月別アーカイブ: 2009年5月

20日のエフメゾ

61adL_g7soL._SL500_AA240_.jpg30代以上のオカマというのは面白い性質があって、ピンクレディーやウインクがかかると思わず振りを着けずにはいられないし、もっと年季の入ったオカマなら、ちあきなおみの「喝采」では知らず知らずのうちに左手が幕を開けてしまう(笑)。で、先週発見したのだが、オカマ種族は、サラ・ブライトマンの「Time to say goodbye」に対しては、どうにも高音部を裏声でなぞらなければ気が済まないらしい!?

それはともかく、先週はiPODのなかに試しにクラシック系の音楽も忍ばせてみたら意外と受けていた。ポップスのあいまにチャイコフスキーやラフマニノフがかかると面白がってくれるお客様も少なくない。さすが教養主義のお姐さんたち! ということで、今週はちょっとクラシックなBGMにしようとセレクトしてみた。伏見ママの好みの交響曲とかピアノ曲ほか。でも完全にクラシックばかりになるとなんなので、エンヤあたりも織り交ぜながら、落ち着いた雰囲気での一夜を楽しんでいただこうと。

営業時間は19:00-04:00。深夜はお客様がいなくなった時点で灯を消してしまうので、終了はまちまちですが、そこのところよろしく。スタッフ一同、お客様のお越しを楽しみにしております。

61,550円

土曜日、さぼりたい心に鞭打って、動物病院へ行ってきた。
いつもは明治通りを歩いていくのだが、少しでも近道を探すため違うルートにした。

4:40に自宅出発。
自宅から裏道を通って、伊東病院のあたりから表参道に出てから246へ。
青学の横の道を左に入って、六本木通りを渡り、並木橋の交差点に出る。
明治通りを東3丁目交番前の交差点まであるいて、そこを右に入って少し行くと
ようやく見えてくる、動物病院の看板。
到着時間、5:20。所要時間40分。明治通り1本コースと大差なしだ。

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2頭分の狂犬病の予防注射と登録手数料、フィラリアの検査と予防薬8か月分、
フロントライン(のみ予防薬)7か月分、
鉄のアレルギーの薬1か月分で、61,500円なり! クラッ。

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支払いもすべて終わらせて、6時過ぎに病院を出る。

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家に到着した鉄とすず。すぐに寝に入った。飼い主も一緒に寝てしまった。
この日は飼い主の50歳の誕生日。
大きな課題を済ませられたってことで、いい誕生日だったってことにした。

お部屋1851/ユニセフとユネスコの区別がつかない瀬戸弘幸【追記あり】

前回の続きは書き終えているのですが、間違っていたらまずいので、「現物」を確認してからアップします。

唐沢俊一ほどではないにせよ、私もまたどうしたって間違いはしてしまうわけですが、よりによって、誤字について書いた「1849/瀬戸弘幸は逃亡か」で、ああも間違わなくてもよさそうです。お恥ずかしい。

新宿二丁目の知人たちとメシを食べに行く約束をしていて、その時間を過ぎていため、慌てて更新したのが失敗でした。メルマガも慌てて配信すると、見事に間違いをしてしまいます。何度も推敲することがいかに大事かってことです。

その点、雑誌や単行本では編集者のチェックが入りますので、誤字はより少なくなります。それが印刷物のよさだったりはするのですが、「誤字はどうせ編集者が直してくれる」と安心してしまっているところもあって、「日本語として間違ってはいないが、内容がわかりにくい箇所や読みづらいフレーズ、同じ言葉の重複」などのチェックに意識が向かってしまって、誤字脱字については案外私は杜撰になっているかもしれない。

チェックする人がいれば間違いは減るはずなのですが、瀬戸弘幸のブログは、瀬戸弘幸以外に管理人とされる人物がいます。なのに、あの間違いの多さはなんでしょうか。

東村山の問題に触れなくなってしまったため、すっかり影が薄くなっている瀬戸弘幸は、児童ポルノで起死回生を狙っているようです。しかし、この問題は、すでに多くの人たちが真摯に取り組んでいて、デタラメしか書けない瀬戸弘幸の出る幕ではありません。むしろ迷惑だと言っていいでしょう。
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お部屋1850/唐沢俊一のブーメラン

なぜかブログの感想を直接私のところにメールしてくる方がいます。表に出しにくい情報であればそうするのもわかるのですが、なんということもない感想をメールで送ってくる意味がよくわからず、たいてい無視します。単なる感想はコメント欄に書いていただいた方が返事を書く気になります。

ただし、このブログは、古いエントリーにコメントがついた時に気づきにくい難点があります。私も気づきにくいのですから、まして読者は気づきにくくて、せっかくのコメントに誰も気づけないことになりかねないため、早め早めに書き込んでいただくのがよろしいかと思います。

