「誰がやったー?」との母の声に、開き直るすず。
(すずちゃん、そこまで股を開かなくても…)
そして、目のやり場に困ってるジェントル鉄。
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月別アーカイブ: 2007年12月
中村 中のライヴに行った。
いただいたコミック『君を知るや南の獄』上下

田亀源五郎さんが雑誌「ジーメン」に連載していた『君を知るや南の獄』が単行本(上下刊)にまとめられた。装丁も凝っていて、ポット出版と田亀さんとのコラボレーションは非常に上手くいっている。
舞台設定は終戦後の米捕虜収容所内、米軍士官と日本人捕虜とのSMの物語。ホモソーシャルとホモセクシュアルの関係が交叉し、隠された愛の秘密が明らかになる……。
描画の緻密さにうなりながら、複雑なエロス感情の機微を堪能できる傑作だ。
セジウィックに読ませたいコミックですかね?(笑)
● 田亀源五郎『君よ知るや南の獄 上』上下 各2500円+税(ポット出版)
この時期・・・
銀杏並木で
年の瀬
いよいよ今年もあと6日。
昨日、クリスマスが終わったかと思ったら、
正月準備と年賀状書き、大そうじと、
あわただしい日々は続きます。
今年、わが家には受験生がいるので、
帰省もせず、旅行もせず、こじんまりと過ごそうと思っています。
まあ勉強しなければいけないのは、息子だけなので、
私は録りためたテレビ番組を思う存分見て楽しむ予定です!
追伸
上野より、「ご心配おかけしましたが、母無事でした」と伝言です。
良かった〜。
いただいたご本『本日、東京ロマンチカ』
今年も中野翠さんから、一年間のコラムをまとめたご著書をお送りいただきました。
サンデー毎日などの彼女のコラムを時系列にたどりながら、一年を振り返るのが年中行事になりましたが、振り返ると、本当にいろんなことを忘却しています。あの事件って今年だったっけ!?みたいなことが多く、どんなに陰惨で、猟奇的な事件でも、それをあっという間に忘れ去っている自分と、そういう時代が怖くなりますね。
しかし、相変わらず、怒ったり喜んだり、喜怒哀楽をまっとうしている中野さんはすごいなあ。ぼくなんて、そういう情感すら忘却している気がするのだ、最近。←単に衰えたってこと?!
● 中野翠『本日、東京ロマンチカ』(毎日新聞社)
クリスマス
三連休の最終日もドッグランだぜ!
よか天気だったきのうも、人間2匹、犬2匹でドッグランに行って参りました。
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すかっりドッグランに慣れたすずは、ドッグランに近づいても
ビビることなくスタスタ歩く。
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おしりのにおいをかがれても「どうぞ、ゆっくりかいでください」って感じ。
以前は、しつこくにおいをかがれると、「ウウウォン!!」と吠えていたのに。
オトナになったねー。
でも、右の写真のワンコには、ちょっとだけ「ウー」と威嚇していた。
このワンコ、ちょっとみ点に似てた。だからなのか?
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すずは、いろんなワンコと遊ぶのも好きだけど、やっぱり鉄が一番いいらしく
基本的に側から離れない。
たぶんミニチュアダックスだと思うんだけど、フェンスの外にいる飼い主の所に
行きたくて、自力でフェンスをよじ上っていた。
これでフェンスの上まで登り詰めたんだよー。笑えた。
(その後方で「あんなことしていいのだろうか?」と見ている鉄)
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いただいたご本『テメレア戦記』
友人の翻訳家、那波かおりさんから新刊をお送りいただいた。小説からノンフィクションまでさまざまなジャンルを訳している彼女だが、今回は歴史ファンタジーということで、金のにおいがプンプンしまっせ〜(笑)。←下品
なんといってもあの「ロード・オブ・ザ・リング」の監督、ピーター・ジャクソンが映画化することが決定しているというのだ! これはもう大ヒット間違いないでしょう。
物語もすごく面白そうで、こんな感じ。
「テレメアーーーそれは誉れ高きドラゴン。漆黒の翼はためかせ、この世に舞い降りた。清廉なる海軍将校ローレンスと深き絆を結びしその竜は、高貴なる血がため、苛烈な戦いへと赴く宿命にあった……」
「ハリーポッター」とか「ロード・オブ・ザ・リング」の系統が大好きな伏見には(実はファンタジーな性格なの)、たまらないものがあります。このお正月にじっくり読ませていただきましょう。
●ナオミ・ノヴァク著/那波かおり訳『[テメレア戦記] I 気高き王家の翼』(ヴィレッジブックス) 1600円+税