月別アーカイブ: 2008年9月

お部屋1659/東村山市に存在する問題

やっと一段落。でも、もう月末の締切に入っています。いつになったらのんびりできるのやら。

わずかな合間を見て、ちょっとした計算をしてみました。

東村山市議会の会派別人数は以下。。

自民党・自治クラブ 8
公明党 6
共産党 5
民主党・生活者ネット 3
諸派 4

東村山では創価学会が強いと言われていますが、少なくとも、「支配されている」なんて状態ではないことまでは理解できます。公明党を敵視する共産党の市議も5人いますしね。

しかし、他の地域に比較して、26人中6人はとてつもなく多いのかもしれない。そこで、同じ定数の東京の市議会を調べてみました。3市ありました(さすがに23区は人口が多いため、ひとつもなし)。
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SLEEP TONIGHT

昨夜は数時間しか寝なかった。
日中は確かに若干眠かったが、まあ何とか過ごせる。
てか、
まだ完徹、余裕じゃね?
とか思ってしまったり。

夜。
思うところがあって、ストーンズのヴィデオ『25×5』を見返す。

いただいたご本『インターセックス』

03018635.jpg編集に関わった出版社の知人にいただいたのだが、すでに時事通信で書評を書いていたので、読了済みだった。

登場人物にインターセックスの人物が配置されているのが売りのミステリーで、インターセックスという性自体に関する解説はすごく詳細に書き込まれている。日本の状況についての書き方は事実とは違うようにも思われたが、まあ、そこはフィクションということで。

十年以上前に『性のミステリー』(講談社現代新書)という本を書いた伏見にとって、すでにこうしたマイナーな性をミステリー感覚でとらえる感度はないが、まだ一般的にはそれがミステリーな気分を高める素材になりうるのかもしれない。逆にミステリーでないインターセックスのレポートとして読むなら、当事者にはよい情報源になると言えるだろう。

● 帚木 蓬生著『インターセックス』(集英社) 1900円+税

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ず・ぼん14

図書館とメディアの本、『ず・ぼん』の14号。
今回の特集は「指定管理の現場」です。

◎公務員図書館員を辞めて、受託会社に転職した元明石市立図書館職員、楠本昌信氏のインタビュー。
◎指定管理者制度を導入して2年目を迎えた千代田図書館の職員による「ず・ぼん13号の記事に対する反論座談会」。
◎リニューアル千代田図書館をつくった前館長・柳与志夫氏へのロングインタビュー。

委託や指定管理の図書館で働く人々は増えています。
公務員職員ではない立場から見えること、考えていることを聞きました。

特集以外では、
◎国立国会図書館長・長尾真氏のインタビュー。
ディジタル化をどうすすめるか、出版界との連携は?など、国立国会図書館が抱える課題を語ってもらいました。

◎文化通信記者・星野渉氏のロングインタビュー。
出版業界の現状と展望についてかなりつっこんで聞きました。

◎ゆうき図書館のインターネット構想。
もっと一人ひとりの利用者にあったサービスをインターネットを活用して展開できないか。
ゆうき図書館が面白い試みを企画しました。
実施は当面見送られてしまい、残念なのですが、図書館職員全員でつくりあげた新構想は、きっとこれからの図書館づくりのヒントになるはずです。

その他、
◎女子大学生が語る「司書資格は取ったけれど…」。
◎大正期の実業家・大倉邦彦がつくった「大倉精神文化研究所附属図書館」訪問記

インタビューや座談会内容はあまりカットしないで、できるだけそのままを収録するようにしています。
一本一本、じっくり読んでもらえる『ず・ぼん』です。

間違いだらけの歌

来月渋谷である頭脳警察のライブのチケットをゲット。
頭脳警察は、今月末に関西方面でワンマン、そしてフラワー・トラベリン・バンドとのジョイント・ライブがある。これはとても観たかったんだけど、特にフラワー・トラベリン・バンドとやるやつ、まあでも、諦めて。
それは、いずれ東京でもやるだろうと思っていたからなのだが、東京でのライブの予定が全然発表されない。勘弁してよ関西だけかよとか思っていたら、不意に決まっていた、東京ライブ。
頭脳警察を観るのは、2001年の再結成以来だ。あのときは、野音の復活一発目、そして渋谷AXのワンマンを観にいった。
2001年野音のライブを収めたDVDを見直すと、今年発表されたシングル『時代はサーカスの象にのって』のカップリング曲『間際に放て』が既に披露されている。
そう考えると、そろそろ新曲を「まとめて」…つまりアルバムを、という気持ちになってしまうのだけど。ま、それは、ゆっくり待つと、しよう、かな。

