月別アーカイブ: 2008年6月

図書館サイトへの入り口

iGoogleやMyYahooのようなパーソナライズドサービスを、日常的に使っている人はどれくらいいるのだろう? 僕の身の回りには、まだ1人もいない。
だからどういう人が使ってくれて、どんな効果があるのか、今のところは未知数だが、iGoogleのユーザーが、自分の画面上に図書館サイトへの入り口を追加できるようガジェットをつくってみた。

 注1:iGoogle  →Googleのパーソナライズドサービス。
 注2:ガジェット→ブラウザ上で動く小さなアプリケーション。

これは僕の思いつきではなく、「情報の科学と技術」Vol.58, No.5に掲載された、角家永さん・木下和彦さんの「iGoogleガジェットを活用した図書館サービスの提供」に触発されてのことだ。

最近の大学図書館では、図書館Webサイト内のサービスの充実ばかりではなく、わざわざ図書館サイトにアクセスしなくても利用できるようにしようという動きも出始めている。
大学図書館の利用者は、ほぼ全員がネット利用者だから、こういうアプローチも効果的なのだろう。
公共図書館でそういう前提が通用するのは、もう少し先の話のような気がする。

ともかく面白そうなのでちょっと試してみたら、意外に簡単にできそうだった。
そこで実験と広報を兼ねてまずは図書館サイトとOPACのページ、「はてなダイアリー」と「ブクログ」を使った資料紹介のページにリンクするだけの、ごく簡単なものをつくってみた。
広島市立図書館のように、iGoogleから蔵書検索が出来るようになれば便利だと思い、前掲の論文を参考にしたり、Myrmecoleonさん作の「Library Gadget Generator」というOPACをガジェットに変換するツールを使って試行錯誤してみた。
だが、システム仕様と僕の技量の両方に問題があるようで、残念ながらまだそこまではできていない。
図書館システムのメーカーに仕様を問い合わせているが、この問題が解消するには少し時間がかかりそうだ。

今のところ、それほど普及しているとは思えないWebのパーソナライズドサービスだが、例えば近所の役所や郵便局、病院やスーパーなどリアルな日常生活とリンクするガジェットがたくさん現れれば、一気に普及する可能性はあるんじゃないかと思う。
そんな中で、やり方次第では公共図書館のガジェットが、それぞれの地域のキラーコンテンツになる可能性もあるのかもしれない。

ガジェットをつくっているうちに、少しずついろんな考えが出てきたので、図書館の個人認証機能のことなども盛り込んで、次の[本]のメルマガに書いてみようと思う。

お部屋1523/あれやこれやの表現規制 4-10

そもそも被写体が撮影時に18歳であるのか、17歳であるのかを正確に知ることは非常に難しい。写真を見てわかりにくいだけでなく、撮影する側だってわからない。

児童ポルノ法が制定されて以降、いくつかの雑誌やAVメーカーが同法によって摘発されていますが、私の知る限り、その多くは、出版社やAVメーカーが「騙された」と言っていい。16歳や17歳が、18歳、19歳だと偽っていたことに気づかなかったのです。姉の免許証を使っていたり、学生証を偽造したりしますから。
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お部屋1521/一縷の望み

「3羽の雀の日記」が休みに入った途端、「東村山魑魅魍魎ブログ」が凄まじい「りんごっこ保育園の内部事情(職員会議編)」を公開。「草の根」が崩壊するまで、ネタは尽きることがないです。しかも、その内容は一段とエスカレート。
これではまた職員が辞めかねまい。そしたら、また立川のハローワークで募集すればいいと安易に考えているのでしょうかね。
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