月別アーカイブ: 2008年2月

父ちゃんに連れられて

鉄をドッグランに連れて行くのをビビっている母ちゃんに代わって
今日は父ちゃんが、鉄とずすをドッグランに連れて行った。
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鉄は、まだ10ヶ月の柴犬に吠えたそうだ。本当に柴犬が嫌いなのねー。
鉄には黒柴の血が混ざっているらしいんだけど、近親憎悪ってやつなのか?
でも、それ以外は平常心で過ごしたらしい。よかったよかった。

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走り屋・すずは、昨日も思う存分かっ飛ばしたせいか、
大人しめの走りだったそうだ。

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散歩から帰ってきたら、鉄もすずもすぐにソファでおねんね。
すずのエネルギー消費には、やっぱりドッグランが欠かせないかも。

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紀元二千六百年

落語会のアイジョウジと呼ばれ、爆笑王の異名を持つ落語家・川柳川柳・師匠の創作落語「大ガーコン」を毎日のように聴いているせいか、すっかり、軍歌に関心を覚えるようになってきた。中でも好きなのが皇紀2600年(1940年)を祝う奉祝國民歌「紀元二千六百年」だ。行進曲調で日本を讃える。けっこう、名曲に思える。

紀元二千六百年

■題名:紀元二千六百年
■作詞:増田好生
■作曲:森義八郎

《歌詞》

1.金鵄(きんし)輝く日本の
 榮(はえ)有る光身に受けて
 今こそ祝へ此(こ)の朝(あした)
 紀元は二千六百年
 嗚呼(あゝ)一億の胸は鳴る

2.歡喜溢るゝ此の土を
 確(しつか)と我等踏み締めて
 遙かに仰ぐ大御言(おほみこと)
 紀元は二千六百年
 嗚呼肇國(てうこく)の雲靑し

3.荒(すさ)ぶ世界に唯(たゞ)一つ
 搖がぬ御代(みよ)に生(おひ)立ちし
 感謝は淸き火と燃えて
 紀元は二千六百年
 嗚呼報國の血は勇む

4.潮(うしほ)豐(ゆた)けき海原に
 櫻と富士の影織りて
 世紀の文化また新(あらた)
 紀元は二千六百年
 嗚呼燦爛(さんらん)のこの國威

5.正義凜(りん)たる旗の下(もと)
 明朗亞細亞(アジア)打ち建てん
 力と意氣を示せ今
 紀元は二千六百年
 嗚呼彌榮(いやさか)の日は昇る

保護中: 10歳に光GENJIに萌えた

小学校3年生から光GENJIにハマッた。
中でも好きだったのが、赤坂クン。
赤坂クンのカレンダー・ポスター・写真を集め、自室に飾ったものだ。
いつも光GENJIの歌を聴いていた。

ローラースケートを買って、自宅前で真似して滑ったなぁ~。
小学4年生の時には念願のコンサートに行った。
もう、萌え萌えだったサ メンバーみんな、超カッコ良かったヨ。
おそらく、会場にいたファンの中でわしは最年少だったんじゃなかろうか。
ペンライトふって、曲に合わせて踊ってました。

特に好きな曲はCOCORO
今でも聞き返したいんだけど、CDを持っていないんだよなぁ
比較的新しい曲だけど、勇気100%は今もよく聴いている

光GENJIを好きだった人、いませんか

これまたドッグラッンいち

最初のころは、ドッグランに入るのをビビっていたすずも
「ドックラン=走り回れる場所」と理解した今は、ドッグラン大大大好きー!

