月別アーカイブ: 2008年10月

持ち帰り寿司

無性に寿司が食べたくなった。
足は近所の持ち帰り専門寿司屋に向かう。
時間的に割引あるかなとか思ったけれども、特になし。ま、いいもんね。俺の食いたい気持ちは揺らがないさ。
で、何にするかというハナシなんだけど。
まず、握り。そりゃ当然だよね。納豆巻だけ帰ってくるわけがない。
てなわけで握りを物色。
気になるのは、ネタ?値段?数?
これって結構重要だ。回転寿司などの店舗系では、その場の思いつきで、あ、あれ食お、これ食お、てやることも可能だけども、このようにお持ち帰り系だと、そういった「流されるまま食い」はできない。
決めなくてはいけないのだ。今日のメンツを。代打も継投も許されない鉄壁メンツを。
そして作らなくてはいけないのだ。今日の枠を。今日の箱庭を。
そんな指名を背負った俺のモードはというと、今日のメンツを作り上げるテーマはというと、
数だったのだ。
ま、腹が減っていたのである。
ということで、12カンで値段も並べられた握り寿司の中で中規模をキープしている、ある意味好かれやすそうで、その好かれやすさにちょっと安住していない?と苦言の一つも呈したくなるような、そんなヤツをチョイス。
で、のり巻(2本分)。あとタコの握り(5カン)。
この3者が今日のご指名である。本指名ではなく当日指名だから指名料もない。延長その他各種オプションもとりあえずは控え、領収書発行なんてめっそうもない。

帰って発泡酒~ホッピーを呑みながら、食べる。
それぞれのパックに添えられたガリの存在がありがたい。1パックだとあっという間に、それこそ一口で食べてしまうガリも、3パック分もあれば、いい感じのアクセントになる。お酒も進む。
あっという間に食べ終わる。
普通に食べすぎ、だと思う。

でも食べ終わった後には、「しめ」で近所の回転寿司屋に行こうかななどという考えが一瞬アタマをよぎってしまうのである。

初秋の北軽井沢で走る

3連休、北軽に行ってきた。
走りに走った、鉄とすず。(すずは鉄の3倍)

このへん一帯は、もう自分たちのテリトリーと決めたらしく
隣の敷地に何か気配を感じると、まずすずが「ウォウォウォウーーーーーーン」と遠吠えする。
まだ遠吠えに慣れていないもんだから、途中で声がひっくりかえる。
次に、すずの声を聞いた鉄が「ウオン!ウオン!」と吠える。
そこはあんたたちのものじゃないんだよ。
そもそも泊まっている所も、人様の別荘。我々は貸してもらっているだけなんだから
エラそうに吠えるな、と絶対理解できないことを一応説明しておいた。

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すずは、外に出るたびに小川に入って、土のうえでごろごろするもんだから
毎回、シャワーで泥落としをした。腰が疲れたよ。

石塚さん、書店営業にきました。●TIBFミニセミナー映像を公開

東京国際ブックフェア2008に版元ドットコムとして共同出店した際に、
ブースで行われたミニセミナーの動画がYouTube上で公開されました。

『石塚さん、書店営業にきました。』の著者、石塚昭生氏による「書店営業の基本」をはじめ、
スタジオ・ポットSDの日高崇氏による「出版社サイトがダメダメな理由」、
語研の高島利行氏による「データを見てると見えてくることもある」の3つのセミナーが公開されています。

こちらで見ることができます。どうぞご覧下さい。

お部屋1680/「データの国」から

ラーラーラララララーラ

タイトルを「デタの国から」にしようと思ったのですが、ちょっと無理があるので、やめておきました。

おもしれえです、でぶちんさんの新作「流派!と流派?」

変な形で話が広がると困るので、念のため、もう一回言っておきますけど、この試みは仮説の上に仮説を立てているみたいな話です。今の段階では「この人は数値が高いからどうしたこうした」と個人の内面までを推察して批評をすることはとてもできないので、まずは数字そのものを読み取ることに力を入れていただきたい。まだなーんもわかってませんので、今だとどんな読みも自由です。

でぶちんさんのデータに対する考え方は実に潔くて、元データが示されているので、疑問のある人は検証することが可能です。検証ができない状態で、結論だけを出すのは愚劣です。そこに操作があると疑われても仕方がない。内部告発なるものの検証を一切させずに、誇大妄想みたいなことを言い続ける輩は愚劣です。
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大盛軒

昼、東中野駅前の大盛軒で昼食。
ここは、鉄板焼がなんといってもの定番だけど、何気にソース焼きそばや坦々麺がメニューにあったりする。一度食べてみたいと思いつつ、行くと注文するのはやっぱり定食類。
今日は鉄板焼きではなく、焼肉ライスに小さなラーメンがつくものを。この焼肉がとても美味いので、肉だけ大盛にした。

実家が東中野が最寄駅だったこともあり、俺はこの店ができた頃から行っている。当時は、アントニオ猪木のチラシが貼ってあったりした。猪木がステーキ屋とか輸入業(タバスコとか)をガンガンやっていた頃だ。
何でチラシが貼ってあったのか、その関係はよく今に至るまで分からないものの、例に漏れずプロレスおたくだった当時(小学生の4,5年)の俺は、そうゆうチラシを見かけるだけで嬉しくなったものだった。