で、【1845/中村克も「やけしに方式」】にいい情報を書き込んでくれた方がいらっしゃいます。矢野穂積が初めて中村克に接近した時の話です。コメントを書き込んだ方が誰なのかわからないのですが、おそらく実話でしょう。

そこに書いたように、矢野穂積は人を取り込む能力に長けています。自分が支配できる弱い相手をしっかり見抜く。誰かに依存していないと生きていけない中村克は格好の対象だったでしょうし、矢野穂積にとっては、瀬戸弘幸なんざ、赤子みたいなものです。

その瀬戸弘幸もまた似ているかもしれず、自分よりもっと弱い人間たちを集める。この弱さはおもに知性って意味ですが、瀬戸弘幸より弱い人間は「集団ストーカー被害者」みたいな人たちばっかりです。

では、今回の本題。

今まで幾度か指摘してきたように、矢野穂積、中村克、瀬戸弘幸らに共通する特性として、「他者に求める基準と自分を律する基準がズレている」というものがあります。「他人に厳しく、自分に甘い」というダブルスタンダードを使い分け、その結果、強力なブーメランを至るところで投げることになります。

わかりやすい例を出すと、中村克が自分の文章に「無断引用、転載、リンクを固く禁じます」と書き添えるようなものです。法に反してあれだけ悪質なパクリをやっておきながら、引用やリンクまで禁じるというのですから、「どのツラ下げて」という話です。

同様のブーメランの名手を取りあげてみるとしましょう。「トンデモない一行知識の世界 2 – 唐沢俊一のガセビアについて」の一昨日更新分を読んだら、唐沢俊一は『最後のパレード』について語っているのですね。

原文はこちら(魚拓)。今回は次のターゲットに進む予定でしたが、こんなもんを読んでしまったため、今回と次回は唐沢俊一のことをさらに書いておきます。
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お部屋1849/瀬戸弘幸は逃亡か【追記あり】

ミハルちっくが立て続けにいいレポートを書いてくれてます。

久米川駅前害宣。その頃。

「正気」の中村克氏がやり続けていること

これを契機に、「オラが東村山をどうするのか」を考え、行動する人たちが出てくることを期待したいです。

こんなことだろうとは思ってましたが、実際に起きたことがわかるにつれ、中村克という人間の異常な行動、異常な自己正当化がよくわかります。

なんの根拠もなく、いきなり「創価学会」と叫び出したことにも注目です。『最後のパレード』騒動の背景には創価学会がいると吹き込んでいる人たちがいるのでしょう。自分の間違いを認めたくない中村克さんは、この考え方を渡りに船とばかりに受け入れているはずです。

それを示唆するように、「東村山市民新聞」は、朝木明代のことを強調し始めています。

議席譲渡問題、万引き事件、アリバイ工作などによって追い込まれていた彼らが、その窮地から逃れることができたのは、朝木明代の死があったためです。
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医療費

先週の休み、鉄とすずが病院にかかったお金を計算してみた。
すずは、避妊手術代とフィラリア予防薬、ワクチンなどの必要最低限だから
5万円以下だった。

問題は鉄だ。
鉄がわが家にやってきてから去年の12月まで、約3年間の総合計は
なんと三十数万円也!!
1年間10万円かかっているわけだ。
鉄はアレルギーがひどいので、その薬代が定期的にかかるのと、
原因を調べるための検査代が結構かかったのだ。

明日は、なんとしても病院に行ってフィラリアの薬をもらい、狂犬病の予防注射をせねば。
ああ、お金が飛んでいくぅ〜。

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(写真は『OYABAN1 おやじバンドやろうぜ』の表紙用に撮影したもの。カメラマンは向殿政高さん)

犬の本

ナースから『犬の話』(角川文庫)を借りた。
20人くらいの作家たちが書いた犬のエッセイ、アンソロジーだ。
自分が飼っていた犬、隣の犬、旅先でであった犬など、当たり前だけど犬の数だけ
物語があるんだなーとしみじみ楽しく読んだ。
私は向田邦子と佐野洋子のエッセイがよかった。
ふだんそんなことは思わないのだけど、ふたりのエッセイを読むと
こんな文章が書けるといいなと思う。

すずの同窓会に集まったワンコたち。この犬たちにも、それぞれの物語がある。

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この前、おとうがすずを撫でながら、
「すずの人生って、人間に置き換えたらすさまじいよな」と言った。
すずの同窓生は、みんなそうだ。
保健所で殺処分直前や、捨てられていたところを「あかるい未来」に保護されて
新しい飼い主に出合ったのだ。

『犬の話』、犬好きにはおすすめです。

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お部屋1848/唐沢俊一か中村克か

東村山のことが気がかりですが、仕事が溜まってきているので、東村山まで行くのはよしました。そう言いながら、更新をしているのですから、仕事をしていないってことだったりするわけですが。

