月別アーカイブ: 2009年5月

お部屋1843/東村山のおかしな市議のおかしな言い分【追記あり】

2日間、この件についての更新を休んでしまいましたが、その間に、またまた「東村山市民新聞」はいつもの如くのデタラメを書いてます。バカバカしいと思いつつ、批判しておくとしましょう。

まずは「真相究明 12」オリエンタルランドとディズニーランドの実態から。

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  「最後のパレード」の著者中村氏は、いわばディズニーランドの「井戸を掘った人」だろうから、必ずしも、下の記事は彼にとって喜ばしいことではないかもしれないが、この問題の検証をする立場からは、やはり指摘しておく必要がある。

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中村克さんが掘った穴は「墓穴」以外に知らないですが、ここは「基礎を作った」といった意味でしょうか。中村克さんがディズニーランドに残したものなど何もないと思いますが、敷地内のどこかに井戸があるのかもしれませんネ!

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 ところで、中村氏を含めOBたちが過去に出版した「ディズニーランド本」が、ほとんどの場合、ディズニーランドをもち上げているという事情もあって、オリエンタルランドは、開園以来、一貫して不問に付し、この種の出版についてはいわば「著作権フリー」の立場を事実上とり続けたし、それが一般には支持されてきたといえる。なぜなら、ネット書評欄に書き込まれた投稿数の膨大さをみれば、議論の余地がないからである。

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バカバカしい。
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対談「中年オカマと淫乱女の友情」

DSCN0215.JPG対談「中年オカマと女の友情ーー四十路はいろんなことがありますの巻き」
伏見憲明 × R子

R子プロフィール/昼はキャリアウーマン、夜はど淫乱女として「世界を股に入れて活躍」。性のジャパニーズ・テクノロジーと各国で絶賛される。最近まで中国大陸、パラオなどで働く。現在、シングル生活を謳歌しつつ、子育て中。
ノリ江ママの本では、木村薫子の名前で対談に登場し、自らのブス人生を赤裸々に語っている。←『性という饗宴』に収録

この対談は久しぶりに再会した中年二人組の近況報告。オカマと女の友情はそこそこ毒づきながら続いているのであった。ただし、あまり内容はないのでご了承のほど(笑)。 続きを読む

