新しく買った自転車を馴らそうと、夜、出かける。
まあいつものように、千代田区~江東区なパターン。
晴海大橋渡って豊洲の夜景を見ていたら、まだまだ暑いと思っていたのに肌寒くなっているのに気づく。
ワケもなくそわそわしてきてコンビニで発泡酒買って、呑みながらタラタラ。橋を渡って、隅田川沿いをゆく。
立ち呑みならぬチャリ呑みだね。
『オタク論』岡田斗司夫・唐沢俊一(創出版)を読んだ。なんだかんだで、好きな人たち。気になる人たち。
新しく買った自転車を馴らそうと、夜、出かける。
まあいつものように、千代田区~江東区なパターン。
晴海大橋渡って豊洲の夜景を見ていたら、まだまだ暑いと思っていたのに肌寒くなっているのに気づく。
ワケもなくそわそわしてきてコンビニで発泡酒買って、呑みながらタラタラ。橋を渡って、隅田川沿いをゆく。
立ち呑みならぬチャリ呑みだね。
『オタク論』岡田斗司夫・唐沢俊一(創出版)を読んだ。なんだかんだで、好きな人たち。気になる人たち。
ミハルさんは私が「様子見をしている」と思っているらしいですが、甘いです。「注視している」「刮目している」と言っていいでしょう。
私はすでに次の市議会議員選挙について考えてます。それまでに何をすべきかを見定めるためには、なぜなお「草の根」に投票する人たちがいるのかを解析する必要があります。
合っているのかどうか自信はないですが、体質といったレベルでの東村山市、市議会の問題についてはざっと理解できているつもりです。あとは、より具体的に「東村山市では何が問題となってきたのか」を正確に知りたい。
ミハルさんは、東村山市における「草の根」を羊とオオカミに喩えてます。実は、私も「マツワル」で同じような喩えを書いたことがあります。草食獣と肉食獣です。
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10/27(月)読売新聞の読者週間特集に『ず・ぼん14』の広告を出しました。朝刊13面です。
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先日動物病院に行ったら、待合室で隣に座っていた女性が
かごを抱えていたので、「猫ちゃんですか」と声をかけたら
(猫にちゃんをつけるとか、知らない人に話しかけるとか、
動物が一緒だとなぜか私は気が大きくなる)
「いえ、亀なんです〜」と笑顔で答えてくれた。
飼い主の年の頃は、40〜50歳代。
「亀が動物病院に、な、なぜー」俄然、質問に熱がこもって
いろいろ話がはずむ。
そこで得た情報。
1)今日は亀の爪を切りにきた(亀も爪がのびるのか…!)
2)そろそろ冬眠に入るので、世話は半年でいいからラクチン
(家の中でも冬眠するのか…!)
3)冬眠するときはこたつの中でする(むしろ暑くないのか…!)
4)起きてるときは部屋で放し飼いなので、あちこちでおしっこするから
ちょっと大変(そんなに亀は動くのか…!)
5)4、50年は生きるらしいので、死んだ後は、甥っ子に面倒を見てもらうように
すでに頼んである(自分より長生きする生物を飼うとは…!)
話ははずんだものの、謎は深まるばかりです。
名前は亀吉。
「呼んだら来る?」
「ええ、そのあたりがかわいいんですよねえ」
とにっこり。
きっとかわいいんだろうなあ。
ところで、おかげさまで7月に刊行した
『どすこい出版流通』が増刷になりました。
みなさまありがとうございます。
増刷にあたって、もう一度さっと読み直したら
あらためてものすごく勉強になりました。
出版の流通を、個人宅配のお弁当にたとえたところがあって、
だからこそ「知恵を絞って、がんばって、上手い弁当を作りましょう」と
書いてあった。
ああ、ほんとだなあ。上手い弁当をつくるためにちょっとしかない知恵でもしぼらなきゃなあ。
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● 石井政之『顔面バカ一代―アザをもつジャーナリスト (講談社文庫)』
★★★★★ 美醜の問題を考える上で、もはや古典ともいえる作品
*単行本版のタイトルは『顔面漂流記―アザをもつジャーナリスト』
衝撃的な本である。そして、名著として評価されるべき内容の作品でもある。
衝撃的というのは、顔にアザを持って生まれた一人の青年が、そのことによってどれほど心に深い傷を受けてきたかを赤裸々に綴ったという意味で、これまでにあまり類のない告白であるということ。
著者は単純性血管腫という病気で、生まれつき顔面に赤アザを持っていた。幼児のときにドライアイス療法というのを受けるが、アザは消えることなく残った。そして顔面に「障害」を持つものの多くが「体験」するように、子供時代にはイジメを受ける。思春期以後、コンプレックスに打ち勝とうと勉強に専念したり、身体を鍛えたり、アザを隠すメイクを施してみたりと、さまざまなことを試みるが、心の平安はやってこなかった。成人してさえ、見知らぬ子供たちにも侮蔑的な言葉を投げ付けられる人生。 続きを読む
夕方、東京駅の構内を歩いていた。
