写真脚注:国民戦線集会でガッツ・ポーズをとるルペン党首(撮影:及川健二)
『オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。
主題:2002年大統領選挙でルペン・ショック
副題:欧州極右のカリスマ「仏国民戦線」の没落(2) 続きを読む
またまたよりみちパン!セからの一冊。今度の本は「キャッチセールスにデート商法、出会い系サイトに悪質オーディション……「自分だけは大丈夫」と思っているヒトほど、じつはいちばん危ういのだ! 世の中にあふれる「甘いコトバ」に誘われてタイヘンなことになる前に、キミをねらう詐欺やワナの手口のよみときかたを、手とり足とり、教えます」。
これも重要なテーマですね。いまどきの社会、子供のころからこういうことを教えておくのが大切かも! てか、大人も知っておいたほうがいいだろう。実に使える若者向けの本だ。
寡聞にしてこの著者のことを知らなかったのだけど、「キャッチセールス評論家」として活躍されているのだそうだ。いやあ、世の中にはいろんな評論家がいる(←オカマの評論家の伏見もヒトのこといえない)。
● 多田文明『ついていったら、だまされる』(理論社/よりみちパン!セ) 1260円

『オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。
主題:◇読者レビュー◇ 『プリーモ・レーヴィへの旅』 徐京植 著
副題:在日の作家・徐京植がアウシュヴィッツから生還したユダヤ人の苦悩を追う
【本文】
毎年8月になると、生死について考える機会が多くなる。それは、日本がかつて闘った太平洋戦争について回顧する特集番組がテレビでは多く流れ、書店には戦争肯定派から戦争の悲惨さを語り継ぐものまで多種多様な戦争物の本が並び、日本全国で護憲派から改憲派まで、天皇主義者から反天皇主義者までが、戦争にまつわる集会を開催する。戦争焼け跡世代から平成生まれまでが参加し、ときには発言する。
NHKが、原爆被爆者たちに関するドキュメンタリー番組を2003年8月に放映した。画面の中に出てきたヒロシマ被曝者の女性が発した一言、それは広島原爆ドームに訪れた子ども達を案内し、彼ら彼女らに向けて放った言葉なのだが、その至言がわたしの心を強く捉えた。 続きを読む
「マツワル」の新規購読者募集は11月27日までです。あと3日ですので、お早めに。
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