きょうは風も強くて、夕方に行ったということもあり、ワンコはまばら。
数少ないワンコのなかから気のあう子を見つけて
追っかけたり、追っかけられたり、存分に走っていました。

すると、エネルギーを爆発させているすずを見ていた、女性二人が
笑いながら、「あの子、しつこいね」。

わずか3分で、すずの性格は見抜かれました。
すずは今日のドックランで、「走り」だけでなく、
「しつこさ」もナンバー1に輝いたのです。

ドッグランにいたワンコたちは、そこから去ればすずから解放されるけど
かわいそうなのは、鉄。
今日すずは、かなりエネルギー消耗したはずなので、早めに寝ると思うけど…。
犬用のルームランナーとか売ってないかな?
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いただいたご本『家事と家族の日常生活』

kajitokazoku.jpg本書は、社会学者の品田知美氏が博士論文を単行本にまとめたもの。地味なタイトルなので、専門外の人間としては、いただかなければ書店で手に取る機会はなかったと思うが(すみませーん)、これがかなりスリリングな内容の本になっている!

品田氏はこれまでの繰り返し語られてきた「家電製品の登場や市場化の発達により女性たちが暇になり、社会進出を果たすようになった」という物語の真偽に挑戦している。そしてその実態は副題に「主婦はなぜ暇にならなかったのか」とあるように、主婦はちっとも暇にはなっていなかった。彼女の分析によると、「主婦たちは産業化してゆく社会で変わり行く生活を維持する家事を、できる限り技術革新や市場化などによって省力化しようと努力をつづけていた。それでも家事量が減らなかったのは、大多数の日本人が豊かな生活様式の追求をめざした結果、必要となった家事水準が高まったからである」。

さらに、そうした研究の考察から、これまで上野千鶴子氏や落合恵美子氏らによって前提とされてきた日本の「近代家族」自体に、根本的な疑問符が投げかけられていく。実直な分析からラディカルな議論が導かれていて、社会学の業績にはこうした鋭角的なものもあるのか、と恐れ入った。ジェンダーを一つの分析道具にしながらも、ジェンダーのイデオロギー性に呑み込まれない姿勢が、学者としての信頼性を感じさせる良書。

● 品田知美『家事と家族の日常生活―主婦はなぜ暇にならなかったのか』(学文社)2000円+税

24時間営業の店で

マクドナルドとかのファースト・フードが24時間営業を再開したのって、いつからなんだろう。

今から10年以上前。俺が大学時代の頃とかは、普通に24時間やっていた。
呑んで、これ以上呑んでも盛り上がる気力もなく、かといってメシ系で収束に向かっていく体力もないって時に、やっぱ行ったな。マクドナルドとかのファースト・フード。
でも、21世紀になる前後。この辺りって、マクドナルドだけでなくファースト・フードの24時間営業って、殆どやってなかったように記憶している。
その頃、俺は無職。夜中とかに、部屋にいてばっかじゃしょうがないと繁華街に出て、ファミレスとかでボンヤリ本を読んだりしていた。
で、歌舞伎町の店とか行くと、深夜の1時だったか2時だったかに追い出されるのな。どこ行けっつうのって感じ。
当時パソコン持ってなかった俺はネット・カフェ行ったりして、自分の名前で検索かけたりしていたな。

ま、それはともかく、いつの間にか24時間営業復活みたくなって。
でも、歌舞伎町とか渋谷とか池袋とか上野とかはともかく、24時間営業する必要あるの?て思ってしまう場所でも、やってるのな24時間営業。
例えば、御茶ノ水駅近くのマクドナルド。
あの辺ってさ、会社勤めの人とか学生・予備校生とか、いわゆる「昼の人」の街じゃん。夜、それも深夜にどんな人がいるのよ?て感じで、すっごい違和感、覚えてしまった。

てなわけで、こないだの平日の深夜。御茶ノ水駅近くのマクドナルドに行ってきた。
したら、結構客がいる。
呑み会流れで男同士、語るネタも尽き、眠っている一行。
場所柄か、ノート拡げて勉強に励む男子。
わけの分からないオバサン。
はは…いるじゃん、とか思いつつ、深夜の御茶ノ水で、マクドナルドが無かったら、こいつら何処に行くんだろうなんて、つい思って。
レジに立つのは肌の黒い店員さん。厨房の奥からは、日本人店員の店中に響く話し声。

