年別アーカイブ: 2007年

いただいたご本『GIRL’S ONLY』

ISBN978_4_7808_0107_1.jpgレズビアン向けの雑誌「カーミラ」に掲載されていた漫画を集めた一冊。全編オマンコ満載で、愛液ベトベトですが、ゲイが読んでも意外と面白い。伏見が好きだった「大奥プリズン」も収録されていて、異世界(笑)を堪能できます。女性好きの女性にはたまらないものがあるでしょう。装丁もとてもかわいい仕上がり!

●まんがカーミラ GIRL’S ONLY
[2007.10.20刊行予定]
著●伊藤チカ・音咲椿・川西由樹子・Sister Midnight・目黒・もっち
定価●1,500円+税

QJr 座談「良いハッテン 悪いハッテン」後編

vol.2.jpg某ゴーゴー
ボーイの
ごう慢
伏見 トムさんはハッテン場でのコミュニケーション、作法はどういうふうに学んでいったの?
トム それは試行錯誤ですよね。初期の頃は恥ずかしいこともいろいろしでかしました。ヤリ部屋系のハッテン場に初めて行ったときなんかは、当時では新しいタイプのきれいなヤリ部屋で、そのせいか人がたくさん入っていたんです。個室も全て満室で、いま思えば中で駆け引きがなされていたんですけど、そんなことなどつゆ知らず、とりあえず中に人が入っているのか確認してから個室に入らなきゃって思って、全ての個室のドアをノックしてまわったんですよ。それがマナーだと思って(笑)。
伏見 嫌がらせだよね、それ(爆笑)。
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QJr 座談「良いハッテン 悪いハッテン」前編

hatten.jpg良いハッテン
悪いハッテン
*初出/「クィア・ジャパン・リターンズ」vol.2(2006)
インタビュー●伏見憲明
構成●茶屋ひろし
この大性感染症時代、ゲイたちはいかにしてハッテンを遂行していったらよいのか。
理想のハッテン場とはどのようなものか。ハッテンのプロ(+素人)のみなさんに
お集まりいただいて、ハッテンについて改めて考えてみた。

 
● ゆうじ
30代半ば。好きなタイプは短髪ひげがっちり系。タチ寄りのリバ。ハッテン歴は15年で、野外ハッテン場からビデボ(ビデオボックス)、ヤリ部屋、サウナまであらゆるハッテン場を渡り歩いてきたハッテンのエキスパート。さんざんヤリまくった果てに、最近ハマっているのが全裸系飲み屋。
● トム
37歳。好きなタイプは猿顔で筋肉質なノリのいい奴。ハッテン場歴:約10年。ハッテン場デビューは淫乱サウナ。初期のころはビデボに通っていた時期もあるが、 その後はもっぱら全裸系のヤリ部屋専門。
● 太郎
34歳。好みのタイプは明るくて安心できる人。新宿二丁目のビデボでハッテンバデビュー。20代の頃、ビデオボックス・サウナ合わせて20〜30回くらいは行ったはずだが、最近はすっかりご無沙汰。
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才能と情熱の人・黒川紀章さんが命をかけた最後の闘い

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私にとってとても哀しい知らせでした。
世界的な建築家の黒川紀章さんの突然の訃報に驚かされました。黒川さんのファンだったので、正直、ショックです。心からご冥福をお祈りいたします。
オーマイニュース』に「才能と情熱の人・黒川紀章さんが命をかけた最後の闘い」を記録したルポルタージュを以前、発表していたので転載いたします。
主題:密着ルポ!黒川紀章氏の珍道中
副題:自身は落選、「共生新党」も壊滅
【本文】
 7月29日に投開票が行われた参院選で、東京選挙から出馬した世界的な建築家として知られる巨匠の黒川紀章「共生新党」党首はドクター中松氏の票を約2万も下回る7万0275票しかとれず、落選した。
一方、黒川氏の妻で女優の若尾文子氏(73)が名簿に名を連ね比例区に臨んだ「共生新党」は比例区に臨んだ全政党・政治団体の中で得票数最下位の14万6986票しかとれず、全候補者が落選した。
 今春の都知事選に続き、大敗を喫した黒川紀章氏は一体、どのような選挙戦を闘ったのか。全国をお騒がせした珍道中に密着取材した。 続きを読む

飛ぶ広告

最近のユニクロの広告が面白いです。

ユニクロの服を着たスタッフが全国の名所でジャンプしている
写真をひたすら毎日更新するブログ、ユニクロジャンプ、
時報にあわせてダンサーが踊るサイトユニクロック、
どちらもなんとも楽しいのです。

ユニクロジャンプ
http://d.hatena.ne.jp/uniqlojump/
ユニクロック
http://www.uniqlo.jp/uniqlock/

ブログにはてなアンテナを使っていたり、
画像をFLICKERやYou Tubeに公開しているのが
企業のプロジェクトでは珍しい印象。

飛んだり跳ねたり妙なポーズをする映像が特別に好きなので、
今回の広告戦略にはしてやられました。ダンスの振り付けもたまらんです。

男の人が町中のビルや壁を飛びこえまくる(フリーランニングというスポーツのようです)
K–SWISSのスニーカーARIAKEのPV以来の個人的ヒットです。
http://www.k-swiss.jp/ariake.html

やるなあ、ユニクロ。

サルコジ仏大統領の「本音の政治」の危うさ 超党派人事にみる民主主義の低下

Nicolas_Sarkozy___Meeting_in_Toulouse_for_the_2007_French_presidential_election_0389_2007_04_12_cropped.jpg
日刊ベリタ』に【サルコジ仏大統領の「本音の政治」の危うさ 超党派人事にみる民主主義の低下】というタイトルの記事を執筆しましたので転載します。
【リード文】
  ニコラ=サルコジ仏大統領は5月の就任以来、野党の有力者も次々に閣僚や委員会の要職に取り込むことで、競争重視の市場経済への転換を進めている。さまざまな分野でこれまでの伝統とは一線を画した同大統領の手法は、同氏の持ち味である本音の政治の推進と評価されるが、同時にそれにともなう危うさはないだろうか。私は、大統領就任前に真近で見たサルコジ氏の強烈な印象を思い出しながら、この政権の今後の問題点を考えざるをえない。 
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