年別アーカイブ: 2007年

アップに自信あり!

鉄は、カメラ嫌いだ。カメラを向けると、顔をそむける。

ところが、すずは……。
レンズに顔を寄せてくる。若いだけにアップに自信があるのか?

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[おまけ]
アレルギーが悪化して、目のまわりの毛が抜けぼろぼろになっていた鉄ですが
薬が効いて、こんなに毛がはえてきれいになりました。
この状態を維持できるといいんだけど。

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いただいたご本『カミングアウト・レターズ』

coming_out.jpgいまさらカミングアウト本? なんて思ったあなた、この本はなかなか侮れませんぜ。なんてったってカミングアウトする側の声ばかりでなく、された側の親御さんや教師の赤裸々な声が聞けるのだから。

これまでのこの手の本は(伏見の本も含めて)ゲイやレズビアンの気持ちを代弁するものだった。が、それだけでは片手落ちだった(これ差別表現?)。『カミングアウト・レターズ』は当事者ばかりでなく、自分の子供に性的少数者であることを告げられた家族の気持ちのリアルに分け入っているところが面白い! 面白いなんて言ったら怒られてしまうかもしれないが、読み物としてもちょっと感動を味わえるエンターテイメントに仕上がっている。

ryojiカミングアウトとは一方的に少数者の側がするものではなく、それを受け止める側とのコミュニケーションのことを言う(べきだ)。本書はそういう意味では、初めてカミングアウトを立体的にとらえた一冊になっている。差別に置かれながらも可能性に開かれている日本のゲイやレズビアンの「いま」を、見事に映し出しているだろう。

まあ、そんな肩肘張った読み方をせずとも、親と子の自立の物語のヴァリエーションとして、多くの人たちの琴線に触れること間違いなし。そうとう斜に構えて読みはじめた伏見も、途中ぐっと胸に迫るものがあったくらいで。

写真の兄貴は編者の一人、RYOJIさん。とってもエロエロなフェロモンを出していて悩殺!

● RYOJI+砂川秀樹編『カミングアウト・レターズ』(太郎次郎エディタス) 1700円+税

全部俺がやった。

と、強気かつ偉そうなタイトルを付けてみました。

ポットサイトのトップページにある、「ポットの新刊・近刊」はその名の通り、新刊・近刊を新しい順番に10タイトル表示しているのですが、今表示されている10タイトルの書誌情報は私がサイト更新しました。

だから何だと言われますと、トップページを10タイトル更新したということは、私がポットに入ってから10タイトルということでもあり、ちょっと感慨深かったので記念碑的に日誌に書いてみました。

記念すべき10冊目は「日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義」というとても長いタイトルの本。

著者の湯浅俊彦さんは「デジタル時代の出版メディア」「出版流通合理化構想の検証」に続き、ポットでは3冊目です。出版関係の方々、出版流通研究をされている方々に広く一読していただければ、と思っています。もちろん、「何の関わりもないけどISBNが気になる〜!」という方がいたら(?)是非。その際は「出版流通合理化構想の検証」も併せてどうぞ。

記念すべき10冊目に到達する前に2つ続いた大著が「君よ知るや南の獄 上」「君よ知るや南の獄 下」。上下巻同時、クリスマスに発売予定です。語るまでもない「世界のゲイ・エロティック・アーティスト」田亀源五郎さんの700ページに及ぶ大長編です。

もう私は感動しました。仕事分込みですが、15回は読みました。「うわっ!700ページかよ…どーしよっかなぁ」と思ったあなた。700ページ読むかいがあるラストシーンが待ってます。もちろんそこに到達するまでも……ぐへへへへ、な内容ですぜアニキ。