で、俺は相変わらず本を読む。数年前に出た『地方がヘンだ!』というムック本。
本書全体を覆ういささか独断的な書きっぷりに引きつつも、思うこと色々。
大型ショッピングセンター乱立、シャッター商店街増加。犯罪なんかも都会のそれより「不気味」で「危なっかしい」。そしてやっぱり、階層格差。
地方に住んでいない俺でも、例えば「悪しき相対主義の影響で基本的な常識も持てずに大人になれない若者」云々みたいなこと言われると、充分に耳が痛くなる。「くる」よ。やっぱり。

そんなわけで、イイ感じに絶望していた。
深夜のマクドナルドで。

地方の、どうしようもなさを戯画的に描く作家といえば戸梶圭太か。
この人、激安人間を書いては完璧だったのに。『なぎらツイスター』、『チープ・トライブ ベイビー日本の戦後は安かった』という大傑作があるのに。近年は『下流少年サクタロウ』しかり『バカをあやつれ!』しかり、余りにも考え無さ過ぎ。自分が激安になってしまった。
『チープ・トライブ』なんて、この主人公は「まさに俺だ!」と感動したんだよ。ホント。

深夜3時半を回った辺りで、眠くなったので帰る。
マクドナルドの向かい。明大通り沿いの富士そばは24時間営業で店を開けている。靖国通り沿いの富士そばは閉まっているけど。
神保町のすずらん通りにあるクイック・ガストは24時間営業。客が入ってるの見たことない。
その辺で何か食ってこうかとも思ったんだけど、すぐ寝たかったので、直帰。ビール1本呑んで、就寝。
着実にトシ取ってるんだな、て思う。

夜更かしの最初の思い出といえば、中学の頃に観ていた「イカ天」。最近、復活したみたいだけど、観ていない。
もともと「イカ天」って「平成名物TV」の1コーナーで、その後には「ヨタロー」てお笑い番組があった。これを観ていなかったのが、凄い後悔。春風亭昇太とか、談春・志らくの立川ボーイズが出ていたんだぜ。

「イカ天」に出ていたバンド、色々思い出すんだけど、オーラってバンド、あったよな。
あれのドラムは、AV女優の庄司みゆきと結婚したってのを、後年、バクシーシ山下の本で知った。
庄司みゆきってロック好きだったようで。確か学生時代のバンドではRCのコピーやってたって、その頃読んだAV女優の伝記マンガにあった。
あとそう、庄司みゆきって、AV男優マグナム北斗の引退記念作品で、最後のカラミ相手を務めた人でもある。
マグナム北斗が出した本に書いてあった。
あの本、女優・男優を実名でボロクソ言っていて、読んでいてドキドキヒヤヒヤしたものだった。あの女優は性格悪いとか、ヤッた具合がヨかったとか。

しかしまあ、こんな知識ばっか残っているのな、俺の頭の中って。

お部屋1413/今日のマツワル77

「アメ女」について、元購読者から補足情報をいただきました。
彼は沖縄在住で、彼自身、長らく「アメ女」だと思っていたのですが、最近、「アメリカーじょーぐー」の略だと聞いたそうです。「アメリカ人好き」の意味です。つまり、もともと「米兵を好きな女」に限定する言葉ではなかったらしい。
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いただいた雑誌「小説新潮」

20080222.jpg中村うさぎさん、松沢呉一さんとの鼎談「快楽も半ばを過ぎて」の最終回です。といっても、まだ収録して活字になっていない部分のほうが多く、それはこれから単行本化されるときに加えられる予定。一足先に読みたい方は、雑誌でどうぞ。

しかし、この鼎談は伏見にとっても実に面白い経験でした。まあ、中村さんと松沢さんをノンケ女子とノンケ男子の代表とは間違ってもいえないけれど(もちろん伏見がゲイの代表とも相当言い難いが)、異文化どうしが語り合うことで見えてくるものは大きい。性をより立体的なものとしてとらえることができたのが、この鼎談の魅力だったと振り返ります。

最終回は「良いチンコ、悪いチンコ」「良いマンコ、悪いマンコ」みたいな具体的なことがらが話題となっているので、あきないと思います。

●「小説新潮」3月号