中学の頃、中古屋で頭脳警察のオリジナル・アルバムはメチャ高かった。1枚1万円近くして。あとファーストなんか、もう一生聴けないんだろうなと思っていた。
だから、当時唯一普通に買えたベスト・アルバムと、新宿ディスクユニオンで、デッドストック放出されたセカンドアルバムの再発盤。これを繰り返し聴いていた。
ハードで知的な言葉と、ザラついた音色がたまらなく胸を掻き毟る。
『間違いだらけの歌』の焦燥感が、とてつもなく「リアル」に響く。
『銃をとれ!』のイントロのギターは、それまで聴いたどんな音とも違って聴こえた。うまい・へた。きれい・きたない。これらを超越して届いてきたのだ。あのザラつき感、当時の録音状況もあったんだろうけど、この感じを、あれこれ色んな知識が入ってくる前の、ガキんちょの内に聴くことが出来たのは本当に豊かな経験だった。

90年はじめに再結成。新譜が出て、過去のアルバムもCD化される。
オリジナル・アルバムを聴いていくことで、「過激」とかだけじゃない、繊細だったり、あまりにもシュール過ぎたり、幻想的だったり…イロイロな面を知ることができた。
そして20世紀が終わると、何とファーストがCDに。さらに数年後には70年代のライブの模様を集めたボックス・セットが出た。
頭脳警察のアルバムは、中古屋で普通にCDが千円台とかで買えるようになった。アナログ盤ですらも、まあ常識的な値段で。
これらの顛末、中学の頃の俺に教えてあげたら、泡吹いて死ぬな。確実に。

2001年の6月。野音で観た頭脳警察。ソウル・フラワー・ユニオンなんかが対バンだった。思ったよりはお客さんは入っていなくて、「えぇ?」なんて気分で、6月にしては肌寒い夕刻だったのを覚えている。
ライブが終わって、当時付き合っていた彼女の部屋にいって、メシを食わしてもらった。「ロックファンは何やってんだよ?!」なんて会話したりして。
その翌月に彼女が死んで、その年の夏は、何をしていたのかよく覚えていない。
で、9月になって、AXに頭脳警察を観にいった。記憶にある限りでは、これが外出を再会し出した始まりじゃなかったかな。

俺自身、もう20年も聴きつづけているバンドだ。その間にはまあイロイロあるって話だ。
でも、世界婦人に何度目かのさようならを告げて、俺も30を過ぎた。こうして頭脳警察のライブを観ることができるっていうのは、何だかとっても嬉しいことだと、思う。

お部屋1658/公開討論会なんてめっそうもない

この二日ばかり、公開討論をめぐって面白いことになっていますね。私も原稿の合間にチェックだけはしてました。

公開討論を提案するのは自由、それを拒否するのも自由。そもそもコメント欄は公開討論をすることを前提にしたものではないのですから、事情など説明するまでもなく拒否してよく、拒否したところで非難されるべきではありません。

いきなり別のルールでやり合うことを提案しているのですから、「これからは英語で討論だ」「暴力で決着をつけよう」「しりとりで勝負だ」というのと同じであり、その新ルールを必要とする側が頭を下げて頼むべきことです。そんなもん、無視したってなんら問題なし。

ただし、公開討論会を受けるのが当然であるかのようなことを言った人たちは、誰かからの公開討論の申し入れを拒否する理由をすでになくしています。すべてに応じるがよろしい。

荒井さんが条件つきで公開討論参加の意思を表示し、「宇留嶋さんとか松沢呉一さんを誘ってみてもいいし」と書いてますけど、私はシャイ人見知り口下手あがり性なので、とてもとてもそんな場には行けません。でも、出ちゃるぞー
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ないない

