月別アーカイブ: 2008年8月

俺が新しい腕を造ってやるよ。鋼鉄の腕をな!

先週の土曜日に日本公開未定のときから気になっていた『片腕マシンガール』を観てきました。

いじめられた末に殺された弟のカタキをとろうとして片腕切断されちゃった女の子が、
腕にマシンガンつけて復讐するというスプラッタ映画で、
タイトル・内容・アメリカでカルトな評判というB級映画の王道みたいな映画ですが、
期待に違わず愉快なB級映画でした。
あと10分短ければ……とは私と友人の共通見解。

見所としては、

前半●いじめっ子のボス”翔”が
「俺は金が欲しいんじゃない。お前たちが苦しむのを見て楽しみたいんだよ……」
といいながらライターで金を燃やすところ。

中盤●主人公の友人を襲撃し殺害した、
いじめっ子ボスパパの組長”龍二”(服部半蔵の血を引いている)に
「おう、お前ら。もったいねえからやっちまえ!女子高生なんざ滅多に犯せねえからなぁ……」
といわれておもむろにズボンを脱ぐ部下ヤクザ。

後半●おっぱいドリル。

あたりかなッ!
腕の天ぷらとか、足にチェーンソー装着とか、映画の前の諸注意とか、
突っ込みどころと見所しかないです。血が出っぱなしです。
そこがまたB級映画らしくてイイです。

主人公の女の子はグラビアアイドルで可愛いんですが、
コンビを組む”ミキ”といじめっ子のボス”翔”がいい味を出しすぎで、
私の中ではかすれました。

というわけでだいぶ楽しめました。上映館少ないですが、お暇があればぜひ。
血が噴射するほど出る(というか噴射して出る)ので、
スプラッタがダメな人にはキツいですが、お勧めです。

【ついで】
その日に行って知ったのですが、観に行った日はたまたま舞台挨拶が行われる日でした。
映画が終わった後、監督、”ミキ”役、”翔”役、”龍二”役、”拷問ヤクザ”役(?)の5人が登場。
しかも、5人のサイン入り台本をジャンケンで勝った5名様にプレゼントときました。

ジャンケン勝っちゃうしな。

というわけでサイン入り台本ゲットしました。
コメント求められたので本音である
「ミキと翔がいれば主人公イラネ」
にオブラート包んだコメント残しました。

おかげでミキさんに握手してもらっちったー!
翔くんのサインが活字体だー!

と大興奮。

【ついでに箇条書き】
●やっぱりTシャツ買っとけば良かったです。
江口寿史のかっこよすぎる。欲しいけど今さら感もあり。

●シナリオもらってミキさんと握手した後、舞台の面々になぜか年齢を聞かれ、
正直に「24歳です!」と答えたら、

「若い!」

と言われました。ショックでした。
あらためてぽっちゃり感溢れる腹を何とかしようと思った夜でした。
「この映画を見に来るにしては若い」
と言われたんだとあまりにも苦しい見解で自分の心をごまかす日々です。

非通知ワン切り

気がつくと、俺の携帯に着信履歴。
見ると、非通知。
あれ、電話鳴ったな、て思うと、すぐにやんで。
見ると、非通知。
こうゆうことが、俺のもとには定期的にある。

俗に言う「ワン切り」ってのは、番号を通知するものだろう。それでかけ直した相手に、何か悪いコトを仕掛けるっていう。
番号残すのが基本。
でも、非通知のワン切り。意味が分からない。
いや、分かる気もするのだけど、分かりたくない。てゆうか、分かり”たくない”とか書いてしまうと、俺に対して意識的に「非通知ワン切り」をしてくるヤツに対して思い切り燃料を投下しているような気分になって、腹立たしい。

♪着信あり、番号通知ナシ~…てヤツか。
これはGAKU-MCの『25℃に保たれた街』て曲のフレーズ。あれ、結構イイ曲だったよな。
当時、まだ20世紀の頃だったか、テレ東の深夜のダンス番組で、司会も務めていたGAKU-MCが唄っているのを聴いて、アルバムを買ったんだっけ。

まあ、そんなハナシはともかく。
「非通知ワン切り」するようなのって、傍観者的ポジション大好きで、そんなクールな自分をヨシとしつつも、時折襲ってくる空虚感にヤラれて鬱入るような、そうゆうヤツなんだよな。
俺もそれ系に思われているフシがあるんだけど、意外と違うんだよ。
ま、幾ら言ったところで、その言われたことを全て己の自虐ナルシスズムに転化するだろうから、書くだけアレかもしれないけど。

