月別アーカイブ: 2009年1月

印刷のお勉強

印刷と用紙について、シナノ印刷の方にお話を伺いました。
一番勉強になったのが「紙の取り都合」に関することです。

もちろん、どんなものにも規格、というものは存在するわけで、用紙のサイズも然り。たとえば四六全判(788mm×1096mm)という用紙を使用するのであれば、あるサイズの本なら無駄なくきっちり印刷出来るけれども、別のサイズの本だと、上手くサイズが合わず余分な部分(印刷されない、無駄な部分)が大量に出来てしまい、大変効率が悪い、という事態が起こってしまう、ということもあるわけです。

電卓を叩いて、如何に無駄を無くすか考えることも編集者のお仕事、というわけです。
これ上手いこと無駄なく決まったらすげえ気持ちいいだろうな。
早速amazonで「印刷発注のための紙の資料」、買ってみました。これを読んで勉強してみます。そして今日書いた2段落目の部分を書き直します。わかりにくい文章を書く、ということは自分の中で全然咀嚼出来ていない、ということだと思うので。要反省、ですね。

わお、今日で1ヶ月です。

そういえば

昔実家で犬を飼っていました。
小さい柴犬で、人が訪ねてくると狂ったように吠えまくる、愛らしいバカ犬でした。

というわけで、背後で鉄&すずがバタバタとじゃれ合っていても特に気にならず作業出来ます。
面接のとき、膝にすずの鼻息を感じたときはさすがに気が動転しましたが。

知り合いに、犬を絶妙な強さで甘噛みして、怒るか怒らないか、ギリギリのところでスリルを味わう人がいます。
初めてその話を聞いたとき、「この人は本当にすごい人だ」と感動しました。だって、犬、噛むか?
今までそんな話、すっかり忘れていましたが、たまに鉄の柔らかくてよく伸びる顎肉を甘噛みたい衝動に駆られます。

休暇よさようなら

初めての9連休、仕事のことは一切忘れてダラダラと過ごしてしまいました。

一応、読みかけのゲラなんぞを家に持って帰ったりしたのですが、一度も開くことは無かったです。

思い出せることなど。
28日〜29日。自宅大掃除。カーテン漂白、排水溝のぬめり取り、床のワックスがけなど。このころが一番充実していた。
30日。大忘年会。ハメを外しすぎる。起きたらケツに痣、頭にたんこぶが出来ていた。そのまま電車で帰省。
31日〜3日。昼は近所の日帰り温泉でサウナと温泉を往復する。4時間ほど過ごし、夜は飲みに出るという怠惰な日々を。2日、偶然飲み屋で会った中学校の同級生に「変わらない!!」と褒められる。決して若く見えるというわけではなく、昔っから老け顔だったのです。

30日にご迷惑をおかけした皆さん、この場を借りてお詫びします。僕の今年の誓いは「強い酒は水で割って飲む」です。今年もよろしくお願いいたします。

いただいた本●新婚合宿─「夫婦」になるための短期トレーニング

藤野美奈子さんから頂きました。
新婚合宿─「夫婦」になるための短期トレーニング
●新婚合宿
─「夫婦」になるための短期トレーニング
著●藤野美奈子
メディアファクトリー
定価●495円+税
A6版/192ページ
初版発行年月日●2008年12月25日

●全国の書店で買えます
●Amazonで購入する

渋谷区図書館職員研修・アンケート

2008年12月11日(木)の渋谷区図書館職員研修で話をさせてもらったんですけど、その時のアンケート(感想ですね)が送られてきました。
こういうの、ちゃんと送ってもらうと嬉しいです。
共有するのもいいことですよね。

で、ここに転載させてもらっておきます。

レジュメはここにあいります

■ここから■■■■■■■■■■■■■■■
2008 図書館職員研修
2008年12月11日(木)講演会「図書館運営の今日的在り方」
35名出席[職員19名 非常勤職員16名]

○普段余り聞く機会のない、出版業界の話は興味深かった。(多数)
○角度を変えての図書館の在り方、溢れるアイデアに刺激を受けた。
○OPACについては講師の言うように、利用者が全ての書誌データを見ることができるようになれば良いと思った。
○図書館をより充実させていくためにはどうすればよいか、もっと運営面での具体的な話を聞きたかった。
○書店の販売促進に、図書館が協力するほうが出版業界全体のため、ひいては図書館のため、という意見には目を開かれる思いだった。
○別の角度から図書館を柔軟な発想で考えていくのは、利用者にとって有意義なことだと思った。
○図書館を外の角度から見た意見で、今までより新しい見方を考えられた。
○図書館も書店も、大切なのは人だと改めて思った。
○職員、非常勤共にどういう図書館にしていくかを考えなければならないと思った。
○学校図書館との連携等のアイデアについては、参考になった。
○委託業者からみた図書館の在り方いついて、もう少し聞けたら良かった。
○色々業務について考える機会になった。
○図書館としてのNPOの委託の内容や他区との違い、他区の実際の状況をもう少し聞きたかった。
○今後の図書館運営については、館として特色を出し個性化を図る事が重要であると思えた。
 そのためにも、知識や技術を持った職員や非常勤職員等の活用を図り、知恵を出し合う中で協力体制を強化し、現状に対する共通理解を深めて行く事の必要性を感じた。
○日々、報酬に見合う働きができているか、アイドルタイムをなくす努力をしているか、労働の中においても効率化やサービスの向上につながる仕事をしているか、考えることは尽きないが、図書館利用者のために自分ができることは何か、講義内容を参考に模索していこうと思う。

あけまして。

あけましておめでとうございます。
去年の新年日誌には年間12冊つくるぞと抱負を書き、
まんまと破ってしまったので、今年は抱負を書きません。

お正月は橋爪大三郎さんの算数講義のビデオを見るところからはじまりました。
新年早々橋爪さんに出会うと(画面上だけど)今年はかしこくなれそうな気がしました。
今年春には出したいと思っている「橋爪大三郎の算数授業」本です。乞うご期待!

今年もよろしくお願いいたします。