小林信彦『笑学百科』を読む。
1980年前半に書かれた笑いや芸に関する小文集。
ここ数年のお笑いブームとか落語ブームとかを経た現在だから、ていうのじゃない。いま読んでも、懐かしさだけじゃなく、響いてくるものを感じた。

でも、風刺系や毒舌系っていまやボロ負けの印象がある。
それよりも「あるある」と周縁を撫でてるだけ。あとは、毒舌にもなっていない、ただの揚げ足取りみたいなの。そんなのばっかりだ。
毒舌ってある程度「道を外れる」ものだから、それにはある種覚悟がいるものだから。それがいたたまれないのだろうか。「何カッコつけてんだよ」とか言われるのを恐れて、顔色窺いつつ、「あるある」でお茶を濁す。
毒舌は「個」の、そして「孤」のものだけど、「あるある」は共感を期待する。
そんなの、「芸」じゃない。
みんなで「そーだよね~」と確認作業。庶民の視点でございますか。気持ち悪ぃ。

クイック・ジャパンだったかな。劇団ポツドールの主宰・三浦大輔をインタビューした記事で、「あるあるネタが好きです~」みたいな発言があって、それをインタビュアーのライターがやたらと嬉しがっていた。あれ、何なんだろうか。呆れろよ。

個や孤じゃ、我慢できないのかな。
我慢できないのは能力の違いだからいいんだけど、そうゆうヤツらの醸し出す安い連帯が色んなものを汚染している。それがどうにも目障りな今日このごろ。

よくライブのレポで、「みんなのニコニコした笑顔が印象的だった」とかいうのがある。そういや、サウンド・デモなんかにもこれ系の言い回し、つきまとっていた。
あれも嫌だ。
何だよ「みんな」って。「ニコニコ」って。「笑顔」って。俺の嫌いな言葉ばっかり並べちゃって。バカじゃねえの。ヘラヘラした集団なんか普通にヘンだろ。
こんなんだから、俺の唇はいつまでたっても歪み続けるのだ。

イライラすると、お腹がすく。
夜は、ゴーヤとスパムと厚揚げを炒めてあんかけ素麺。それとナスと挽肉と生姜を茹でたヤツを食べる。うまい。

足の指を怪我している

気がついたら、左足の中指がタイヘンなことになっている。
爪の手入れも疎かにはしていないし、負担のかかる行いもしていない。

何なんだろう。
理由もなく自分の身が「普通じゃない状態」になるっていうのは、殆ど病気も大きな怪我もなく生きてきた俺にはどうも慣れない。
こうしてカラダのあちらこちらが壊れていくんだろうか。

ヨガの奥義

昨日は久々のポットヨガ教室でした。

タイの修行から帰ったばかりの先生は、

タイで講義を受けてきたという、ヨガの奥義について、いろいろ教えてくれました。

極めると、いろんなものへの執着が消えるそうな。

それに反応して、「ぜひ行きたい!」と言った女子が2人ほど。

ポットのヨガ教室は、スポーツクラブのそれより、

格段に奥深く、やりがいあります!

1年もやったら、少しは奥義に近づけるのでしょうか?

お部屋1655/ブログの主宰

まだ忙しいので、どうでもいいことをいくつか。

熱心な読者はご存知のように、私はゼリーが大嫌いです。固有名詞のゼリーじゃなくて、食べるゼリーね。飲むゼリーも大嫌い。息が止まりそうになって飲めないです。

なのに、毎年のように、どっかしらからお中元にゼリーが送られてきます。今年も「水まんじゅう」が送られてきました。いやがらせかと。ゼラチンではなく葛ですけど、似たようなものです。

このところ、ゼリーを連発しているため、「松沢はゼリーが好きなのか」と誤解している人がいるかもしれないので、強く注意を促しておきます。これまた似たようなものでも、水ようかんやプリンは食えますので、来年のお中元は水ようかんかプリンにしてください。ういろうもダメなので、名古屋土産は板角総本舗のえびせんべいにしてください。
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