俺の嫌いなコトバに、「元気そうで安心したよ」てのがある。
何だそれ?俺はお前を安心させるために生きているのではない。
自分は何もしないで、ほとぼりさめてから近寄ってきて「安心した」はねえだろ。勝手に完結させんな、ての。
そうゆうヤツに限ってやるんだよ。
オドオドした表情を無理して作ったクールな笑いで隠して、そんなダメな自分を客観化して、で、客観化できてる自分って頭いいなとか思って、そう思ってしまう自意識を恥じて、恥じている自分にまた酔って、最後は自分だって一生懸命生きているだみたいな安っぽい理屈で全てをコーティングして、やるのだー
非通知ワン切りを。

Touchの現在

じわじわとiPhone人口増加中のポット社内ですが、iPod Touchのファームアップして、AppStoreでRemoteっていうのを落とせば、TouchでAirTuneし放題というか、MacのiTunesを遠隔操作し放題という、素敵な情報を日高さんからいただきました。しかし、Touchのファームウェア2.0は有料、とか、アカウントを作るのか、、とか、クレジットカードはもってないよ、とか、とりあえずiTunesMusicCardを買ってくりゃいいのか??MusicCard???でいいのか?とかとか、いろいろ敷居の高い今日この頃です。

ついでに、Touchへの不満

1 Mac側(iTunes側)からは、Touchの中の曲を再生できない。1コのiTunesライブラリからしか、音楽を同期できない。

2 ディスクとしてつかえない

3 わかってたけど容量少ない。容量が少ないから、いれるものを選んでしまう。やっぱりiPodには、聴かねーだろ、っていうものも含めてなんでもぶちこんでおけるのもひとつの魅力だったな、と感じます。8GBだと、すぐ満タンになるので、音楽優先になり、聴くかどうかわからない枝雀や米朝までいれるのはためらわれてしまう。

4 Touchの中で、プレイリスト作らせてよ。On The Goだけじゃなくて。。On The Goを作ったあと、Macにつないだら、自動的に、On The Go 1ってなって、たまっていくのやめてほしい。それならふつうにプレイリストつくらせてくれ。やり方しらないだけかもしれないけど。

5 Touchは悪くない、悪くないけど、無線LANスポットはエリアが狭すぎて使う気にならん。といいますか、歩きながら、とか、電車乗りながらつながるのでなければ、おれには使いみちない。家やポットにいるならMacがネットワークにつながってるし。

6 2.0ファームは有料。ジェイルブレイクめんどくさい。→あんまりアプリが使えない。というかSafaiのWebアプリ限定→使い道ない

7 わざわざ、iPod用に動画をつくるのは邪魔くさい。YouTube見ると動作(読み込み?)が遅い気がする。

というわけで、今はただ、「容量の少ない携帯音楽プレーヤー+タッチパネルはさわってるとおもしろい」になりさがっていて、これなら、、classicが、、という気持ちが沸き上がってきては、いやいや、タッチパネルはおもしろいよ!と打ち消す葛藤の日々であります。

iPhoneの電話機能とカメラはいらないけど、どこでもつながる回線はうらやましいかも。

そのうちに、いずれは、2.0にファームアップしようかと思います。

大貧民

7日目。

今日は図書館に関する記事に赤字が入って戻ってきたので、それを直したり、といった仕事の後に、「大貧民1回にかかる時間を測定する」という作業がありました。

作業というか、大貧民大会でしたが。

最初の数回は熟年チームが富豪側を独占。
「やっぱ駄目だな若者は。人生経験ないし」と煽る熟年に対して、知力も団結力もない若者は「人付き合い…」と呟いて俯くのみ。
最終的には若者チームが上位に来て終わりましたが、予想以上に白熱し、時間を延長するくらい盛り上がることができました。

昼食は近くのアジアンカフェのようなお店で、「なんとかガッパオ」を。

エプロンを付けた女性はかわいさ五割増しですよね。

ふんどしと良い勝負だと思います。

夏も終盤

犬には辛い、夏の蒸し暑さ。
涼しいときに散歩に出ても、すぐに息があがっていたが
ここ数日、ハアハアしはじめるのが少しだけ遅くなったような気がする。

それでも、涼しいところで立ち止まると、鉄はすぐに横たわる。
体力なさすぎだよ、鉄っちゃん。

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すずとは、今年が初めての夏だった。
夜はソファの上で寝るのが定番だったのに、本当に暑くなってからは
なんと、すずちゃん、ベッドの下にごそごそと潜り込んで寝ていた。
そして、朝になると、ベッドの下からはい出して
目覚まし時計犬に変身。私の顔や手足をなめて起こしてくれていた。
それが、数日前から、朝方気がつくとベッドの上で寝ている。
きっと涼しくなったんだと思う。

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サイエンスコミュニケーション

 「サイエンスコミュニケーションと図書館」*という長神風二さんの論文に興味を持った。

サイエンスコミュニケーションというのは、

「研究者,メディア,一般市民,科学技術理解増進活動担当者,行政当局間等の情報交換と意思の円滑な疎通を図り,共に科学リテラシーを高めていくための活動全般」

と文部科学省科学技術政策研究所が2003年に定義しているそうだが、これでは何のことやらピンとこない。

だが、そうした活動の象徴的なものが、最近良く見かけるサイエンスカフェだといわれるとよくわかる。
最近増えてきた、科学者・技術者などが喫茶店などで、科学技術の話題をめぐって市民と語り合うイベントのことだから、研究者と社会との接点を作りして相互理解を進めましょうという方向性の話だ。

