上野は、テンの魅力にやられてしまいました。
原稿を書いているときも、心はテンにもっていかれっぱなし。
「佐藤さーん、テンがかわいくて、仕事になりませんよー」と上野。
そうじゃろう、そうじゃろう。
こんな目で見られたら、胸キュンだよねー。
テンを抱いて溺愛している上野の後方に、
うなだれて歩く、落ち目のアイドル・鉄くんの姿が。
「いい気になっていました」とこれまでの態度を反省しているのか
背中のラインが淋しそう……。
日曜日、逗子の海岸にある海の家みたいなライブハウスに行ってきました。
盆を越したらクラゲが出るし、そんなに人はいないだろうと
タカをくくっていたら、砂浜には海水浴客がびっしり。
世間は夏なんですね。日頃室内にいすぎて、夏の感覚をわすれていました。
町中では、スタイルのいい女の子が多いなあとびっくりする事が多いのですが、
海水浴場でビキニの女の子を見ていると、目を見張るほどスタイルがいい子は
少なく感じました。
ちょっとだけ日に焼けましたが、やっと夏をやった気がして嬉しいです。
来週はAV女優の小澤マリアさんにインタビューする。質問を募集します。よろしく御願いいたします。
● 太田出版「クイック・ジャパン VOL.60」
二十年も前、同性愛に悩んでいた僕は、女性差別や同性愛差別が生じる元凶は結婚制度にある、という考え方に出くわし、それに打たれた。そうした世界観は、自身が抱える抑圧感を社会的な文脈に置いて客観視する機会を与えてくれた。が、時が経つにつれ、心の中で、でも本当に結婚って諸悪の根源なの?という突っ込みが入るようになった。
振り返ってみれば、70年代初頭のウーマンリブから結婚批判は声高に叫ばれてきたが、女性の社会進出を可能にしていくことが共感を増す一方で、女性たちは結婚を求めることはやめなかった。そして、近年、人々がよりよい結婚を求めれば求めるほど結婚が困難になるという、少子・晩婚化の時代を迎えると、益々フェミニズムの結婚観はリアリティを結ばなくなっていった……。 続きを読む
● 「バディ」(テラ出版)
現在、日本の社会で「同性愛者」はどのようにイメージされているのだろうか。
90年代以前のそれは、女装でしなをつくって接客している人、とか、変態的なセックスの嗜好を持つ人、といった像だけだったろう。しかし、ここ十数年の間、日本でも当事者の側から人権を求める運動が起こったり、メディアで肯定的な情報が流れるようになると、そのとらえられ方は、もう少し多形的になってきたと思われる。 続きを読む