日本産業社会の「神話」/新世紀メディア論/英雄の書

4〜5月に読んだ本、3冊アテた。それもかなり「大当たり」
●「日本産業社会の「神話」 経済自虐史観をだだす」
小池 和男/日本経済新聞出版社 (2009/02)/ISBN-13: 978-4532314354/¥1,800+税
○オビには
「日本は集団主義の国」「日本人は会社人間」「長時間労働が競争力を強化」「成長は政府のお陰」—。日本を惑わす迷信を、労働経済学の第一人者が一刀両断。
などとある。
○著者のプロフィールは
法政大学名誉教授。1932年生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学大学院経済学研究科博士課程修了、東京大学助手、法政大学助教授、名古屋大学教授、京都大学経済研究所所長、法政大学教授、東海学園大学教授、法政大学大学院教授などを歴任
だそうだ。
●「新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に」
小林弘人/バジリコ (2009/4/3)/ISBN-13: 978-4862381293/¥1,500+税
○オビには
新聞社の業績不振、雑誌の相次ぐ休刊など、メディア業界に逆風が吹き荒れるなか、出版はこれからどうなっていくのか? 新聞、雑誌はウェブ時代においてもはたして生き残れるのか?
インターネット登場以前からコンテンツ製作に携わり、雑誌『ワイアード』『サイゾー』、ウェブの人気媒体『ギズモード・ジャパン』を創刊、眞鍋かをりら有名人ブログ出版をプロデュースしてきたITメディア界の仕掛け人・小林弘人が、世界のウェブメディア最先端情報を紹介しつつ、今後メディアビジネスで成功するため必須のノウハウをおしげもなく公開。
福音か、はたまた最後通牒か? 次代メディアの運命を左右する衝撃の書。これを読まずして出版、メディア人は生き残れない!
「出版会のゲバラ〈こばへん〉の、メディア世界同時革命論だっ!」成毛眞氏(元マイクロソフト日本法人社長)
「メディアへの熱い思いが、私のベンチャー魂に放火!」松本大氏(マネックスグループCEO)
「既得権益にしがみつく大マスコミ諸君!この男のツメの垢でも煎じて飲め! 宮崎哲弥氏(評論家)
と、スゴい。
●「英雄の書」上下
宮部みゆき/毎日新聞社 (2009/2/14)/ISBN-13: 978-4620107332/¥1,600
ISBN-13: 978-4620107349/¥1,600
○オビには
上=「あれ」が獄を破った。戦いが始まる。
邪悪は、何と巧みに人の心に付けいるのだろうか。
宮部みゆきが放つ、戦慄の最新刊。
「ひとつ踏み誤れば、あなたも<英雄>に囚われ、呑み込まれて
しまうことでしょう。<英雄>は強大です。比類なき力を擁する完全な物
語でございます」
森崎友理子は小学五年生。ある日、中学二年生の兄・大樹がクラス
メートを殺傷し、姿を消すという衝撃的な事件が起きた。事件から
十日ほど経った時、友理子は兄の部屋で不思議な声を聞く。
「君のお兄さんは“英雄”に魅入られてしまったのだ」
本棚の奥の見慣れぬ書物が、友理子にささやいているのだった。
書物に導かれ、兄を救い出す旅へ出る友理子。すべての物語が生まれ、
回帰してゆく<無名の地>と呼ばれる場所で、友理子は、世界の根
源というべき、おそるべき光景を目にする——
『ブレイブストーリー』から6年、宮部みゆきのファンタジー最新作。
下=備えよ。暗黒の世が訪れる。
私たちの闇と光を、圧倒的なイマジネーションで描き出す、
宮部ワールドの最高峰!
「そこには善きもの、正しきものもある。負の力に拮抗しようとす
る正の力が。ならば、闇雲に闇を恐れてはいけない。闇の中から光
を見出すのだ」
<英雄>は兄・大樹を「器」として、刻々と力を取り戻しつつある。
“狼”と呼ばれる者たちとともに、<英雄>の追跡を続ける友理子。
なぜ兄は<英雄>に囚われてしまったのか。<英雄>が解き放たれ
ると、何が起こるのか? 憎悪と恐怖の支配する世界で、友理子は
おどろくべき真実を知る。物語はいま——圧巻の最終章へ!

近刊●『懺悔録』予約受付中です!

近刊『懺悔録 我は如何にしてマゾヒストとなりし乎』(著●沼正三)の予約受付を開始しました。

「戦後最大の奇書」と言われる『家畜人ヤプー』の著者・沼正三が死の直前まで書き続けたエッセイから選集して1冊にまとめました。未完の短編小説や生前のインタビューも収録した充実の一冊です。

ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします(代引の場合は代引手数料300円[代金1万円以下]のみご負担いただきます)。

本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/住所/電話番号/メールアドレス/お支払い方法(郵便振替または代引がご利用できます)をお書きのうえ、こちらへメールをお送りください。折り返しご確認のメールを差しあげます。

本の詳細は以下の通りです。

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お部屋1841/「権利者不明の著作物を利用する方法」の補足

著作権のことをまったくわかっていない矢野穂積は、懲りもせずに更新しています。

「真相究明 11」社団法人「小さな親切運動」本部の「はがきキャンペーン」なるものより。

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 少なくとも、中村氏側と「あひるさん、ありがとう」(「A」)に接点があり、中村氏側が「あひるさん、ありがとう」(「A」)を知りながら、その一部を作り変えて、故意に出版した事実を立証しなければ、中村氏側には「盗用疑惑」があるとはいえないのは、誰にでもわかる話で、法律家の出る幕もない。 