この論文で氏は

「図書館・図書館員は,人々が今知りたいこと,科学技術にこれから明らかにしてほしいこと,科学技術に対して自制してほしいこと,などを声として形にし,科学技術を担う側の人に提示できる役割を担えるか検討してみよう。」

と提案しているが、これは結構大きな意味を持っているような気がする。

要するに、図書館は利用者の要望に応じた情報提示から一歩進んで、社会と科学との橋渡しを視野に入れて欲しいということだと僕は受け取った。

地域の情報拠点といった看板を掲げる図書館は数多い。
だが、あくまで資料と利用者の関係を仲介するのが司書の仕事だという認識が普通だろうと思う。
講師を招いて起業セミナーを開くような試みはよく見かけるが、ここで言われているのはそういうことではない。
資料紹介にとどまらず、現役の研究者と市民とを直接仲介するような機能も、図書館が内包したらどうですか?ということだ。

サイエンスコミュニケーションという言葉から、何となく医学や天文学や物理学などをイメージしやすいが、人文科学だって社会科学だって同じことだろう。だから、例えば文学や郷土史も十分テーマになり得るように思う。

研究者と図書館利用者のコミュニケーションによって、社会から学問に対する要望を伝達し、再び研究者が利用者に情報を提示するといったサイクルが、図書館で確立できるとしたら、それはすごく面白いんじゃないかと思う。
そんな学問と市民の結び目となるような機能を持ち、そんな情報を各図書館が共有するようになれば、地域の情報拠点という看板にようやく追いつけるのかもしれない。
具体的にどうするという前に、まずは明確にこういう意識を持つことから始めることが大事じゃないかという気がする。

*「情報管理」Vol.51, No.5に掲載

お部屋1621/朝木明代市議転落死事件「懸賞金1千万円」の謎を解く

3羽の雀さんが「未解決!朝木明代市議転落死事件『懸賞金1千万円』の謎」と題して、「東村山市民新聞」【朝木議員殺害事件の犯人逮捕につながる情報を提供してくださった方に、懸賞金1000万円を差し上げます】と毎号出している問題に取り組んでいます。

この中で、3羽の雀さんは、【前にも誰かがどこかで書いてましたが、「懸賞金1千万円」というのはむしろ“他殺ではないことがはっきりしている”からこその金額設定と考える方が自然でしょう】と書いてました。

これを見て、「ワシが書いたような気が…」と思って「職業差別を許しません!」を検索したら出てました。名前の記載がなく、記憶力に欠陥があるため、私が書いた確信はないですが、文章全体から滲み出る性格の悪さからしてたぶん私でしょう。
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アンかけ素麺

『居酒屋ほろ酔い考現学』橋本健二(毎日新聞社)、読んでいる。
面白い。酒ウンチクから飲み屋観察、そっから格差広がる現代社会を覗いてしまおうという、まさに酔っ払ってなければ出来ない試みだ。
豚肉なのに何で「やきとり」?という素朴な、でもスルーしがちな問題も解き明かしてくれる。あと「ホルモン=放るもん」説を信じている人は、是非読みましょう。
銀座の、それほどビビらなくてもOKな隠れた名店も紹介されているよ。

先日書いた、消えたマイミクシイが誰かが分かって、軽く驚く。ハマってたのにねえ。

夜。帰宅して、アンかけ素麺を食べる。
梅干が入っていて、幾らでもツルツル食べられるのだ。

ゆーふぉー

6日目になりました。

「貧乏人が外食とかしていていいのかい」と社長の沢辺さんからアタックを食らったので、今日は大人しくインスタント焼きそばにマヨネーズをかけたものを昼食としました。

ポット売店価格140円で、お財布にも優しいランチです。

本日は図書館や図書館情報学についてのお勉強を。

自分は中学に入ったときから同じキャンパス内にある大学の図書館を利用できる環境にいたので「大学図書館利用歴」はそれなりなのですが、「いつも利用するところ以外の図書館がどうなっているか」なんてことは気にもしていませんでしたし、公共図書館に関しても知らないことばかりでした。

図書館に関するブログも色々見て回ってみましたが、筑波大学中央図書館の耐震改修工事に関連する様々なこと(「改修期間中の、貸出機能の継続と資料保存のバランスの難しさ」や「空き教室などに保管できないのか→本が重すぎて床が抜ける」、「そもそも筑波大学中央図書館の蔵書数は凄く多い」など、本当に様々)が、特に興味深かったです。

興味深かったです、で終わってちゃいけないのですが。

今日のところは、そんなこんなで。