月別アーカイブ: 2008年5月

大黒摩季ライヴ

もう1週間前のことになるのか……。

心から愛する歌手・大黒摩季ネエさんの全国ツアー最後となるライヴを聴くために私は横浜市の桜木町駅から徒歩15分のところにあるパシフィコ横浜のコンサート・ホールへと赴いた。18時10分にスタート、21時過ぎに終わり……という長めのステージだった。席は1回19列目。位置としては悪くない。摩季さんの姿もバッチリ、見える。

摩季ネエさんは7回も衣装替えをした。どの服も似合っていた。中でも虹色のドレスは愛らしかったナァ。摩季ネエさんカワイイ……と思わず叫びたくなった。摩季ネエさんはカワイイ……っていう言葉に弱いらしい。そういわれると、照れちゃうっていってたなぁ。

たいへんおめでたいことに今年で歌手デビューから15周年だそうで、3時間もの間、ほぼ休むことなく、歌って、踊って、自分でMCもやって、会場を熱くした。

チョット
あなただけ見つめてる
熱くなれ
夏が来る
ら・ら・ら

それら大黒さんの代表曲を生で聴けて感動してしまった。
どれもけっこう……というか、かなりヒットした歌だ。
私は中でも、♪夏が来る♪が好きでしょうがない。
なんていったって、歌詞がイイ。私は自分のテーマ・ソングになっている。

昨夏、大黒さんとジェネレーションがだいぶ離れたうら若き22歳のカリスマ歌手・中村 中(あたる)さんにインタビューしたときに、彼女が「大黒さんの『夏が来る』はすごく好きです」といい、私はとても嬉しく思えた。「中チャン(仲間内ではチャン付けと親しげによんでいる。失礼)も同じ曲を好きだなんて感激!」と心の中でつぶやいた。

引っ越しして10日

28年1ヶ月、暮らしてきたとても思い入れのある我が一軒家……。

10日前に私は家族と共に生家を離れ、そこから2kmほど遠くにあるとっても古いけれど広々とした民家に引っ越し、新しい生活が始まった。生家は○○○○万円かけて、3階建ての近代的なビルディングに建て直される。今年12月末に完成予定だ。2009年の元旦には、きっとできたばかりの新居に私は戻っているだろう。

生家は最寄り駅まで歩いてわずか4~5分で、新宿にも渋谷にも10分~15分くらいで行けるほどに交通の便が良かった。徒歩5分の距離内にコンビニが3軒もあった。歩いて30秒のところに便利な万屋があり、ジュース・菓子が安価で売られ、私は毎日のようにそこで飲料を買っていた。

いまの一軒家は閑静な住宅街にあるが、とても不便だ。駅まで徒歩20分もかかる。家の近くに商店があるわけでもなく、つい出不精になり、引きこもってパソコンに向かう日々が続いている。

この年で隠居……というわけにはいかない。
何かやろう。
ダラーッとした暮らしのままではイカン……と思い、いま、新しい道を求めて模索中だ。

されるがまま

鉄はすずにちょっかい出されると、すぐに「ウー」と唸って怒るが
日高にどんなちょっかいを出されても、無抵抗。
(すずと日高を同列で語ることの是非はともかく)

この日も日高に抱っこされ、何の抵抗もみせずにされるがままだ。
しかも大股びらき。
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一方すずは、もし同じことをされたら、すんごい勢いで抵抗するだろう。
自分はすぐにちょっかいを出すくせに(しかも、しつこく)
されるのはイヤという、わがままっぷり。
地球は自分のためにまわっている的な、
その間違った信念を、私にも少し分けてくれと思う今日このごろなのだ。
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お部屋1514/人権意識なき市議たち

薄井政美東村山市議は、1999年の汚職事件で逮捕された東村山市職員の実名を朝木直子市議が出し、それを修整しないことについて、以下のように書いています。
http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-299.html
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 朝木議員の略歴には「自由人権協会会員」、「アムネスティ会員」とい(う)文字があり、人権派であることをアピールされている。そうであるならば、Iさんの名前を口にすべきではなかったと思う。

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ポットのしおり

今日は、ポット出版で出す本に挟む
「しおり」のアイデアを社内で出し合った。

色をテーマにしたもの!
ポットの看板犬の鉄や鈴を登場させるというアイデア!
書誌情報を入れるという案!
etc.

デザイン部、出版部、編集部から、
いろいろなアイデアが出たので
乞うご期待です!