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「一部を作り変えたかどうか」は同一性保持権を侵害したかどうかの問題なので、「盗用」と呼ぶためには、こんなことは検討する必要がなく、文章を比較すればいいだけのこと。

で、どうしてもその経緯を知りたいのであれば、似た者同士であるお友達の中村克に聞け。すでにネットを「参照にした」ことは認めているのだし、「事後承諾」なんてことを言っているのだから、承諾が必要であること自体は自覚しています。
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映像事業部●映画「バサラ人間」2009年6月13日(土)より渋谷・アップリンクで続映決定しました

※上映終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

ポット製作にかかわっている映画「バサラ人間」(監督●山田広野/原作●長尾みのる)。
ユーロスペースで3週間に渡ってレイトショー上映(2009年3月28日(土)〜4月17日(金))され、おかげさまで大盛況に終わりました……が。

早くも続映が決定しました!

2009年6月13日(土)より、渋谷・アップリンクにて上映されます。初めての方も、二度目の方も、何回も見た方もぜひぜひ足をお運びください。

上映日、劇場、時間は以下の通りです。
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山田広野の活弁半生劇場●『映画芸術』427号で紹介されました

4月30日に発売された季刊の映画雑誌『映画芸術』427号に『山田広野の活弁半生劇場』の書評が掲載されました。

映画評論家の上野昂志さんによる「映画青年はなぜ活弁士になったのか」というタイトルの書評です。

お部屋1840/矢野穂積の真意

すでに橋本玉泉さん3羽の雀さんが指摘済みですが、中村克さんの最新メッセージ「東村山市民新聞」のコピーです。

つねに誰かに寄りかからなければ立っていることができない中村克さんは、「心の母」からも見捨てられ、よりどころは矢野穂積だけってことでしょうが、矢野穂積に頼るんだったら、電柱や郵便ポストにでも頼った方がまだマシ。

これでは、「小さな親切運動」本部に喧嘩を売っているとしか思えません。実際、彼らはこの方向で切り抜けようと方針を定めたのでしょう。

橋本さんが『東村山市民新聞』の発行ならびに執筆ご担当者の常識と知識、さらに社会的な経験について疑問に感じないわけにはいかないと書いていることに私も全面的に同意します。

「小さな親切」運動本部の報道資料を私は見ていないですが、応募作品の著作権は「小さな親切」運動本部に帰属することになっていることが想像できますから、「同運動本部の目的が、正当な著作権者としての権利の主張と、「あひるさん、ありがとう」の作者の人格および権利の保護であることは明白である」という橋本さんの指摘通りです。したがって、「小さな親切」運動本部が著作権者として『最後のパレード』を批判するのはなんらおかしくない。

おそらく矢野穂積は、公募作品の著作権についての常識がないのとともに、財産権としての著作権と、人格権としての著作権の両面を正しく理解できていないのでしょう。
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お部屋1839/母に捨てられた出来損ない

あらあら、福田かづこ東村山市議のブログによると、中村克さんが「心の母」と慕う小松恭子元都議は当惑しているみたいですよ。まっ、誰もがわかっていたことですけどね。思いつきで人の名前を出すからこうなる。その前に、思いつきで本を出すからこうなる。

それにしても、面識のある地元の市議や本人から本をもらっていた「心の母」でさえも、盗作騒ぎについてよくわかっていないものなのですね。

まして、東村山市民の大多数はまだ知らずにいるのでしょう。中村克という名前を見て、「草の根」と密接な関係がある地元の人間であるとわかる人自体、ごく一部でしょうから、テレビや新聞を見たところで気づかないのは当然ではあります。

その点、福田かづこ市議のブログにコメントをした人のように、いちいち指摘をすることはとても大事です。知らない人には教えてあげるのが「思いやりマインド」というものです。
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