それからちょっとした豆知識(?)を。『君よ知るや南の獄』は上下巻同時発売ということで、片方しか買わなかった方のために、上巻には下巻の、下巻には上巻の広告が入っているのですが、ここのあらすじ+コピーは私が書きました。デザインの山田さんのページ構成や、選んだ画像が良すぎて、いまいち頑張りが地味ですが、力を込めて『南の獄』のアツい紹介を書きましたので、手に取っていただいた際はひっそり見てやって下さい。もう片方も買ってみようと思っていただければ嬉しいです。

そして、最後にニュースを一つ。先日、この日誌でも既報の通り、2007.12.18(火)18:30よりジュンク堂書店新宿店にて行なわれる、『青き闘球部』の著者、李スンイルさんと映画監督・井筒和幸さんによるトークセッション「タックル!&パッチギ!─在日、朝鮮高校、そして日本人を語る」ですが、まだ席がございます。予約をしないと入れませんので、参加をご希望の方は是非ご予約を。詳細はここをクリックしてみて下さいね。興味がある方はまだ席はございますので、ご予約下さい。

それではではでは。

いただいたご本『性同一性障害と戸籍』

douitu.jpg緑風出版の「プロブレムQ&A」シリーズから新刊が出ました。針間克己・大島俊之・野宮亜紀・虎井まさ衛・上川あや氏による『性同一性障害と戸籍』。

性同一性障害についての概論から戸籍変更のノウハウまでがわかりやすくかかれている。当事者にとっても、それに関わる人たちにとっても使い勝手のある一冊。

一家に一冊はいらないが(笑)一図書館に一冊は入れてほしいと思うのだが。

● 針間克己・大島俊之・野宮亜紀・虎井まさ衛・上川あや『性同一性障害と戸籍―性別変更と特例法を考える (プロブレムQ&A)
緑風出版 1700円+税

遠慮もなくなり……

鉄とすずのバトルが激しさを増してきたように感じる今日このごろ。
どうも、鉄が容赦しなくなったって感じ。
すずに慣れてきたことと、すずの体が大きくなってきたからなあ。
それとも、あまりのしつこさに、「もう容赦せんぞ!」って思っているのか?

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鉄にかまれて、「キャンキャン」鳴くくせに、それもすずは楽しいようで
休むことなく、挑みかかっていく。
右の写真のとき、すずは相当痛かったようで、「キャインキャイン」鳴いてた。
鉄はポーカーフェイスでキツい技をかけるタイプ。

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「静かな生活が懐かしい」と遠くを見つめる鉄と、
「まだまだいくわよ!」と闘志満々のすず。

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弁明

急用のため1泊2日で突然実家に帰らねばならなくなり、月曜夜〜火曜日に奈良県のほうに帰っていました。
実家の犬を久しぶりに見て、鉄っちゃんや鈴ちゃんとくらべると、手足が細く、頭が小さく、やけに胴体がでかかったです。
そんなこんなで日誌を止めてすみませんでした

ナースんちのアビ手術

ナースのうちのネコ、アビちゃんがおととい手術をした。
おなかのところが10円玉くらいの大きさで、毛が抜け、皮膚がむけて
筋肉まで見えていたらしい。
ヒャーーーーー!

そのままにしておくと、どんどん広がる可能性があるので
皮膚を縫い合わせたらしい。

写真は、手術が無事終わり、エリザベスになって帰ってきたアビちゃん。
「なんで、こんなものつけるの?!」のと不機嫌そうな顔が笑える。
左の写真の左下の隅のほうに、点が写ってる。
アビちゃんのエリザベスを見て、「ウーウー」と唸ったらしい(笑)。

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大きくなったなあ

すずの耳は、立ったり寝たり、片耳だけ立てたり、自由自在。
散歩のときは、興奮しているせいか、だいたい立ってる。

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下の写真は、すずがトライアルで初めてわが家に来たときのもの。
日付を見て、びっくり。10/28なんだ、これが。
早いなー。もう約1カ月半も経つんだ。
まだ、本当に子犬様でした。ああ、すずちゃん、これ以上大きくならないで。

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