」

恐れず ひるまず とらわれず
金融を変える 日本を変える
亀井の乱に力を!

清弘マリア様Ⅱ

で、清弘マリア様とワタシの関係は
同じ教会に通うクリスチャンという
ことだ。

ユニークそうで可愛い子だし、
声もいいし、モデル(mannequine)に
なれるように御恵みと憐れみに富みたまふ
御座い天の父なる神様に主イエス=キリストの
御名を通してお祈りいたします。

♡アーメン♡

ちなみに、こんど、一世を風靡した女優の
小橋めぐみさんにインタビューする。
楽しみだ。

2010年4月1日(木)朝日新聞夕刊●ポット出版の電子書籍が記事になりました

2010年4月1日(木)朝日新聞夕刊の連載「出版サバイバル デジタルが開く世界」の第4回で、2010年1月から新刊と電子書籍のほぼ同時発売をしているポット出版の取り組みが記事になりました。

asahi.com
電子書籍販売サイト「理想書店」
ポット出版の電子書籍一覧

犬のアレルギー

2週間以上、鉄に保湿スプレーをしないでいるが、フケはほとんど出ていない。
やっぱり、季節的なものだったのかなあ?

……と治療に手抜きを始めたら、そのかわりというのだろうか、掻く頻度があがった。
後ろ足の腿の膿皮症も何カ所もできていて、そこは黒毛が抜けて白毛が見える。
1円ハゲって感じだ。
もっと真面目に消毒しろ、と自分に喝を入れる母です。
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お疲れさまの桜撮影会

桜をバックに写真を撮ろうと、おとうは代々木公園へ。
でも…………。
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鉄は一応、体はカメラの方に向いているけど、すずはずーっとおけつ向け。
ようやくすずの体がカメラに向くが……
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すぐに、飽きた………。
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没写真の山となった、桜撮影会。その中で、「かあちゃん賞」に輝いたのは、これ!
桜があまり写っていないのが残念ですが、たまたま犬たちの位置に奥行きがあり
春風を感じているような表情に偶然なったところが撮れちゃった、たいへんよい写真だと思います。
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タダほど高いものはない。スキー合宿顛末記 [下関マグロ 第22回]

前回、北尾トロが書いたスキー合宿の顛末を、僕は全く忘れていたのだが、読んでいたらいろいろ思い出した。

この合宿だけれど、伊藤ちゃんこと北尾トロから誘われたのは、仕事というよりは遊びであったと思う。

といってもスキーなんて僕はまったくの未経験だし、とくに興味もなかった。「道具も持ってないし、いいよ」と最初は断ったと思う。すると伊藤チャンがこう言った。

「交通費も宿も全部タダだから」

「えっ、タダ? 無料ってこと!?」と、僕は聞き返した。スキーに興味はなかったが、そういうことなら話は別なのである。

そしてそのとき事務所にいた伏木くんが「それはいいですねぇ。ぜひ参加させてください!!」と言ったりして、話はトントン拍子に決まった。そしてほかにも、坂やんなどが無料合宿メンバーに名乗りをあげた。 続きを読む

ポット出版社長・沢辺均の日記 -68[2010.03.30〜2010.04.02]

●2010.03.30火
午前中マンションの理事会
史上最大(いやホント)の管理人・大西さんが31日で退職。

●2010.03.31水
午前中はデザインの打ち合わせでs社へ。こちらも人事異動多数らしい。
午後は「談話室沢辺」という恥ずかしいコーナータイトルのインタビューで津田大介さん
なぜ、著作権問題に取組んだのか? 関心をもったのか? がテーマ。
イチバン、どすんと撃たれたのは、「音楽業界の経緯に学べ」って話。
そーだよな。
前から考えているiPadで読んでもらう雑誌の大きなコンセプトは、
カット&ペーストでブログやツイッターに、共感・嫌悪したところを貼付けられるようにする、
つまりDRMをかけないってのだった。
音楽業界も、オイラの目には、DRM→音楽愛好者(?)からの不評→DRMを外す、って経過に見える。
実際、DRMのおかげで、会社と自宅PCとiPhoneとの共有やらなんやらのメンドウがなくなった。
正直、人にCDに焼いてあげたこともあるんだけど、、、、(これ著作権法違反です)。
サイトにアップして、誰でもダウンロードできるようにする、とか、コピーものを作って売るとかは、
著作権法で取り締まるのがいいと(断固!として)と思うけど。
ツイッターに貼付けることも「違法」状態にしたままだったりするのは、
むしろその著作物が多くの人に知られるチャンスを奪うことになると思う。
このへんすっきりさせたいな、と思う。

●2010.04.01木
出版会議。書店落語が一部書店に好評。
書店の店頭が活性化してくれるのは、出版社としても嬉しいし、大切なことだと思う。
書店店頭活性化、は「生(ナマ)」がいいんじゃないかと思ってる。
落語があったり、ミニライブがあったり、無料ワイファイスポットとして使えたり。
今は、落語家さんへの謝礼をポット出版で負担してるけど、
これからは、お客の投げ銭で落語家さんに「我慢」してほしいと思ってる。
むしろ、A書店と落語家=Bさんが、毎月書店落語をやったり、
独演会のチケットを売ったり、商店街全体の催しものによんでもらったり、
というのを(ポット出版の金銭的な負担なしで)、恒常的にできるような仕組みにしたいんだけど、
これって、図々しい? 
午後はボイジャーへ行って萩野さんと打ち合わせ。
東京国際ブックフェアに版元ドットコムとして出展するんだけ、その一部に出展してもらい、
セミナーを一緒にやろう、ってことで、協賛金ちょうだい、って営業。
萩野さん、ありがとう、ちゃんと出してくれることになった。
さらに、T-Timeの今後の計画とか、さまざまいろいろ話す。
DRMのことも話したんだけど「意気投合」したぜ。
DRMは常に突破される、。で、突破するのは「悪意」のあるやつ。
で、悪意もないし、ほとんど著作権者に被害をもたらせない普通の人に、厄介をかける。
これ、逆転してるんじゃないの?って話。
うん、そのとおり、。悪意のあるやつは、今の著作権法で取り締まる。
技術的にも、それが可能になっていくと思うし。
それから、「家畜人ヤプー」がついに品切れ。
2000部増刷したんだけど、納品が来週の4月7日(水)。
少々お待ちを。書店からの注文も、7日まで保留。
その連絡をしたり(ってみんなスタッフがやってますけど、オレは働かないで)。
300近い注文がたまった。

●2010.04.02金
朝から大忙し。
代々木図書館に行って、異動した館長と、新しい館長とご挨拶。
もどって、ポット会議。
編集制作請負仕事の営業作戦案、担当から提案。
オイラの意見を加味して、前にすすもうということになる。
乞うご期待、ですね。
そんでもって、マンション管理組合と弁護士とのご苦労さん昼食会。
表参道のクレープ料理屋(といっていいのかな?)。
地下駐車場を支配してる(つまり貸し出して金をとってる)このマンション開発会社に、
管理組合に返せ、という裁判の和解のサインを今日終了したのだ。
駐車場の建物登記はされていないで、土地の共有持ち分をもってる開発会社から、
1千万で、持ち分を移転してもらった。他にも条件あるけど。
オレ的には、勝利だと思ってる。そのサインのあとで、弁護士さんありがとう、
という会。
でも、中座して、神保町へ。
文字・活字文化推進機構の肥田美代子理事長に、「ず・ぼん16号」の取材、。
JAPAN/MARCの充実、関係業界みんなで協力して、国会図書館の早期公開の話。
肥田さんやる気だ。いいですねー。こんどこそ実現したいもんだ。