当時のプロレス、猪木の新日といえば、ストロング・マシーンとかいたんだよ。ドクター若松とかいうマネージャーに率いられてね。
ドクター若松のコスチューム、凄かったな。白装束にグラサン。ムチをピシピシやって。最後はストロング・マシーンの造反に遭ったんだっけ。
若松は、元・国際プロレスのレスラー。俺、好きだったんだよ。脇道に気持ちがいってしまう傾向のある俺は、12チャンネルで放映される国際プロレス、ブラウン管越しからも盛り上がっていないのが分かる国際プロレスに、強く肩入れしていたのだ。
そう、あのアニマル浜口だって国際プロレスだぜ。リング姿がトランクスではなくって半肩レオタードみたいので、恥ずかしかった。ま、それはともかくラッシャー木村・アニマル浜口・寺西勇。この3人組だよ。みなさんこんばんわ。あ、マイティ井上も好きだったな。これは全日いったんだけどね。あと、初期UWFにいったマッハ隼人。いい味だしてたなぁ。
ハナシ戻して、ストロング・マシーンの正体は、平田~(下の名前が出てこない)てレスラー。
そうそう、その頃、コブラって覆面レスラーがいて、これはジョージ高野ってレスラー(弟さんもレスラー)が正体だった。
…懐かしいな。
俺、最近のマジっぽさをウリにする「格闘技」には全然興味ない。

隣に座った客が昼間っからビールを注文していた。
まだ若い男だった。
俺も呑みたかったけど、我慢した。

ポット出版●10月21日(火)竹田青嗣氏×橋爪大三郎氏の対談で沢辺が司会をします

東京工業大学朝日カルチャーセンター提携講座
『対談 炭素革命と世界市民の正義』竹田青嗣×橋爪大三郎
が10月21(火)東京工業大学大岡山キャンパスで行われます。

当日は弊社代表、沢辺均が司会を務めます。
詳細、お申し込みは下記リンク先を御覧下さい。

東京工業大学・朝日カルチャーセンター提携講座
『対談 炭素革命と世界市民の正義』
竹田青嗣(早稲田大学教授)×橋爪大三郎(東京工業大学教授)
開催日◎2008年10月21日(火)[全一回]
時間◎18:30〜20:30
会場◎東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館3階W934教室
受講料◎3,000円
お申し込み◎新宿住友ビル4階 朝日カルチャーセンター
(電話予約・振込などのお問い合わせは、03-3344-1945)

お部屋1679/特殊な人たちの共通項

よく考えたら、忙しくなったのはでぶちんさんだけなので、私は成田空港ででぶちんさんを見送って、引き続き更新を続けていきます。

と思っていたら、でぶちんさんは「東村山市民新聞の(勝手な)目次」をアップしました。すごいな、でぶちんさんは。目的がないのに、こんなことばっかりやって。

結果としてはとても役に立ち、「東村山市民新聞」を見てもさっぱりわからなかった「東村山市民新聞」の全貌がやっとわかってきました。

脳内に秘密がいっぱい詰まっている3羽の雀さんがせっかく指摘してあげていた「創価御用ライター」の記述もまだ複数残っています。これもでぶちんさんがリストアップして送ってくれたんですけど。
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季節の変わり目

昼、吉野家に行ったら思った以上に客がいて、いま80円引きセールをやっていることを思い出す。
夕刻、新宿の高島屋へ買い物に行くと思った以上に人がいっぱいで、今日が祝日だったことを思い出す。

コミットしてんじゃん。俺。
まだ、大丈夫。

『キース・リチャーズ 彼こそローリング・ストーンズ』を100円で買った。

お部屋1678/ビックリマークはハッタリマーク!?【追記あり】

「でぶちんのデータ工房」に、新プロジェクトの作品第一弾がアップされました。

前回大げさな前振りをしてみましたが、簡単に言えば、計量文体学をコメントに応用したらどうなるかって試みであります。計量文体学では、本をまるごと一冊分、あるいは何册分もの文体を解析して、その作品ないしは作者の特徴を数値にし、「どういう特性のある文章か」「その特性に作者の何が表出されているのか」「誰の影響を受けているか」といったことを探るわけですが(よくは知らない)、言うまでもなく、これは文学に限らず使える手法ですし、個人の特性だけでなく、言語そのものの特性を知ることもできます。

どうしたって文章には癖が出ます。個人の特性であったり、ある集団の特性であったり。その癖は時に内面を反映しています。文章から透けて見える、このような情報を我々は、通常、印象という形で受け取っています。

3羽の雀さんとは、エルドラドの待合室で会ったことがあるだけで(私のくどい性格がここに透けて出ています)、どんな仕事をしている人なのかも私は知りません。しかし、推測はしています。3羽の雀さんの身元調査になってしまうので、具体的なことは省略しますが、あれだけの量を書いていれば、そこから読み取れる情報があります。言語的な情報だけではなく、癖からも情報が読み取れる。
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パリ・ドアノー

日本橋三越に、ロベール・ドアノーの写真展『パリ・ドアノー』を観にいく。

会場に入ると、のっけから「モナリザ」を眺める人々を写したショットが幾つか。無意識の表情の羅列にハハと笑って、あ、これって…。メタな気分にさせてくる。

パリ。
街中で遊ぶ子どもたちや、河沿いくつろぐ人たちや、酒場に集う人たちのショット、華美も素朴もある。日常。そして、再開発された街。

たくさんの写真を眺めていくと、自分の中で、何かが気持ちよく埋まっていく感じになる。
美味しいものを食べたときみたいな。

イキモノを食べてお腹を満たすように、色んな人のイキザマを観て心の中が埋まっていく。
ある意味身勝手で残酷なことかもしれないけど。

サビーヌ・アゼマという女優さんの写真が展示されていた。
この人の出ている『田舎の日曜日』という映画が大好きだった。