英語で新宿二丁目を紹介する本 Guiding Your Friends Around Shinjuku Ni-chome in English

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書誌データ
●英語で新宿二丁目を紹介する本(ポット出版での紹介はこちら
●発行=2008年05月23日[第一刷]
●著者=森村明生
●英訳=ポール・ネルム
●英文編集協力=北丸雄二 ●監修=松沢呉一
●編集=那須ゆかり・沢辺均
●企画原案=高島利行(株式会社語研)
●定価=定価1,500円+税   ISBN978-4-7808-0116-3 C0082
●印刷・製本=株式会社シナノ
ブックデザインデータ
●判型= B6判 ●製本=並製本 ●ページ数=192ページ
●本文=ホワイトアスワン・四六判・Y目・68kg(0.130)/スミ
●カバー・オビ=リ・シマメ・クリームホワイト・四六判・Y目・100kg/マットスミ+TOYO 10441/マットPP
●表紙=アラベール・スノーホワイト・四六判・Y目・200kgTOYO 10441
●使用書体=游明朝体M+PGaramond ゴシックMB 中ゴシック 太ゴ 見出しゴ PFrutiger Frutiger
●ブックデザイン=山田信也

お部屋1512/「草の根教」の教勢

昨日は早稲田に行きそびれてしまいました。調べものに熱中していたものですから。オジサンはもう疲れてますので、ここはひとつ、現役の学生さんたちに頑張ってもらいたいものです。
では、ここからまた東村山問題です。
3羽の雀さんの書いていることを読んでいてひらめいたのですが、「草の根」の宗教団体名は「邪(よこしま)教」はどうでしょう。誤読されたところで中身とのズレはないし、なにより彼らにピッタリです。
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いただいたご本『英語で新宿二丁目を紹介する本』

nicho.jpg英語で新宿二丁目を紹介する、という不思議な?ガイドブック。日本語訳もついているので、ゲイネタで楽しく英語を学ぼうという人にはもってこいの内容になっている。もちろん新宿二丁目について知りたい人にとっても便利な一冊だ。

執筆したのはドラァグクィーン、エスムラルダでおなじみの森村明生さん。英語訳はポール・ネルムさん、監修が松沢呉一さん。

英語で新宿二丁目を紹介する本
[2008.5.21刊行]
著●森村明生
訳●ポール・ネルム
監修●松沢呉一

定価●1,600円+税
発売●ポット出版
ISBN978-4-7808-0116-3 C0082
B6判/192ページ/並製
印刷・製本●株式会社シナノ
ブックデザイン●山田信也

*版元のサイトから

あの「新宿二丁目」で英語を学ぶ──早くもネットで話題!

●クールジャパンを英語で学ぶコラボシリーズ
※語学専門出版社・語研とのコラボレーション企画です。
●お店からゲイカルチャーまで二丁目の「空気」が解ります
●ストーリーには二丁目の「著名人」が登場
●著者はホラー系ドラァグクイーン=エスムラルダ

世界最大級のゲイタウン・新宿二丁目をストーリー仕立ての和英対訳で紹介。

初恋の日本人の男の子が忘れられない、アメリカの大学院生・マークが来日。マークを連れて、新宿二丁目を二丁目通と一緒に案内するというストーリー。

忘れがちな基本知識から、知っているようで知らないことまで、英語と新宿二丁目をまとめて学べます。

新宿二丁目やゲイ・カルチャーが解るコラムや用語の客注も充実。英語学習はもちろん、ガイドとしても、読み物としても楽しめる一冊です。

「あさやけ?」

『朝焼けの図書館員』というタイトル案を見たとき、来年40代に突入する僕は、徹夜明けとか昔懐かしいミラーマンなんかを思い出した。
これからの図書館を担っていくイメージだと、ポット出版の沢辺さんから聞いて、なんだかこそばゆいムズムズした気分もあった。

3年前から、出版社や書店の有志が立ち上げた「[本]のメルマガ」というメールマガジンに、隔月で図書館の話を書いている。
そこでいただく感想や、今までは接点がなかった人との出会いが面白く刺激になっている。不特定多数に向けて実名で書くというのは、やっぱりそれなりにリスクを背負うことだけれど、その勢いで今回も引き受けてみようと思った。

メルマガでは、ある程度考えがまとまったことを書いているつもりだが、ここではもっと曖昧な状態でも、いまの図書館についての考えや、これからのことを、その時々に思っているまま、簡単に書いてみたい。
そこで、また新たな広がりを持つことが出来るなら、それは何よりじゃないかと思う。

僕は今のところ市立図書館の副館長をしている。
5年前に図書館づくりのために呼ばれた図書館屋で、もともと地方公務員ではなくて、企業や大学で働いていた。
だから、自治体の財政や組織を意識することは比較的少なくて、むしろ版元や取次、書店と同じように、人と本とを繋ぐ仕事の一部という感覚の方がずっと強い。

図書館員だからといって、いつも図書館と利用者のことばかり考えているのではなく、本に関わる業界全体を広く意識して、いろいろな人たちとできるだけ意識を共有したり、情報を交換しながら、図書館という箱に固執しないオープンなスタンスでやっていくのが、僕の場合は性にあっている。
これからも図書館に関わり続けるのか、あるいは別の立ち位置から本に関わっていくのかはわからないが、常に軸はそのあたりに置いている。

今のところは、出版流通過程の中で比較的読者に近いこの公共図書館という場から、本の復権を目論み、ない知恵を絞ってウンウン唸っている。

この先どうなるかわからないけれど、ともかく始めてみよう。