月別アーカイブ: 2009年1月

りっぽんさんによろしくです。

いまだ社内に自分の席がありませんが、今月いっぱいで実家からも追い出され、一人で暮らし始めます。

中学高校時代を過ごし、いつか住んでみたいなーと思っていた愛着のある街、江古田で物件を探し始めたのが、今月の頭。

気に入った部屋も見つかり、この前の土曜日に無事契約も済ませたのですが、翌朝不動産屋のお姉さんから届いたメールの最後に、なぜか「りっぽんさんによろしくです。」と書いてあったので頭を抱えてしまいました。
(※りっぽんというのは、私が好きなアイドルの名前です。1月12日、大学受験のため、所属するグループを卒業してしまいました)

別に恥ずかしいことではなく、むしろ不動産屋のお姉さんの心に「りっぽん」の名を刻み付けることができたのだと思うと誇らしいことでもありそうなのですが、何だか弱みを握られたような気もして…。

内見のときも契約のときもアイドルの「ア」の字も出していないのに、なんでバレたのかな、臭かったのかな、と思ったのですが、考えられる原因は自分が前回書いた日誌しかなく。

次回からはもう少し実のあることを書いて不動産屋さんに対抗しようと思います。

誕生

昨日で23歳になりました。
出生時刻の午前11時にはポットの布団で寝ていて寝坊しました。
母からは、「誕生日おめでとうございます。オバマ大統領誕生もおめでとうございます」というメールをもらいました。オバマのくだりはスルーしてよいものか…
ちなみに昨日は一日、パジャマで過ごしていました。
別に誕生日だからといって特別なことはないものです。特にうれしいこともなく…
あっ、今週末、国技館へ大相撲初場所千秋楽見に行きます。これは非常に楽しみです。

デジタル/ネット時代を生き抜く出版コンテンツの活用法 出版コンテンツ研究会報告書 200901

高野明彦国立情報学研究所教授が座長となって2008年夏から冬まで「出版コンテンツウ研究会」が行われました。
ポット出版の沢辺もメンバーに加わりました。

2009年1月に、研究会報告として「デジタル/ネット時代を生き抜く出版コンテンツの活用法」がまとまりました。

○テキストでお読みになるときは↓をお読みください。
○PDFファイルで、ダウンロードなどしてお読みになるときは、下記リンクでダウンロードしてください。
PDF=出版コンテンツ研究会報告書 200901 (304K)

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デジタル/ネット時代を生き抜く出版コンテンツの活用法

− 出版コンテンツ研究会報告書 200901 −

平成21年1月
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でかっ!

先週の土曜、オトウがドッグランで撮ってきた写真を見たら
すんごい大きいワンコが写っていた。

IMG_0825.jpgIMG_0845.jpgIMG_0826.jpg

ねえ、でかいでしょ? もう犬というくくりを越えている。
一番右の写真の、お尻をこっちに向けているワンコも大きいよね。

【おまけ】
IMG_0884.jpg
大きなワンコに近寄られて、しっぽが完全格納されたボルゾイくん。うふふ、かわいい。

【もういっちょおまけ】
IMG_0934.jpg
怖いものなしのように思われるすずですが、
たぶん、大きなワンコのこと怖がっているようです。(普段、あんなにお転婆なくせして情けないね〜)
大きなワンコの近くにいる写真が1枚もなかったですもん。(アハハ、笑っちゃうね)

方言の話とバサラ人間告知

口には出しませんが、頭の中ではしょっちゅう「やいやい」「やっきりする」という方言を使っています。
なにかにつけて「やいやい、やっきりしちゃうなー」など。これは結構染み付いていて、抜けません。
「やいやい」は、「おいおい」「あらあら」と「やれやれ」を混ぜたような意味で、
「やっきりする」は、「がっかりする」と「やんなっちゃう」と「まいる」と「やれやれ」を
混ぜたような意味の静岡弁です。普通、ちょっと困ったなくらいの深刻さで使います。
どうにも、「やいやい」「やっきり」のニュアンスに変わる言葉が見つからないのです。
ソフトが強制終了した瞬間にはたいてい言っています。

週末、法事で久々に親族一同が揃った時は、あちこちの席で「景気が悪くてやっきり」とか
「こないだ旦那が体調崩してやっきり」とかが聞こえてきたので、
私もここぞとばかりに「やっきり」を使って話してきました。
やっきりした話をしてるのにニヤニヤしました。

話は変わりますが、ポットが制作にかかわっている映画「バサラ人間」の公開日が決まりました。
2009年3月28日渋谷ユーロスペースにてレイトショーです。

ユーロスペース
http://www.eurospace.co.jp/index.html

映画詳細ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

映画 バサラ人間
77分/カラー/HD/ステレオ/2009年作品/配給スローラーナー

69年≒現代サイケデリック・レトロフューチャー!
新宿を舞台に繰広げるファッショナブルな変態群像劇。

原作は孤高のイラストレーター・長尾みのるの一大傑作「イラストーリー バサラ人間」(1969年刊行)。主演は「モデル出身俳優」のパイオニア、団時朗。音楽はサイケデリックの大御所、J・A・シーザー。助演にはおそらく日本最高の出演本数を誇る、ピンク映画界伝説の俳優・野上正義と史上最大の自主映画『戦争の犬たち』のプロデューサー兼主演の飯島洋一。監督は本作が本格長編第一弾となる、活弁映画監督の山田広野。