「週刊新潮」についてはいろいろな人が取りあげているので、盗作つながりで、別のことを書いておきます。実のところ、先週から、こっちの話に熱中していたのであります。

唐沢俊一とは過去に因縁があるわけですが、パクリについては、最近まで『新・UFO入門』の騒動しか知らずにいました。

ところが、今年になってから、「唐沢俊一が大変なことになってますよ」「松沢さんの名前も出てますよ」と読者から立て続けにメールが届きました。もっと早くから検証は始まっていたわけですが、おそらく私の名前が出てきたことによって連絡をくれたのだと思います。

連絡をくれた方々には申し訳ないのですが、あまり興味を抱けません。私の中では、「いかにもパクリをやりそう」という人物像がすでにできていますから、その上、ひとつやふたつ、盗用の例が出てきたところで驚くようなことではありません。また、「いかにネットで批判されようとも、どうせ出版界は何事もなかったように起用するのだろう」との諦めもあります。
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[009]はじめて泣いた夜(2)

体調がこちょこちょ変わったり、ヘンな話だけど、軽い錯乱みたいのがあったりしたので、更新が間遠になり、順序がおかしくなりました。申し訳なし。傷病兵のことゆえ、何卒許されたい(と例によっての居直)。

母の電話でぼくが泣かなければならなかったのは、その主原因は驚き、であったからかもしれない。こう来る、とは思わなかったからである。しかし、その予想を用意していなかったのは、ぼくが何もわかっちゃいないからだけのことだ。

母が電話口でぼくにぶつけてきたのは、慰めでも同情でもなかった。励ましでも嘆きでもなかった。ロジックでもなかったし、もしかしたら、意味ですらなかったかもしれない。それは熱くて大きくて単純な感情のかたまりに過ぎなかった。愛。しかもむき出しの愛のかたまりだった。受け取った瞬間に、ぼくにもそれは理解できた。低く早口でぼくにむけて発射さtれたコトバの数々には、ほぼ意味がなく、それは気持ちを運ぶための搬送路にすぎなかった。

ぼくは泣きながら、こういう受け取り方をしたのは生まれて初めてだと思ったりもした。しかし、おそらくそれは違うだろう。何度も何度もこの手の愛は回りから程度の差こそあれ、何度も受け取っていたのに違いない。ただ、受け取っているということに気がつかなかっただけだ。そういうこともその時同時にわかった。50をすぎるまで、こんな基本的なことすら気がつかないで、自分ひとりで生きているような顔をして暮らしてきていたに違いない。愚かだった。それがはっきりわかった。

去年の切除手術、そして1年後の再発。ぼくは付き合いの極端に狭い人間なので、それを知っている人はとても少ない。かれらは、電話をかけてきたり、のそ、と突然病室にあらわれて、少し話をして帰っていく。ぼくには大きな慰安になったし、タイクツしがちな病院生活のアクセントにもなって、ありがたかった。

彼らはおしなべて寡黙だった。ぼそぼそとゆっくりしゃべり、静かに笑った。そしてその後ろで光る目でぼくをじっと見つめていてくれた。ツマも同じだし、義兄も。電話でしか話していないが、父や弟、遠方の友なども、おそらく同じ瞳をしていたのだろうと思う。

みなそれは同じだったのだろう。そりゃ母のそれに比べれば、むくつけさ・むき出しさに違いがあったかもしれないが、それも愛でありココロであった。それにもはじめて気がついた。なんという愚かさ。

考えてみれば、ぼくのほうからこういう気持ちを発信したことはあろうかと思う。もっと稚拙なやり方であったかもしれないが。だから、人がそのような気持ちを他者に示し、そしてそのことで両方は深くわかり合えるといいうことは知っていてしかるべきことだった。しかし、受信感度があまりに悪すぎる。なんだんだ。オレってやつは。

それやこれやに、あのとき、一気に気がついた。とにかく電話のスイッチをOFFにすることだけに表面上はむかっていったが、一瞬でわかってはいたのだ。なにか、大きな光の固まりがカラダの真ん中で爆発したような熱を感じた。ぼくは涙をこぼしながら「おそらく6かける10の23乗個の癌細胞が雲散霧消したな」とつぶやいたりした。

ぼくはこのときはじめて、心の底からなおりたいと思ったし、直る、とも確信した。なんとしても直さなきゃ。

病気は何も疫災だけをもたらすわけではない。(この項、続く)


渋谷区の犬鑑札

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この前、すずの鑑札をなくしてしまい、新しいものをもらいに行った。
そしたら、犬のかたちをした鑑札に変わっていた(鉄のはこれまでの鑑札)。
係の人の話によると、世田谷区がやっていたのを真似たのだそうだ。
鉄のも変えようかな。お金いるけど。いや、面倒だから変えないな。

【おまけ】
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すずの同窓会のときの、ちびっこ3匹。タンタン、さくら、アリ。
タンタンはめでたく、里親さんが決まった。
さくらちゃんは、まだ里親さん募集中。でもきっとすぐ決まるね。