東京駅の混雑は、いつも、いい感じに腑に落ちてくる。
並ぶ土産物屋を眺めるのもいいし、食堂のサンプルメニューを流すのもいい。
そして絶え間ない人の流れにわが身を置いていると、なんともいえない気分になる。
この具合のよさって何だろう。
駅だから、というのは絶対ある。
街中と違って、駅では、あまりあてどなくしていることがない。
皆がそれぞれの目的があって、動いている。だから、一定のリズムが保たれている。もちろん、そのリズムの消化の仕方は人それぞれだけど。
各々のリズムが混じりあって絶妙なグルーヴを醸し出していて、そのグルーヴに身を浸すことといったらこれがまたもう…
なんてことを考えつつトコトコ歩いていたら、背後から声をかけられる。
制服警官2名。
で、荷物検査。
で、「学生さん?」なんて俺を微妙な気分にさせる問いかけ。
最近、警戒週間なもので~的な。え?でもそれが俺に何の関係が…的な。
そのときは待ち合わせの時間が迫っていたので、もう自分からカバンの中身を出して「これは~。これは…」と説明していく協力っぷりでささっと切り抜けた。
待ち合わせ場所について、いまあったことをさっそく話すと、「え?何?素直にカバンの中身見せたの?」と、情けなさそうに言われてしまった。
だって・・・
…でも、やっぱり、どうして、
何で俺なんだよ~
*
大丸東京店10Fの大丸ミュージアムで、『印象派の巨匠 ピサロ展』を観て、大丸の地下で買い物して、帰った。
「1681/ガセの中身」の続きです。
「エアフォース」の「千葉英司元東村山警察署副署長が西村修平を提訴(その3)」の以下の記述には正直驚きました。
—————————————————————————————
——あなたは「内部告発者」に直接会ったのか。
すると右翼は「当然でしょ」といわんばかりにこう答えた。
右翼 もちろん会ってますよ!!
—————————————————————————————
これまで瀬戸弘幸は、「会った」と明言したことがなく、私はメール、手紙、電話によるコンタクトがあっただけだろうと思ってました。会っていましたか。
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● 鈴木透『性と暴力のアメリカ―理念先行国家の矛盾と苦悶 』(中公新書)
★★★★ なぜアメリカが性革命をなし得たのか、その背景を知ることができる
先頃アメリカ合衆国で行われた中間選挙は、上院下院ともに民主党が過半数を獲得した。これで政治の風向きもまた変わるかもしれない。近年のアメリカは、ヒッピーや反戦運動が盛り上がった60年代とは様変わりして、保守的な色彩を強くしていた。しかしそれは、アメリカが過去とは異なるものに変化したというよりは、潜在的に内包している二つの面の一方が噴出した、と見るほうが適当のようだ。
鈴木透著『性と暴力のアメリカ』は、その「原理」を建国の理念とその後の歴史から読み解こうとしている。そこでキーワードになるのが、「性」と「暴力」である。「性をめぐる問題は、他者との関係をどう築くべきか、また暴力の問題は、紛争をどう解決するかという、ともに人為的な統合や理念先行の国家というアメリカが背負った宿命と深く関係している」。 続きを読む
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** いただいたご本の紹介には星取りは入れません。
● 望月飛鳥『回転する熱帯』(ランダムハウス講談社)
ゲイバーをやっていると思わぬひとが扉を開けてくれる。知り合い以外は、伏見憲明サイトを密かに訪れていてくれた方々が多いが、この本の著者、望月飛鳥さんもその一人だ。真夜中、エフメゾにお土産をいっぱい抱えて入ってきた彼女は、朗らかな表情のなかにも妖しい色気をのぞかせた女だった。寡聞にして、ランダムハウス講談社第一回新人賞のことは知らなかったのだけれど、「何者か」であることは間違いないオーラ(笑)。本作も、「日米同時デビュー 世界が認めた鮮烈な才能」と帯にある通り、日本文学に収まらないワイドを持った作品だった。
伏見は以前から「在留邦人」という人々になみなみならぬ関心を持っていた。それは相棒が海外暮らしが長く、そこでの人間関係などを間接的に見聞きしていると、海外に生きる場を求めた彼らのエネルギーや「胡散臭さ」が、たまらなく面白いからであった。本書はそうした「在留邦人」の視点からベトナム社会と、そこでの人間模様を描いたもので、ここには確実に現在の日本の「一部」が存在している。「母国に安住出来ない私たちは、きっと何かが足りなくて、代わりに何か余分なものを持っているように感じる」という一文に、膝を打つ思いがした。
たぶん望月さんの体験であろう、ベトナムで日本語教師をしている「私」と女性の恋人ユンの物語。女性同士の性愛の緩い官能、男女の肉欲の熟れた香りが全編に漂っていて、熱帯にワープしたような蒸暑い読書体験をすることができる。妙にエロティックで、やたら飯が美味しそうに描写された小説だ。伏見も読後、どうにも性欲が昂進し、ひたすらベトナム料理が食べたくなった。