STORY
時代の寵児、ファッションデザイナーのアナニス・オナニスが提唱する「バサラ」というライフスタイル。
その渦中でアイドル・ピチャ、美少女モモコに降りかかる変態達の歪んだ欲望。
時間・性差・階級等全ての壁を自由にすり抜ける不思議な人間・ナッグ。
次第に明かされるナッグの謎が、オナニスの嘘を解き明かしていく……
カルト的な人気を確立した山田広野が、リヴィング・レジェンド達と織り成すファッショナブルな変態群像劇。

原作は孤高のイラストレーター・長尾みのるの一大傑作「イラストーリー バサラ人間」(1969年刊行)。主演は「モデル出身俳優」のパイオニア、団時朗。音楽はサイケデリックの大御所、J・A・シーザー。助演にはおそらく日本最高の出演本数を誇る、ピンク映画界伝説の俳優・野上正義と史上最大の自主映画『戦争の犬たち』のプロデューサー兼主演の飯島洋一。監督は本作が本格長編第一弾となる、活弁映画監督の山田広野。

キャスト
団時朗
采花
仲村みう
久世律
OKIBA
佐々木ユメカ
沢田王子
演劇実験室◎万有引力
デリシャスウィートス
飯島洋一
野上正義
根岸季衣
螢雪次朗

スタッフ
監督◎山田広野
原作◎長尾みのる「イラストーリーバサラ人間」(よるひるプロ)
音楽◎J・A・シーザー(「演劇実験室◎万有引力」主宰)
脚本◎渦匁悠一郎/北庄司知宜/山田広野 プロデューサー◎北庄司知宜 
エグゼクティブ・プロデューサー◎飯島洋一/沢辺均 
撮影◎三本木久城 
照明◎安部力 
録音◎小林徹哉 
美術◎田村拓 
メイクデザイン・衣裳◎チャーマァ●ハイヂ
製作◎映画『バサラ人間』製作委員会 [ヤリタイ・ピクチャーズ 株式会社スタジオ・ポット(ポット出版) 株式会社 汎企画] 
〒150-0001 渋谷区神宮前2-33-18-303 03-3478-1774

http://basaraningen.com/
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「不景気でやっきり」していた和田の伯父さん(静岡でレトロ古道具屋経営)も大注目!
(静岡での上映予定ありませんが)「バサラ人間」お楽しみに!

お部屋1761/バカ右翼とねこバトル ※追記あり

思い切り、間があいてしまいました。

昨年暮れに、たまたまテレビ朝日でドラマ「吉原炎上」の再放送を観たのですが、原作とはまったく違う代物になっていて、あり得ないことが次々と起きます。

原作は実話が元になっているのですが、ドラマは9割が創作です。実話を元にした原作を使って、フィクションを創作することがいけないわけではないでしょうが、そうであるならその旨を明示すべきです。

なおかつ、その創作が、時代背景を考えればあるはずのない描写やセリフ、エピソードが連発するとあっては、批判しないではいられない。

江戸時代、あるいは赤線時代の吉原については、さまざまな資料が今なお手に入りやすいのですが、明治期の吉原に関する資料は入手しにくく、時代考証をしなかったのでしょう。

ドラマを観ているうちに、おかしな点がさまざま出てきたのですが、批判する以上、確認をする必要があります。詐称ジャーナリストの瀬戸弘幸とはワケが違いますので。
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大変なことです

以前お世話になっていた会社が、来月末、大幅な人員整理をする予定、という話を聞きました。

現在16〜17人くらいの編集部員が、8人くらい減るそうなので、規模は約半分になるようです。
どうなるんだろ。グループ会社に移動するのか、退職となるかで大きく話は変わると思うのですが。
前々からずーっと言われていたことなんだけど、本当に今、アダルト誌業界は厳しいみたいです。
何度も何度も言われていることでも、実際自分の身の周りで起こってみると重みが違う。

最近、コンビニでよく見るアダルト誌は、お宝雑誌やDVDメーカーのサンプル集が多い。
つまり撮りおろしをしなくて作れる、撮影という一番銭のかかる(モデル代、カメラマン代、スタジオ料など)コンテンツがない雑誌が多い。
ライターの安田理央が「エロの敵」という本で「今後は撮影の出来ない編集者が増えていく一方だろう」と書いていましたが、本当にその通りになってきた。
とにかく、コストを切り詰めて雑誌作りをしなくてはならない、という辛い状況です。

でも、いつからだろう。僕が入社した2002年ごろにはこんな状況考えられなかったはず。
アルバイトの身でも残業手当、休日手当でけっこう稼げたし、ボーナスも少しは貰えてた。
あと、一日1000円の食事手当。これはすごいありがたかった。とりあえず、食べることの心配は一切ない。会社の近所に銭湯もあったし、倉庫には蒲団が常時敷かれていた。天気がいい日はビルの窓に干したりした。で、半年いたらまず間違いなく正社員になれた。
撮影後の打ち上げも一軒目までは会社が負担してくれたし、打ち合わせも同様。どうしても雑誌の編集者になりたい、と卒業後も無職で就職活動を続けていた友人にこの業界に入ることを進めたら「エロは嫌だ」とか言っていて本当に馬鹿なんじゃないか、と思った。とにかく、悪い世界ではなかったのです。
6年でこうも変わってしまうことに寂しさを覚えます。「エロは不況に強い」なんて定説ももう、終わりです。オジサンは悲しい。